タグ

正論とフランスに関するbogus-simotukareのブックマーク (7)

  • TRT World

    TRT World is a news platform that covers stories across the world.

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/10/25
    エルドアン『イスラム『啓蒙』を口実に『イスラムのフランス化』を考えるフランスの施策は、人道主義に反する』/この指摘が事実ならマクロンが非難していたはずの中国の『イスラムの中国化』と全く違いが無い(呆)
  • ムハンマド風刺画で斬首されたフランス教師は「表現の自由」の殉職者に祭り上げられた(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    仏大統領「私たちは風刺画を放棄しない」[ロンドン発]表現の自由を議論するため風刺週刊紙シャルリエブドのイスラム教預言者ムハンマドの風刺画を授業で見せた中等学校教員サミュエル・パティさん(47)が16日パリ近郊で首を切断されて殺害されたテロ事件で、パティさんの死を悼む国家追悼式が21日、ソルボンヌ大学で行われました。 エマニュエル・マクロン仏大統領はパティさんの棺の前でこう誓いました。「パティ先生、私たちは続けていきます。あなたが教えた自由を守っていきます。私たちは世俗主義を発展させていきます。私たちは風刺画や戯画を放棄することはありません」 「あなたは愚かさとウソ、他者への嫌悪といった恐ろしい謀略の犠牲になりました。イスラム過激主義者たちが私たちの未来を奪おうとしているため、サミュエル・パティは殺されたのです。あなたのような静かな英雄をイスラム過激主義者たちは持っていません」 「ササミュエ

    ムハンマド風刺画で斬首されたフランス教師は「表現の自由」の殉職者に祭り上げられた(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/10/25
    イスラムの感情を逆なでする「表現の自由」強調より、宗教・民族間の融和を呼びかけるべき/しかしマクロンの不支持は62%、ルペン党首が追い上げています。マクロンはイスラム相手に弱腰になるわけにはいかない
  • マクロン氏は「治療必要」 トルコ大統領、仏は猛抗議

    トルコのエルドアン大統領は24日、中部カイセリの与党会合で演説し、イスラム教に対する考え方を巡って、フランスのマクロン大統領には「精神的な治療が必要だ」と批判した。ロイター通信によると、フランス政府は「決して受け入れられない」と猛抗議し、駐トルコ大使を呼び戻した。 熱心なイスラム教徒のエルドアン氏は、宗教色の強い政権運営を進めている。マクロン氏が今月上旬に「(フランスの)統合に反するイスラム過激思想」との戦いを宣言して以来、批判を強めていた。イスラム教預言者に対する風刺を「冒涜する自由」として擁護するマクロン氏の立場にはイスラム世界から反発が出ている。 エルドアン氏は「イスラム教徒の何が問題なのだ。信仰の自由を理解していない国家元首に何と言えばいいのか。あなた(マクロン氏)はいつも私をいじめるが、あなたが得るものはない」と述べた。(共同)

    マクロン氏は「治療必要」 トルコ大統領、仏は猛抗議
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2020/10/25
    エルドアン「イスラム教徒を差別し信仰の自由を侵害するマクロンは頭がおかしい。病院に行った方がいい」/マクロンの言動はイスラム差別の疑いあり。その議論抜きでエルドアン批判する気にはならない。
  • 「独裁国家」よりも民主主義国家の方が残虐|

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【アメリカ】 これまでさんざん他国の政府を工作で転覆したり軍事攻撃してきた。挙げ句の果てに2001年の9.11事件で自国が攻撃されても全く反省の色がないばかりか、「報復戦争だ」と言って、アメリカに対して何もしていないアフガニスタンやイラクの民衆を空爆して大虐殺。 【フランス】 これまでさんざんアフリカやアラブの旧植民地国に対して独立後も圧力や嫌がらせを繰り返して地下資源を収奪し、21世紀にはそれらの国へ直接軍事介入までし始めた。挙げ句の果てに2015年(今回とシャルリーね)に自国がテロ攻撃されるようになっても全く反省の色がないばかりか、ブッシュみたいに「報復戦争だ」と言って、フランスに対して何もしていないシリア民衆を空爆して大虐殺。 【日韓国】 これまでさんざん「自分らは民主

