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食と事件に関するatohのブックマーク (5)

  • 「スシロー」はなぜ、“食器舐め”本人の謝罪を拒否したのか 広報に聞いた

    回転寿司チェーン「スシロー」の岐阜県内の店内で、卓上の醤油ボトルや湯呑みを舌でなめる動画がSNSに投稿され、物議を呼んでいる。被害を受けたスシローの運営元あきんどスシローは、当事者とその保護者から謝罪を受けた一方、迷惑行為に「刑事、民事の両面から厳正に対処する」との声明を発表。現在も警察への被害届を取り下げておらず、事実上、謝罪の受け入れ拒否の状態が続いている。こうしたスシローの厳格な姿勢に対し、ネット上では賞賛の声が相次いでいるが、スシローはなぜ厳しい姿勢を貫くのか。理由を広報に聞いた。 【編集履歴:2023年2月4日午後5時25分 記事タイトルと文に関して、より正確性を期すために修正を加えるとともに、一部加筆を行いました】 「の安全を脅かす行為。絶対にしないで」 厳しい姿勢で臨む理由をスシロー側の広報は「事案の大きさや社会に与える影響度を考慮した」と説明。「今回の迷惑行為は、他の回

    「スシロー」はなぜ、“食器舐め”本人の謝罪を拒否したのか 広報に聞いた
    atoh
    atoh 2023/02/05
    「謝罪を拒否」と言われると“森進一門前払い”のイメージ。犯人誰だかわかんないから身元確認のため会うのはありだろ。もし世間に“会って話を聞いたら無罪放免”みたいな認識があるなら変わるのは良い事。
  • スシロー〝ナメナメ犯〟に100億円賠償請求も 回転すし文化を破壊した報い | 東スポWEB

    大手回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で、若い男性客が唾液をつけた指でレーンを流れるすしを触るなどした迷惑行為の動画が拡散したことで大問題に発展している。運営会社のあきんどスシローは警察に相談する方針を固めているが、専門家によると想定される被害額はなんと数十億円。回転ずしのビジネスモデルにおける「性善説の限界」が指摘されている。 ことの発端はスシローを訪れた若い男性客がしょうゆさしや湯飲みを舌でなめまわし、さらには誰がべるかもわからないレーンを流れるすしに唾液を指で塗りたくるなどした動画をSNSにアップしたことだった。これがインフルエンサーを通して拡散。今や全国ニュースでも取り上げられる事態となっている。 今回の迷惑行為について、回転ずしなど品業界に詳しい米川伸生氏は「スシローにとってばく大な機会損失になる」と明かす。 「動画の内容があまりにひどく、回転ずしにはもう行きたくない人が続出

    スシロー〝ナメナメ犯〟に100億円賠償請求も 回転すし文化を破壊した報い | 東スポWEB
    atoh
    atoh 2023/02/02
    回転ずしなど食品業界に詳しい米川伸生氏は他のことはあんまり知らないみたいだな。100億なんて請求する裁判起こしたら印紙代(手数料)だけでいくらかかると思ってんだ。東スポは知ってても黙ってんだろうけどさ。
  • 給食に消費期限5カ月過ぎたサンマ 87人食中毒 福島:朝日新聞デジタル

    福島県は23日、同県下郷町の小学校と中学校の計2校の給に出されたサンマのすり身を21日にべた児童・生徒ら87人が中毒になったと発表した。県は、消費期限が約5カ月過ぎていることを知りながら出荷していたとして、販売した「若松魚類」(同県会津若松市)に23日から2日間の営業停止を命じた。 県によると、同社は昨年8月27日に岩手県の加工業者から冷蔵すり身45キロを購入。消費期限は29日までだったが、同社の担当者が28日に表示ラベルをはがして冷凍保存。5カ月近くたった今月21日、うち14キロを別の業者を介して下郷町の学校給調理場へ納品した。給には、すり身を焼いた形で出されたという。 2校の児童・生徒と教員377人のうち、教員3人を含む87人が発疹や頭痛などを訴えたが、いずれも回復に向かっているという。調理場に残ったすり身からは、保存状態が悪い赤身の魚に含まれ、アレルギー反応を引き起こす化学

    給食に消費期限5カ月過ぎたサンマ 87人食中毒 福島:朝日新聞デジタル
    atoh
    atoh 2016/01/24
    ダイコーもビビるレベル?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    能登半島地震・新潟県内14市町に災害救助法適用、人的被害は8市25人 新潟市西区で液状化現象、津波の被害や土砂崩れも

    47NEWS(よんななニュース)
    atoh
    atoh 2015/03/02
    ご亭主「赤心」の意味を取り違えているのでは。食べログに情報が断片的に残ってる http://tabelog.com/wakayama/A3001/A300101/30000740/dtlrvwlst/2225120/
  • 「ユッケ、よく焼いて食べて」 消費者庁呼びかけ

    富山県などの焼肉チェーン店で起きたユッケによる中毒事件で、3日、消費者庁は連舫大臣を議長にした緊急対策会議を開いた。会議では生品の危険性について担当官から事件の経過や今後の対応策の報告を受けたあと、「ユッケはよく焼いてべてほしい」と、今後啓発活動を強めていく方針で一致した。 議長を務める連舫大臣は、会議冒頭「今回問題になった生肉だけでなく、生品そのものを徹底的に見直す必要がある。そのために皆さんのお力をぜひともお借りしたい」と述べたあと、担当者から現状報告を受けた。 報告では、生肉の流通基準が事実上形骸化しており、非生用の肉がそのまま出荷されていたことが事件の背景にあると指摘。今後、厚生労働省と協議した上、生肉の管理を強めていくことが確認された。 また、出席者からは「そもそもユッケのような生肉をべることに問題がある。ユッケも焼くなりして火を通すべきだ」との意見も上

    「ユッケ、よく焼いて食べて」 消費者庁呼びかけ
    atoh
    atoh 2011/05/04
    そーじゃなくて、『小さいお子様やお年寄り、運のない人は絶対に食べないでください。』ってユッケに書くように指導すべきじゃ。
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