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ブックマーク / www.wantedly.com (30)

  • ラクマiOSアプリのフルSwift化を約4年かけてやり遂げた話 | Rakuten Rakuma Tech Blog

    こんにちは。楽天ラクマ モバイルアプリケーション開発グループのdarquroです。 今回はラクマiOSアプリのフルSwift化を、約4年かけてやり遂げた話を書きたいと思います。 ことの始まり私は2018年10月1日に楽天グループに入社しました。 当時採用面接で驚いたのは、アプリエンジニアのチーム体制を聞いたところ、iOS1名、Android1名という状態だったことでした。 なので、私がiOSエンジニアとして入社し、やっとiOSアプリは2人体制になったというわけです。 2018年はラクマの前身である「フリル」を運営する株式会社Fablicを吸収合併し、それに伴い開発組織としても再構築していく時期でした。 そういったチャレンジングなタイミングに入社を決めたわけではありますが、iOSアプリのコードの状況はというと、Objective-Cという大きい技術的負債を抱えており、なかなかメンテナンスをし

    ラクマiOSアプリのフルSwift化を約4年かけてやり遂げた話 | Rakuten Rakuma Tech Blog
  • OSSか、それともSaaSか。グローバルを見据えたプロダクト開発へ向けて | DevLounge.jp Opening Session レポート | Wantedly, Inc.

    エンジニアリング界をリードする著名人が「いま話を聞きたい」開発者を直接指名し、日頃なかなか聞けない開発トピックについて語り尽くすオンライントークセッション「DevLounge.jp」。このイベントのオープニングを飾ったのは、Nature株式会社VPoEのSongmuこと松木雅幸氏と、ローンチャブル(Launchable)Co-CEOの川口耕介氏です。 Songmu氏は日で、川口氏はアメリカ・カリフォルニアでそれぞれ活躍されています。セッションでは、お二人が感じるオープンソースソフトウェア(OSS)とSaaSの違いから、グローバル展開を目指す際の考えなどを語っていただきました。その一部をご紹介します。 Songmu(松木雅幸)Nature株式会社VPoE。大学で中国語と機械翻訳を学び、中国IT分野での起業、語学学校でのシステム担当兼営業、印刷系SIerでの金融系Webシステムや物流システ

    OSSか、それともSaaSか。グローバルを見据えたプロダクト開発へ向けて | DevLounge.jp Opening Session レポート | Wantedly, Inc.
    braitom
    braitom 2021/06/25
    ふむ。“「いいものを作ればなんとかなるだろう」と思いがちですが、そんなことないですよね。やはり信用やブランド力が非常に大きな影響力を持っている”
  • ソフトウェア設計の Why & What & How | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、開発チームのアーキテクトをやっている竹野(@Altech)です。先日、新人研修でソフトウェアの設計について話す機会がありました。 ソフトウェアの設計というのは関連する領域が広いため、どうしても断片的な理解になりがちです。そこで、早い段階で全体像を感じてもらうために、ソフトウェア設計の Why と How と What を1時間でまとめて話すというちょっと意欲的なコンセプトで研修を行いました。今回は、その内容を記事にしました。 この研修のねらいはじめにソフトウェアの設計について書かれた情報は世の中に多いですが、その情報の多くは How であり、それだけを読んで適切に使うことが難しいと感じています。その直接的な理由は、How に対しての What、How / What に対しての Why が語られることが少ないからです。 ただ、How だけを知っていると、それは当に問題を解決して

    ソフトウェア設計の Why & What & How | Wantedly Engineer Blog
  • Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは! Wantedly で Web エンジニアをしている木村(@hachiblog)です。8月にβ版をリリースした、コンディション・マネジメントサービスのWantedly Pulseを開発しています。 Pulse は毎週の調子を記録する機能や、社内のメンバーを称賛できる機能を提供していますが、そのほとんどを Slack アプリ内で実現しています Pulse(パルス)/ チームの状態 Slackを通じてチームの価値観を浸透させ、メンバーの抱える課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出す、新しいモチベーション・マネージメントツールです。 Slackを通じてメンバーの抱えるモチベーションの課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出します。 ... その他にも Wantedly Visit で募集に応

