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SFと筒井康隆に関するatohのブックマーク (2)

  • 芦名星が主演!初映画化「七瀬ふたたび−」(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    女優、芦名星(26)が来年6月公開の映画「七瀬ふたたび The Movie」(小中和哉監督)に主演することが4日、分かった。原作は、SF小説の金字塔として知られる筒井康隆氏(75)の同名小説で、芦名は人の心が読める超能力者を演じる。同作品が映画化されるのは意外にも初めて。製作の決め手となったのは、原作のヒロインのイメージぴったりの凛とした芦名の容姿だった。 ミステリアスかつクールなたたずまいで独特の存在感を放つ芦名が、不朽の名作をスクリーンで蘇らせる。 原作の小説「七瀬ふたたび」(1975年)は、「時をかける少女」とともに“筒井康隆文学”の代表作。人の心を読む能力「テレパス」を持つ主人公・七瀬が、同じような力を持つ人々と出会い、能力者狩りの組織に狙われ、戦いに巻き込まれながらも懸命に生きる姿が描かれ、過去に4度もドラマ化された。 だが、映画化は一度もなかった。原作に魅了され、20年に

    atoh
    atoh 2009/12/06
    原作のイメージとかいうなら26才の大人使うなよ。/また、筒井のおっちゃんは三味線引きまくるし。
  • このエントリーが100ブクマ行ったらSF小説を公開します - ハックルベリーに会いに行く

    以前、「それ1冊読んでおけばSF小説というジャンルそのものを語れるたった1つの作品」というエントリーを書いたら、ブコメでid:objectOさんに「ディックの短編読んだだけで語れているかどうか判定するから、まずは語ってみてください。」とあおられました。それ以来、ディックだけでSF小説をどうやって語ればいいか考えていたのですが、考えてたらなんかSF小説のアイデアを思いついちゃって、それを書いてみました。 タイトルは「宇宙戦艦アキバ」です。内容はというと、ライトノベルふうな世界観を、フィリップ・K・ディック調に展開させた――という感じです。ちょっとオタクをdisってる内容になってます。あとエロゲの要素も少々入ってます。筒井康隆の影響もある感じですね。長さは原稿用紙40枚ほどです。出来は……面白いかどうか、自分では全く分かりません。小説というのはなかなか難しいですね。自分ではちょっと固くてぎこち

    atoh
    atoh 2008/07/02
    「ぼくが考えるSF小説というものも少しは盛り込まれている」”全部”盛り込まれてないと判断の足しにもならん/今年のSF大会は大阪岸和田→http://www.daicon7.jp/jp/index.html
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