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iPadと出版に関するatohのブックマーク (2)

  • iPadでは救えない出版業界。礼賛報道が語らないリスク | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 2010年5月28日の読売新聞朝刊(首都圏版)のテレビ欄より抜粋した「iPad」に接続された言葉です。教育テレビを除いた6局13番組で「iPad」を見つけ、可能な限りチェックしたニュース番組ではすべて表参道の行列を紹介し、iPadを絶賛するコメントが流されました。同じく新聞全紙が礼賛記事を掲載します。 「iPad」はパソコンからキーボードをなくしたイノベーターとして歴史に刻まれるかもしれません。「キーボード」は

    iPadでは救えない出版業界。礼賛報道が語らないリスク | 企業ホームページ運営の心得
    atoh
    atoh 2010/06/03
    ロケットスタートはしないだろうけどiPadブームで電子文庫パブリですらビューワー作ったりするし、切り口はいろいろ考えられるとは思うなぁ。今のままでもじり貧だし/もっと安価な端末もそのうち出てくるだろうし。
  • 新型デバイスが切り開くメディアとコンテンツ産業の未来(後編)

    新しいコンテンツを開発する上で、出版業界から最も熱い視線を浴びているのが、4月3日に米国で発売されたiPadであることは言うまでもない。ただし一般消費者の間では、この新型端末がそもそも、どんな用途に使えるものかが、いまだ判然としないようだ。 →新型デバイスが切り開くメディアとコンテンツ産業の未来(前編) どのようなコンテンツ(ソフト)になるのか iPad発売の当日、New York Timesをはじめとする米著名紙は、例によってApple Storeの前で待ち行列を作る人たちにインタビューしているが、そこでは「たとえAppleが新しい洗濯機や下着を発売したとしても、自分はそれを買う」といった類の答えが目立つ。iPadは発売から速くも100万台以上を販売しており、少なくとも当面はブランドロイヤリティが高いファンに支えられることになるだろう。今後、より広範囲の消費者層に受け入れられるためには、

    新型デバイスが切り開くメディアとコンテンツ産業の未来(後編)
    atoh
    atoh 2010/05/25
    「米国の出版業界は、Wall Street Journal紙を発行するNews Corporationを中心に、独自の電子出版プラットフォームを提供するコンソーシアム「Next Issue Media」を結成した。」
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