タグ

COVID-19と研究に関するatohのブックマーク (2)

  • Go Toトラベル利用者の方が、新型コロナウイルス感染症を示唆する症状をより多く経験していることが明らかに

    Go Toトラベル利用者の方が、新型コロナウイルス感染症を示唆する症状をより多く経験していることが明らかに ※論文はプレプリントであり、著者ら以外の専門家からの科学的検討(査読)はまだ受けておりません。しかし、政策上重要なテーマであるため、速報性を重視するために公開しております。 ※ (2021年4月16日追記)査読付きの国際医学誌であるBMJ Openに論文が掲載されました。プレプリント版よりも多くの変数で補正していますが結果は変わりませんでした。 新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)が世界中で猛威を振るっており、日でも冬を迎えて感染者数の再増加を経験しています。 新型コロナに感染することに対する恐怖および、感染拡大を防ぐために多くの国で行われている外出自粛要請や移動制限などの対策は経済に悪影響を与えており、多くの国で新型コロナの感染拡大を防ぎながら経済活動を活性化する方法を模索

    Go Toトラベル利用者の方が、新型コロナウイルス感染症を示唆する症状をより多く経験していることが明らかに
    atoh
    atoh 2020/12/07
    こないだの大阪イソジンと一緒で、比較するんならGOTO使わないで旅行してた集団と比較しろよな。
  • 「誰も再現できない」岡田晴恵教授の新たな「不適切実験」疑惑を実名証言 | 文春オンライン

    新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、感染症の専門家としてワイドショーに連日出演し、「2020年上半期TV番組出演ランキング」で、タレントを抑え、女性部門トップとなった岡田晴恵・白鷗大教授(57)。「週刊文春」4月2日号では、岡田氏が国立感染症研究所の研究員時代に執筆した、麻疹の細胞性免疫の論文についての「データ捏造疑惑」を報じたが、今回、新たに岡田氏の別の論文に関する「不適切実験」疑惑が浮上。ウイルス学の専門家としてコロナ対策の提言を続ける、宮沢孝幸・京大准教授(56)が「週刊文春」に実名で証言した。 宮沢氏は7月上旬、関西ローカルのワイドショーに出演した際に、「(岡田氏とは)昔バトったというか、仲は悪いです」と発言。その真意を尋ねに行くと、こう語りだした。 「1998年頃、私は東大大学院農学生命科学研究科の助手として、エイズウイルスを研究する学生の指導をしていました。エイズは免疫を担

    「誰も再現できない」岡田晴恵教授の新たな「不適切実験」疑惑を実名証言 | 文春オンライン
    atoh
    atoh 2020/08/05
    そのローカル番組見てたけど、一番面白かったのは『まさか、まさか、まさか』だな。(見てた人しかわからん)
  • 1