    Slackアプリ開発を始めるときに全人類が知っておくべきこと | Wantedly Engineer Blog
  • The History of Distributed Databases - Google, Amazon, Facebook など巨大企業による分散データベース技術の発展 | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37)です。 今日は、WANTEDLY TECH BOOK 5 から「巨大企業による分散データベース技術の発展」という章を抜粋して Blog にします。 「WANTEDLY TECH BOOK 1-7を一挙大公開」でも書いた通り、Wantedly では WANTEDLY TECH BOOK のうち最新版を除いた電子版を無料で配布する事にしました。Wantedly Engineer Blogでも過去記事の内容を順次公開予定であり、この Blog もその一環となっています。 Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog (記事は Go Conference 2019 Autumn にて無料配布した冊子『WANT

    The History of Distributed Databases - Google, Amazon, Facebook など巨大企業による分散データベース技術の発展 | Wantedly Engineer Blog
    braitom
    braitom 2020/07/16
    分散データベースの歴史とその発展について。Bigtable、Dynamoの登場から、オープンソースの分散データベースの特徴、主要なクラウドサービスの特徴などがまとめられている。面白かった。
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    braitom
    braitom 2019/06/02
    強い情シスがいるってこういうことだよなと思う内容。IdPの重要性もっと広まってほしい。
  • リクルートメントマーケティング連載第5回〜社員の成功を助けてエンゲージメントを高める〜 | リクルートメント・マーケティング入門

    こんにちは、Wantedly Visitチームです!前回では、いかに採用において「カルチャーやビジョンマッチ」が大事かを展開してきました。 今日は、入社の後に社員の「成功」を助ける方法について解説したいと思います。20年前のディズニー・アニメといえば、最後に王子様が現れて「その後幸せに暮らしましたとさ」というエンディングがお約束でしたが、実際には「その後」が大事になります。結婚がゴールではなく、その先の生活をより良いものにするのがゴールとするのと似ていますね。 エンプロイーサクセスデジタルマーケティングではこの領域を「カスタマー(Customer)= 顧客」の「サクセス(Success)=成功」、つまり顧客の成功を助ける活動、と呼びます。顧客に商品を提供する理由を、明確に「顧客が成功すること」定義し、顧客が成功することでその顧客が商品の「提唱者」になり、周りの知り合いに商品を薦めてくれる存

    リクルートメントマーケティング連載第5回〜社員の成功を助けてエンゲージメントを高める〜 | リクルートメント・マーケティング入門
    braitom
    braitom 2019/04/24
    エンプロイーサクセスについて。エンゲージメントを高める方法や考え方がまとめられている。この連載めっちゃ勉強になる。
  • 【OKR資料も公開】金融事業の代表が、全社規模のOKRスキル向上に本気で取り組むワケ~freee finance lab特集 vol.3~ | freeeの事業

    今回は、freee finance lab特集の第3弾。 finance labの代表である武地 健太の紹介です。 しかし、今回は金融事業の紹介はほとんどしません。 実は、武地は今年からOKRという手法の全社普及に取り組んでいます。 この記事では、彼がOKRに熱を入れる理由と取り組みの実情を聞いてみました。 後半では、OKR浸透に使っている資料(抜粋版)も公開します。 プロフィール 武地健太(Kenta Takechi) 古都長岡京の出身。両親ともに税理士の会計一家に育つ。 京都大学卒業後、あずさ監査法人大阪事務所で会計監査や上場支援に携わる。 27歳で東京進出し、ボストン・コンサルティング・グループ入社。マネージャーとして、製造業・IT業を中心に、新規事業開発・中期経営計画策定・M&A支援等のコンサルティングに従事する傍ら、新人育成に情熱を傾ける。2016年にfreeeに参画。 OKRに

