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SNSとソーシャルメディアに関するatohのブックマーク (3)

  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、GREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さんへのインタビュー。後編では、ソーシャルメディアの質的な存在価値とは何か、そしてインターネットがこれからどのように変化していくのか、考えを伺った [前編]から読む 当時は、ソーシャルブックマークを作ることが「正義」だと思っていた。 ― 伊藤さんご自身も、創成期の頃のインターネットのほうが良かったとお考えなのでしょうか? 少しはそういう所もありますけど、100%そう思っているわけでもないです。僕は1996年くらいに大学ではじめてインターネットに触れたんですけど、そこからしばらくネットゲームしかしてなかった。オープンソースのムーブメントとかLinuxとか、いわゆる90年代のインターネット革命の時はただのユーザー…というより、ゲーマーだったんですよね(笑) 結局僕がインターネットで仕事するよう

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編] | キャリアハック(CAREER HACK)
    atoh
    atoh 2012/09/06
    Facebookのやり取りを目の敵にしてる人って『社会人ならTPOをわきまえろ』てのにも当然反発して、結婚式に呼ばれても『俺いつもこの格好だから』とか言って、ハーフパンツ・ポロシャツ・ベストで出席してんだろうなぁ。
  • ASSIOMA(アショーマ) » ソーシャルメディアは実社会の繋がりを求めるためだけのものか

    今回は,「人のつながり」ということをテーマに普段考えていることを書きたいと思います。 「ネットからリアルへ人脈をつなぐ」という流れがトレンドになっている今,むしろ「ソーシャルメディア」の作り手やコアユーザーの皆さんに,果たして二つの世界の「人のつながり」は同様のものとして捉えていいものか,もっとキツイ言い方をすれば「ソーシャルメディアは実社会の繋がりを求めるためだけのものか」という問題提起をしたいと思うのです。 ■ 弁護士と紹介制度 私の住む弁護士業界の「人のつながり」は,アナログの世界の中でもやや特殊なものです。即ち,弁護士は,基的には紹介が必要という閉鎖的な職業だからです。 この「弁護士を頼むのには紹介がいること」に対しては,しばしば「敷居が高く,救済の道を閉じている」との批判を受けます。しかし,私としては,弁護士と依頼者との間に必至な信頼関係のためには紹介制度は不可欠であり,その敷

    atoh
    atoh 2011/07/13
    この手の話をする人って、駅前の飲み屋でよく会う通称”ガンちゃん”との付き合いとか、年に一回あるイベントでだけあって話する人とかの存在なんか想像すらできないんだろうなぁ。
  • 蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 | TechWave(テックウェーブ)

    大学4年生の水谷翔さんから寄稿していただきました。「自称ソーシャルメディアマーケターによる誤った見解が蔓延している」と、なかなか挑発的な文章から始まっています。僕はこうした挑発的な若者が大好きなんで、取り上げさせていただきました。w 大学4年生 水谷翔 ソーシャルとソーシャルでないものをはっきりさせる 今の日では、ソーシャルメディア、SNSなどのソーシャル関係の定義がめちゃめちゃで、混乱しています。その混乱の元となっているのが、「自称ソーシャルメディアマーケタ―」の方々による誤ったソーシャルへの見解が蔓延していることにあります。 彼らは哀しいことに、CGMやUGCなどの「人が集まる場所」と、ソーシャルメディアの区別がついていないのです。そこで、ここではソーシャルの定義をはっきりとさせたいと思います。 SNSの定義 まずはSNSの定義から入りましょう。ここがわかれば、ソーシャル、ソーシャル

    atoh
    atoh 2010/12/09
    若い人はパソコン通信知らんからなぁ。雑誌の文通コーナーで知り合って手紙をやり取りしてるとか、どっかの飲み屋でだけ会話する人とか、他人との交流のパターンはいろいろあるのだが、なぜネットだけ異端視される?
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