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amazonとAPPLEに関するatohのブックマーク (2)

  • どこがやろうと日本企業主導の電子書籍は成功しない - 録画人間の末路 -

    楽天がカナダの電子書籍ビジネス会社、Koboを買収して意気上がっているようですね。 「出版、そして書籍の歴史が変わる重要な日」――楽天三木谷氏が明かすKobo買収の意図 もちろん国内での電子書籍の展開も考えているわけで、記事によると国内の出版社は、様子見と言いつつも期待していることを隠しきれないようです。例のAmazon電子書籍の条件があまりに悪かったから、こっちならもっと出版社に有利な条件にしてくれる、という思惑があるのでしょうね。 「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る このAmazonの条件および出版社側の解釈が事実であるとするならば、確かにまともに飲める条件ではありません。 国内出版社が論外と思うAmazon電子書籍と、国内出版社が期待を寄せる楽天電子書籍。ブログのテーマとはややズレているにも関わらず電子書籍をたびたび取り上げて

    どこがやろうと日本企業主導の電子書籍は成功しない - 録画人間の末路 -
    atoh
    atoh 2011/11/11
    「AppleがiPadを「電子書籍の時代を拓く」とかなんとか言って売り出したとき」そんなこと言うてた?/アマゾン、kindleで日本語表示できるようになった頃にサービスも始めようとしたけど、失敗したんじゃないのかなぁ。
  • 【コラム】メディアの革命 (46) 見えてきた接点、電子ブックと日本出版界 | ネット | マイコミジャーナル

    iPadの出現はコンテンツ業界の福音となるか iPadの参入でアメリカにおける電子情報端末の三つ巴の争いが面白くなってきた。この流れが日にどのように波及するかを予測してみよう。 まずiPad以降アメリカで起きている動きを簡単にまとめてみよう。電子媒体市場になだれ込んできたiPadへの出版界の反応は、全体として好意的だ。その代表例を「ボーグ」「ニューヨーカー」などハイブローな雑誌を数多く発行するコンデナスト社の電子事業部長サラ・チャッブの発言に見ることができる。 「iPadの出現でゲームのルールが変わると思う。なぜならこんなに多くのコンテンツを一つのツールで利用できるようになるのだから。キンドルを買った人は、それ以前より多くの新聞、書籍を買っている。だからこうしたデバイスは人々により多くのメディア・コンテンツを消費させることになる。それは私たちにとってもいいことじゃないか」 新しく生まれた

    atoh
    atoh 2010/02/09
    日本電子書籍出版社協会の発言の原典がわからんので、ここで。「適正なルールと料金設定で話がまとまれば積極的にコンテンツを出す」 ”適正”って? 著者と直接交渉すんなとか??
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