    【OKR資料も公開】金融事業の代表が、全社規模のOKRスキル向上に本気で取り組むワケ~freee finance lab特集 vol.3~ | freeeの事業
    braitom
    braitom 2019/04/07
    OKRは目標管理ツールではなく時間を最も有効に使う道しるべだって言い方とてもいいな。
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    braitom
    braitom 2019/03/18
    いいね。“ちゃんと文句を言って、ちゃんと改善する。文句言って終わるような人はチームに不要”
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
    braitom
    braitom 2019/02/27
    ルールに対する理由がしっかりかかれていてとてもよい。この辺りは特によい。“メンバーから対面でのMTGを打診された場合は、必ず快諾すること”、”体調不良でリモートは不可”
  • iOSアプリのUIテストを分かりやすくするPage Object | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは。iOS エンジニアの永田です。今日は XCUITest で UI テストを書いたことがある方向けに、UI テストをより分かりやすく書くための Page Object を紹介したいと思います。 Page Object とは Page Object とは、アプリケーションのページを抽象化したオブジェクトのことです。Page Object はそのページ固有の操作やアサーションに必要なページの状態を提供します。 記事では、Page Object を利用するモチベーションとその実装例をご紹介します。 UI 統合テストでの問題点 XCUITest を利用すると、UI の要素やその状態の取得、タップなどの操作をメソッドを呼ぶだけで簡単に実現することができます。しかし、テストケースごとに必要な要素を用意してシナリオを満たすようにコードを書いていくと、1つのテストケースが非常に長いコードになっ

    iOSアプリのUIテストを分かりやすくするPage Object | Wantedly Engineer Blog
    braitom
    braitom 2019/02/25
    iOSアプリのPage Objectを使ったUIテストについて。ページを1つのクラスとしてまとめて操作や状態をメソッドやプロパティとしてまとめる。よさげ。
  • 非管理系の人にも知ってほしい。文化が支える内部統制のススメ。 | Wantedly Corporate Team Blog

    こんにちは!Wantedly CFOの吉田です。 最近「内部統制って結局何なの?」と聞かれることが何度かありました。確かに、非管理系の方にとって、「内部統制ってコンプラとかそっち系の何かでしょ?」くらいの印象だろうと思います。何を隠そう、かつての私がそうでした(アナリスト時代の不勉強を恥じる…)。 でも、最近のニュースでも内部統制というフレーズはちょいちょい取り上げられているので、知っておいて損はないよ!ということで、今回は内部統制をテーマにしてみたいと思います! 内部統制初心者だった頃に知りたかったこと 経営管理側に来て内部統制について学ぶ必要に迫られたものの、最初は書籍やWeb上の説明を読んでもちんぷんかんぷん。分かる人に聞くにも何から聞けば良いのか分からない状態でした。 いま振り返ると以下のすべての点が霧の中だったので、そりゃそうなるよね、と思います。 何のためにあるのか全体像はどう

    非管理系の人にも知ってほしい。文化が支える内部統制のススメ。 | Wantedly Corporate Team Blog
  • 『エンジニアリング組織論への招待』の著者が、コンサル会社に伝えた9つのエンジニア文化 | 株式会社リンクアンドモチベーション's post

    これまで社内、社員に的を絞ってインタビューを実施してきましたが、今週は 技術アドバイザーとして2017年8月から弊社をサポートいただいている、株式会社レクターの広木大地氏に時間をいただきました。テック組織化を目指すコンサルティング会社に広木氏が伝えた9つのエンジニア文化について、お伺いしました。 株式会社レクターCTO経験者4人によって創業し、多くのCTOパートナーがいる唯一の会社。CTOの経験を集積し型にして、広く社会に還元することを目標にしている。技術組織のコンサルティングからトレーニングメニュー開発、技術顧問など技術組織構築を基点とした幅広い支援をしている。 広木大地氏新卒第1期として株式会社ミクシィに入社。同社メディア統括部部長、開発部部長、サービス部長執行役員などを歴任。2015年同社を退社。現在は技術組織顧問として複数社のCTO支援を行なっている。著書『エンジニアリング組織論

