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ITに関するbraitomのブックマーク (44)

  • マクロによる業務効率化に失敗する人と成功する人の違い - 分裂勘違い君劇場の別館

    「マクロで業務自動化すべき場合と、すべきでない場合の区別をする能力」 を持たない会社は、社員も、管理職も、経営者も、不幸になる。 たとえば、経費精算手続きを自動化するのには、引き継ぎもメンテも困難な素人マクロで自動化するより、クラウドの経費精算パッケージを導入したほうがROIが高い場合も多い。 営業部や経営陣へのデータ分析レポートを作成するルーチン作業は、マクロで自動化する前に、そもそも、業務プロセスの見直しによって、そんな分析レポート自体を廃止できないか、検討すべきだ。 それができないなら、re:dashやtaleauで置き換えられないかを検討すべきだ。 それもできないなら、マクロを作成するのと、エンジニアに頼んで分析レポートを表示する管理ツールを作成するのと、どちらが効率がよいか、検討すべきだ。 それもできないなら、マクロを作成して運用するのと、外部の安い人材にアウトソースして運用する

    マクロによる業務効率化に失敗する人と成功する人の違い - 分裂勘違い君劇場の別館
    braitom
    braitom 2017/11/05
    RPAバンザイ!な人達がこれを見てどう思うか気になるところ。
  • 平成28年調査関係資料|情報処理実態調査|経済産業省

    平成28年情報処理実態調査の結果公表において、集計結果について一部誤りがありました。 調査項目 1.  企業又は事業団体の概要 2.  IT活用の状況 2-1.  IT戦略の状況 2-2.  クラウド・コンピューティングの利用状況 2-3.  IT投資の状況 2-4.  IT要員の状況 3.  IT関係支出の状況 3-1.  IT関係支出の現状 4.  情報セキュリティの状況 4-1.  情報セキュリティの位置づけと実施体制 4-2.  情報セキュリティ対策の実施状況 4-3.  情報セキュリティインシデントと被害の状況 ページのトップへ戻る 調査結果 結果概要(PDF/209KB) 報告書(PDF/605KB) 集計表(概表)(Excel/298KB) 集計結果①(1.企業又は事業団体の概要 2.IT活用の状況)(Excel/1,679KB) 集計結果②(3.IT関係支出の状況 4.情報

  • IT関連技術を効率的に検索する - Qiita

    プログラミングやIT関連技術に関する情報を、以下のようなものを組み合わせて効率よく検索する検索方法を紹介します。 Stack Overflow Slideshare 画像検索 Githubのawesomeレポジトリ Github 背景 近年のOSSを積極的に活用した開発では、常に新しい技術や概念が登場します。全てを取り入れることはありませんが、顧客や社内の色々な事情により、こういった技術を調査して必要に応じて取り込んでいくことが以前よりも多くなっていると思います。このため開発者は以下のような状況に置かれることが多くなりました。 同じプログラミング言語、ライブラリを使い続けることができない 分かりやすい書籍、研修が存在しない 取り組むべき技術について詳しい人が回りにいない しかしこのような状況に陥ったとしても、新しく取り組む技術について素早く把握する必要がありますし、開発においても慣れいない

    IT関連技術を効率的に検索する - Qiita
    braitom
    braitom 2017/10/03
    技術情報の検索方法のノウハウ。英語での検索方法、何を目的にどの媒体で検索するかなどがまとめられている。
  • [PDF] IT関連産業の給与等に関する実態調査結果 平成29年8月21日 経済産業省

    IT関連産業の給与等に関する 実態調査結果 平成29年8月21日 経済産業省 1  目次  <1> 調査の背景と趣旨 p.02 <2> IT人材の給与水準の実態 p.05 <3> IT関連企業の給与制度及び人事評価制度の実態と課題 p.14 <4> IT関連企業における採用の実態と課題 p.30 <5> IT人材の残業時間と勉強時間 p.43 <6> IT関連企業における兼業・副業の実態 p.49 <7> 調査詳細 p.54 IT関連産業の給与等に関する実態調査結果 2 <1> 調査の背景と趣旨  給与水準やそれを決定する給与制度は、産業が優秀な人材を獲得する上できわめて重要な課題である。調査は、こうした問題意識に基づき、我が国 のIT関連産業が、優秀な人材の獲得を通じて、今後もさらなる発展を実現するために、IT関連企業の給与制度等に関する実態や課題を取りまとめた。  章には、