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/11/17
    フランスの「自由」が旧植民地諸国への軍事介入と資源強奪によって成り立っていた事を少しは考えろという話だ。オランドのように「テロには屈しない」と言ってる時点でフランスは終わっている
  • 今年に8度のテロ、フランスはなぜイスラム過激勢力に狙われるのか

    今年1月の風刺週刊紙「シャルリエブド」へのテロに続き、13日にパリで129人の死者を出す同時多発テロが発生し、フランスが相次いでテロの標的になる背景に関心が集まっている。未遂事件まで合わせれば、今年に入って8度目のテロだ。 フランスが相次いでテロの標的になるのは、内的・外的要因が複合的に作用している。内部的には、不景気で仕事を失ったイスラム教移民者が増え、社会に恨みを抱いた「孤独なオオカミ」が増加し、イスラム過激組織「イスラム国」(IS)が彼らを戦略的に活用した。フランスで、イスラム教はカトリックに続き信徒が多い。人口6600万人のうち最大で約10%がイスラム教徒と推定される。フランス内のイスラム教徒の多くは、ISが属するスンニ派だという。 「寛容の国」と呼ばれたフランスは、長年の景気低迷と移民増加の中、イスラム教徒を包摂することができていない。2005年10月末に始まり約2ヵ月続いたパリ

    今年に8度のテロ、フランスはなぜイスラム過激勢力に狙われるのか
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/11/16
    フランスは、ブルカの公共の場での着用を禁止する法案を4年前から施行 /この種(多分他にもある)のフランスのイスラム差別がテロを助長したと言う話。フランスが自らの馬鹿さを反省できるかが問題
  • 【仏紙銃撃テロ】中国新華社「報道の自由に制限必要」仏紙編集方針を問題視 - 産経ニュース

    中国国営通信の新華社は12日までに、フランスの風刺週刊紙銃撃など一連のテロ事件について、テロを非難する一方、シャルリエブド紙の編集方針にも問題があったと指摘し「報道の自由にも制限が必要」と主張する評論記事を配信した。 記事は11日に配信。世界の宗教や民族には皆精神的なタブーがあり、互いに尊重するべきで「制限や原則のない風刺、侮辱、言論の自由は望ましくない」と強調した。中国政府が行っている報道規制を正当化する狙いもありそうだ。 中国外務省の洪磊副報道局長は12日の記者会見で、評論記事と政府の見解が一致するか聞かれると「新華社の観点」としつつ「中国は一貫して異なる文明や宗教は互いに尊重し合うべきだと主張している」と強調した。(共同)

    【仏紙銃撃テロ】中国新華社「報道の自由に制限必要」仏紙編集方針を問題視 - 産経ニュース
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/12
    表現の自由を口実に「イスラム差別」を容認する「おフランスのバカ共」と「偉大な新華社通信」は違うようだ。産経記事が事実ならこの件では、全面的に新華社を支持する
  • フランスがたびたびテロの標的になるのはなぜか--人民網日本語版--人民日報

    フランス国際放送TV5MONDEの7日の報道によると、同日昼頃、首都パリの市街地区で風刺週刊誌「シャルリー・エブド」を発行するシャルリー・エブド社がサブマシンガンとロケット砲で武装した人物に襲撃され、12人が死亡し、多数の負傷者が出た。 フランス国内でのテロ事件としては、40年ぶりに死者数が最も多い事件となった。 実際、ここ2~3年のフランスはテロの脅威にさらされていた。2013年に米国誌「タイム」に紹介されたフランス政府のセキュリティ部門の高官の話では、「フランスは米国に代わって原理主義やテロリストの1番目の標的になりつつある。次々と起こるテロ事件がその証拠だ」という。 ▽長期にわたり問題が激化 今回の襲撃事件を分析すると、直接の原因は「反イスラム」とされる同誌にイスラム教を風刺する漫画がたびたび掲載されたことで、テロリストに報復のための襲撃という口実を与えてしまったことにある。 だが

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/11
    「イスラム教徒の女性に公共の場所でブルカ着用することを禁じる法律は火に油を注いだ」「欧州諸国はイスラム文化に寛容であることを推進しなければ、テロリストの活動範囲を狭めることもできない」
  • 1