    『エンジニアリング組織論への招待』の著者が、コンサル会社に伝えた9つのエンジニア文化 | 株式会社リンクアンドモチベーション's post
    braitom
    braitom 2018/11/29
    ふむ。“エンジニアリングを一言で表現すると「人間は弱いと理解すること」だと考えています。人間が組織(チーム)をつくるのは、ひとりではできないことを実現するためです”
  • SquadとOKR - 開発チームが無駄なく高い成果を出すために大事にしていること | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは。Wantedly Visit 開発チームで"Squad Leader"をしている森脇です。 この記事では、エンジニアブログでいつも紹介している技術の話ではなく、開発チームが普段どのようにシゴトをしているのかを紹介したいと思います。エンジニアだったらクールな技術を使っているかはもちろん重要ですが、どのような組織体制で、どのような目標を持って、どのように意思決定をするかは、それ以上に大切なことでしょう。 まずは重要なキーワードであるSquadとOKRについて簡単に説明してから、実際のチームを例にしてより詳しく具体的な話をしていきます。 チーム編成: SquadとTribeさっき自分のことを"Squad Leader"と紹介しましたが、いきなり登場したこの"Squad"という言葉について説明します。 Squadとは、いわゆるチームのことなのですが、同じ目標をもち、互いのシゴトが強く依

    SquadとOKR - 開発チームが無駄なく高い成果を出すために大事にしていること | Wantedly Engineer Blog
    braitom
    braitom 2018/09/28
    Wantedly Visit開発チームのOKR運用方法について
  • 【続:採用データ公開】今まで秘密にしてたけど公開した、「ヌーラボ2017年の採用活動データ」をもっと公開してみる。 | 株式会社ヌーラボ

    2017年度、お疲れ様でした。Angelaです。 昨年末はこちらのブログ、大変たくさんの方に見て頂きました。個人的なWantedlyブログとしては2番目のアクセスだった〜〜!ありがとうございます!

    【続:採用データ公開】今まで秘密にしてたけど公開した、「ヌーラボ2017年の採用活動データ」をもっと公開してみる。 | 株式会社ヌーラボ
    braitom
    braitom 2018/04/06
    Wantedly経由多いな
  • DELISH KITCHENでAlexaスキルに対応した話 | エンジニアブログ

    皆さまこんにちは、エブリーの荒井と申します。DELISH KITCHENのサーバサイドを担当していて、主にAPIサーバの開発や検索周りの改善・Alexa対応を行なっています。 簡単に自己紹介しますと、新卒で名刺管理サービスを開発する企業に入社し、toB向けのアプリケーション開発に携わっていました。より人数規模が小さく、伸びているサービス開発で揉まれたい気持ちがあり、3ヶ月程前にエブリーに入社しました。 今回は、先日リリースしたばかりのAlexaスキル開発に関する話をします。スキルを開発したことが無い方が大半だと思いますので、基的な話から始め、開発をしながら見つけた気づきをご紹介します。音声設計に関する記事はよく見かける印象ですが、使用技術などに関する話はあまり見かけないため、技術の話を中心にしています。 目次前提知識スキルが動くまで必要な実装実装における制約システム構成と思うところ構成開

    DELISH KITCHENでAlexaスキルに対応した話 | エンジニアブログ
    braitom
    braitom 2018/02/15
    Alexaスキルの設計、システム構成について。
  • エンジニアチーム全員がフルリモートで働く際に役立つ便利ツールと組織のルール | 働き方・カルチャー

    こんにちは、株式会社キャスターでCTOを担当しています、福田です。 株式会社キャスターはオンライン秘書サービスを主な事業として展開しており、100名以上の従業員全員がフルリモートで働いています。 エンジニアチームもその例外ではなく、当然全員がリモートワーカーで、各自が自分の好きな場所に住み、集中できる環境でコーディングに勤しみ、必要に応じてオンラインで活発に議論しながらモノづくりをしています。 このブログで伝えたいことそんな我々エンジニアチームは、自分たちにとって働きやすい環境は何かを追求するため、日々新しい取り組みを実験として試しながら、リモートエンジニアリングに最適なツールやルール作りに取り組んでいます。 今回のこのブログでは、そんな我々が、日々愛用しているツールや、リモートワークをする上で気をつけていることや組織のルールの一部をここで紹介させていただこうと思っています。 この記事を読