  • おじさんにも分かるITトレンド説明と日本のエンプラITの限界 - arclamp

    タイトルは煽りです。某勉強会向けに作成した資料ですが許可を得て掲載します。 2001年アジャイル、2006年クラウド、2009年DevOps、2014年マイクロサービスという一覧のトレンドを解説しつつ、最後は「日のエンプラITはついて行けていないよ」という話。1時間ぐらいで話せますので、自社のことを考えて残念な気持ちになりたいというドM気質のエンプラ企業の方はご連絡をお待ちしております。 ハイライトは以下のページですかね。 合わせて読みたい:事業会社におけるマイクロサービス化について

    おじさんにも分かるITトレンド説明と日本のエンプラITの限界 - arclamp
  • 時代遅れで動きの遅い「会社支給のPC」は、年間19日分の仕事時間を奪っている

    braitom
    braitom 2017/08/14
    ふむ。"「老朽化したテクノロジー」によって、1人あたり年間19日分の労働時間が失われているという"
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • イノベーターが生き残る条件は? GOROman × IT芸人対談(後編) | HRナビ by リクルート

    死ぬかもしれなくても、ふぐをべる。それがイノベーター 増井:GOROmanさんの「テクノロジーは、JKが使い始めたらキャズムを超える(≒一般化する)」という説、とても納得しました。一方で「これはすごい!」と初期から使い始める人たちって、一般化する頃にはもう次のテクノロジーに目をつけてますよね。 GOROman:そういう人たちは、いわゆる“イノベーター”なんですよ。 増井:イノベーター理論(※)で、「新しいものを進んで採用する人」と定義されている層ですね。 (※)イノベーター理論:米・スタンフォード大学の社会学者・エベレット・M・ロジャース氏が提唱した、イノベーション普及に関する理論。消費者を商品購入の早い順に「イノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティ、ラガード」という5つの層に分類し、新しい技術やサービスが市場に浸透する過程を説明した。 GOROman

    イノベーターが生き残る条件は? GOROman × IT芸人対談(後編) | HRナビ by リクルート
    braitom
    braitom 2017/02/18
    いい内容だった。新しいことにチャレンジし続けたいし、つまらないことは我慢してやりたくない。
  • 「作らない社内システム」が生んだ成果--働き方の変化と経営へのインパクト

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ここまで初回のイントロダクションから、実際に当社が取り組んでいる「作らないIT」の一部についてお話してきました。 最終回はこうした「作らない社内システム」を徹底してきた結果、当社に起こった変化と、実際にこれらをどのように運用しているのか、また経営にどのようなインパクトがあったのかをお伝えしたいと思います。 振り返り 連載第1回では「作らないIT」が必要とされる背景、つまり「少子高齢化によって人口、特に生産人口の急減が確実ななか、人手に頼るビジネスは今後成立しない」という所与の条件について再確認し、これからは「つくるべきものは何か」を明らかにし、つくらずにすむものを「クラウドの組み合わせで実現しよう」というお話をしてきました。 われわれは

    「作らない社内システム」が生んだ成果--働き方の変化と経営へのインパクト
    braitom
    braitom 2017/02/14
    徹底していてすごいなー
  • Mobile 2.0 — Benedict Evans

    In 2004, ten years after Netscape launched, Tim O'Reilly launched the 'Web 2.0' conference, proposing (or branding) a generational shift in how the web worked. There were lots of trends, and none of them really started in 2004, but to me, looking back, the key thing was that people said 'if we forget about dial-up and forget about supporting old and buggy web browsers, and presume that lots of peo

    braitom
    braitom 2017/02/05
    Mobile 2.0とな
  • 「ソフトウェアの時代」について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    まぁなんか適当に思うことを。 ■ハードの限界の露呈 ムーアの法則の限界はITのあり方を根から変えると思う。この四半世紀、ITの現場レベルでは「困ったらハード増強」が一つの基政策であったことは間違いない。ハードウェアの進歩は結果として、IT全体のパフォーマンスを上げ、結果として社会における有用性を増した。その一方でハードウェアの高進はソフトウェアの進化を止めていた側面は確かにある。 ソフトウェアのレイヤー、とくにミドルレイヤー〜アプリケーションのレイヤーでは、通信にしろ、分散処理にしろ、DBにしろ、OSにしろ、「業界全体としてトコトンできるレベルまでやったのか?」という意味では、実際はやっていないと思う。もちろん、各セグメントではそれなりに追求はしたけど、ドカドカ、金突っ込んで全部ひっくり返すというまでには至っていない。これはIT全体に言えることだけど、ソフトウェアにコストをかけるよりも