    エンジニアチーム全員がフルリモートで働く際に役立つ便利ツールと組織のルール | 働き方・カルチャー
  • 「正しい選択をする」べきか、「選択を正しくする」べきか | Wantedly Blog

    こんにちは。Wantedly人事部長の大谷です。 この時期は新卒の方はこれから進路を考える、決める時期に入ってきますし、社会人の方もキャリアについて考えることがあると思います。そこで、私が10年以上人事をやってきて感じてきた「正しい選択」と「選択を正しくすること」について考えていることを書いてみます。 正しい選択をすること正しい選択をしたいですよね。 助けになりそうな考え方は前回 就職先を選ぶことは、会社の株を買うことと同じである。 で少し書きました。 要約すると - 直近の業績だけに影響されすぎない - スタートアップの会社にすべての人が合うわけではない - 自分で意思決定する癖をつける です。 そんな自分新卒の時にどのように考えて就職先を選んだのかを振り返ってみました。 自分をマーケティングする自分の周りには飛び抜けて優秀な人が沢山いました。 自分に若干の引け目を感じる一方で、大学時代

    「正しい選択をする」べきか、「選択を正しくする」べきか | Wantedly Blog
    braitom
    braitom 2018/01/10
    ふむ。“「正しい選択よりも、選択したことを正しくすることの方が大事だ」”
  • あの人気サービスは、Webサイトを高速化するために何をしているか | Wantedly Engineer Blog

    最近、Webサイトの高速化が話題になっています。 Wantedlyでもサーバーサイドのレスポンス速度はしっかりトラッキングして取り組んでいましたが、フロントエンドはまだまだやれることがあると認識し、悔しさを胸にさっそく動き出しています。 取り組むに当たって、まずは事例を集めていくことから始めました。サーバーサイドの実装を見ることはできないですが、フロントエンドは頑張れば覗けるので、Webサイトの高速化に取り組んでいそうな他のサービスをじっくり観察することで、自分たちのプロダクトに最適な方法を選択できるはずです。 様々な種類のサービスを提供しているサイトを調査してみると、その高速化の手法はサービスごとに結構違っていて、学ぶことが想像以上に多かったので、ブログにまとめてました。同じようにWeb高速化へのモチベーションが高まっている皆さんの参考になれば幸いです。 Netflixまずは、動画ストリ

    あの人気サービスは、Webサイトを高速化するために何をしているか | Wantedly Engineer Blog
    braitom
    braitom 2017/11/29
    Netflix、Airbnb、Twitterなどのサービスがサイト高速化のためにどのような技術をつかったり工夫しているかがまとめられている。良いまとめだ。
  • DELISH KITCHENの分析基盤について | エンジニアブログ

    こんにちは。データ分析担当エンジニアの島田(@smdmts)です。 今回は弊社の事業である「DELISH KITCHEN」で行われている分析基盤について紹介したいと思います。 分析基盤が目指す方向性 みなさんは「信頼できるの単一の情報源(Single source of truth(SSOT))」という言葉をご存じでしょうか?「信頼できる単一の情報源」とはアプリで発生したデータを一元管理することで、迅速にデータ分析を可能として意思決定に活かすための条件を指します。 弊社では「信頼できる単一の情報源」を前提として、エンジニア以外の職責でも意思決定の材料となるデータを自由に参照できるよう、以下の方針を満たす分析基盤の構築を目指すこととしました。 職責を問わず可視化されたデータを意思決定の材料とできること全てデータを結合可能で様々な軸から洞察可能であること非エンジニアでもSQLを発行して分析出来

    DELISH KITCHENの分析基盤について | エンジニアブログ