    「ソフトウェアの時代」について - 急がば回れ、選ぶなら近道
    braitom
    braitom 2016/12/15
    "表面上はビックデータ・IoT・AIとかなんかそんな感じのバズワードが百花繚乱になるとは思うけど、その下の地層レベルでは相当な変動がおこっている訳でそれを睨みながら自分たちの立ち位置を確認して行く事が大事だ"
  • 8d9bb0cfc2096c4eb8db

    トレタ アドベントカレンダー土曜日担当の増井です。 IT芸人とは 最近、深津さんが「IT芸人」について書いていました。 一般的にIT芸人枠のエンジニアを揶揄する流れがあるけど、会社に一人はいた方がいい。IT芸人がいると、コスト0でサービスがメディアに露出し、ユーザー数万人をタダで獲得でき、求人サイト使わずに人材が募集でき、VCから1億ぐらいは余裕で調達できる上に、色んなサービスと提携しやすくなる。 — 深津 貴之 (@fladdict) 2016年11月22日 「一社に一人いた方がいい『IT芸人』」ってなんでしょう? 私が初めて「IT芸人」という言葉を聞いた時は「プロダクトや技術より人物の知名度が高いIT系の人」という意味だったと思います。いつだったか忘れましたが、"小飼弾さんが何者かわからない"って話とセットで聞いた記憶があります。 2014年頭ぐらいからよく見るようになり、「IT業界

    8d9bb0cfc2096c4eb8db
  • フロントエンドエンジニアが目指すべき本質 | ベイジの日報

    自分はフロントエンドエンジニアとして、これまでJavaScriptなどのプログラミングの技術を磨いてきた。そのこと自体は、今でも自分のキャリアにとって重要な意味を持つと考えている。ただ、プログラミングによって目指すことは、以前と少し変わってきている。 今の世の中、小学生でもプログラミングをする。小学生向けのプログラミングがあったり、プログラミング体験ができるイベントがある。ソースコードは小学生でも書ける。言語や程度、質の差はあれど、プログラミングは誰でもできるのだ。逆に言えば、コードしか書けないエンジニアは小学生と同じともいえる。 とびぬけた技術を持っているエンジニアは心配する必要はないだろう。しかし、平均レベル、またはそれ以下のレベルの人は、ソースコードを書ける小学生と大差ない。そしておそらく、それだけで生き残れるほど世の中は甘くない。 エンジニアとして、プログラミングができること以外

    フロントエンドエンジニアが目指すべき本質 | ベイジの日報
    braitom
    braitom 2016/12/08
    同意。“技術は手段に過ぎない。その技術で何ができるのか、どんな価値を生み出せるのか、その価値を生み出すために、自分の手でプログラミングをする以外にどんな手段も考えられるのか。”
  • GitHub - sangupta/ps: Problem Solving

    braitom
    braitom 2016/11/30
    コンピュータ関連の様々な問題とその解決策をまとめていこうという試みのようだ
  • 業務改善を現場に求める狂気 - megamouthの葬列

    前回までのあらすじ ボトムアップ型業務改善の代表格であるトヨタ式カイゼンが多くのIT企業に適用できないことを悟って絶望するmegamouth。錆びた斧を交換できない木こりはやはり愚昧なのだろうか?それとも我々はトタン屋根の上ののように日が傾くことをただ念じるべきなのだろうか?(どうでもいい) 一人で始める業務改善。その狂気 まず、エントリは末端IT土方が一人で業務改善を行おうとすると、どのような事が起こるのか、というおかしな話をしようとしている。大げさでなく、業務改善をたった一人で行うというのは、山に篭ったランボーが、襲い来る警官たちを全員サバイバルナイフとブービートラップで惨殺するような話である。この孤独な戦いには何の支援も期待できないし、あなたのサービス残業時間は確実に増加するし、精神的な負荷も大きい。にも関わらず、成功してもあなたが正当に評価されるかはわからない。経営者のガレージ

    業務改善を現場に求める狂気 - megamouthの葬列
    braitom
    braitom 2016/11/27
    良かった。結局何をやるにも責任を負う覚悟があるかは考えないといけないよな。
  • カイゼンできない業界もあるんですよ - megamouthの葬列

    brevis.exblog.jp を読んだ。 要約すると、「業務改善には一時的にコストがかかるけど、そこは頑張ってやらないとジリ貧になるよ」ということなのだが、末端のフリーランスIT土方の立場から言わせてもらうと「知らねーよ」という感想しかない。 まあそれだと話が終わってしまうので、私がサラリーマンで、末端の平社員IT土方だと仮定して、ボトムアップ型の業務改善が成立する条件を考えてみたい。 カイゼンする空気を作るということ カイゼンと言えばトヨタであり、トヨタといえばカイゼンだが、噂によるとトヨタの工員たちは、頼まれもしないのにガンガン作業をカイゼンさせて勝手に作業効率を上げていき、いよいよ自分の工程がカイゼンできないまでに最適化されてしまうと、ロボットに置き換えられ、今度は自動化されていないラインに移動させられ、再び自工程を一からカイゼンできることに涙を流して喜んでしまうほど「カイゼン空

    カイゼンできない業界もあるんですよ - megamouthの葬列
  • でかいシステムの総合テスト - novtanの日常

    銀行業務であればだいたいこんな感じですよね。 1.オンライン打鍵 口座開設、現金入出金、自行他行振込、融資実行、回収、外為関連、対外接続等 2.外部チャネル 対外接続、連携提携システム、全銀ネット等 3.勘定系バッチ 日計、総給振、融資回収、利息付与、日銀ネット決済等 4.情報系連携 バッチデータ連携、営業支援系データ更新、与信関連データ更新、リスク管理系データ更新、業績系データ更新 5.EUC還元 還元データの旧システムとの比較 で、以上の処理が全部辻褄合っているかを確認しなきゃならないわけです。特に日計とかリスク管理系とかは基準日がちょっと違うだけで数字がちょっと合わないんだけどどこが間違っているかすぐに分かったりしないので大変ですね。 ってな事を考えると某みずほの「どっかの品質が悪いだけで延伸の金が莫大にかかる」というのもそれなりに妥当性があるし、これがちゃんと出来なければ結局何も出

    でかいシステムの総合テスト - novtanの日常
    braitom
    braitom 2016/11/26
    ふむ。“諸悪の根源は「前と同じことが出来なくてはならない」という思想なんだけど、そこから自由になるのはでかい会社ほど難しいんですよ”
  • ITエンジニアとしての人生を諦めず、子育てしながらチャレンジを続ける(文と写真:平愛美) - りっすん by イーアイデム

    文と写真 平愛美さん(IT系母ちゃん) ITエンジニアになったきっかけは「ブログ」だった (故郷・熊の風景) それは10年前の春だった。私は地元・熊の大学を卒業して上京した。ITエンジニアになる夢を捨てきれず、両親の反対を押し切り東京のIT企業に就職した。 最初は些細なことがきっかけだった。学生時代にシンガーソングライターの鬼束ちひろさんが好きで、同じく鬼束ちひろさんのファンである伊藤直也さんのサイトが情報収集先だった。そのサイトが日でいち早くブログ(MovableType)の導入をした。私もまねしてサーバーを動かして、ブログを作ったのがきっかけで、ITエンジニアとして仕事をしたいと思った。 就職先ではその熱意を買ってもらい、インフラエンジニアとしてECサイトの業務に配属された。繁忙期には残業が続いて大変なこともあったけれど、やりがいのある仕事で毎日が刺激的だった。良い先輩にも恵まれ

    ITエンジニアとしての人生を諦めず、子育てしながらチャレンジを続ける(文と写真:平愛美) - りっすん by イーアイデム
    braitom
    braitom 2016/11/03
    素晴らしい。この言葉大事。“育児で大変な時期は長い人生でみると一時的なものである。”
  • エンジニア7名の組織が1年で約50名を採用!ゼロから取り組んだ、オプトの採用戦略 | SELECK [セレック]

    〜たった1年で50名のエンジニア採用に成功し、開発組織をつくり上げたオプトが、「エンジニア主導の情報発信」「チャレンジングな環境の整備」「データによる選考プロセスの改善」などのノウハウを公開〜 IoT、Fintech人工知能…。 あらゆる業界がIT化の必要に迫られているが、そのために必要なIT人材の採用は簡単ではない。 売り手市場にいるエンジニアからすると、開発組織の整っていない会社は「興味がない」ものであり、ほとんど相手にされないのだ。 そんな中、ゼロに近い状態からエンジニア採用をはじめ、たった1年で約50名のエンジニア組織をつくりあげた会社がある。インターネット広告代理事業を主に手がける、株式会社オプトだ。 今回は、同社のエンジニア採用人事を務める勝股 修平さんに、「エンジニア主導の情報発信」「チャレンジングな環境の整備」「データによる選考プロセスの改善」の3つを主軸にした、ゼロから

    エンジニア7名の組織が1年で約50名を採用!ゼロから取り組んだ、オプトの採用戦略 | SELECK [セレック]
    braitom
    braitom 2016/11/03
    いい人を採用したいならこうするしかないよなあ。“こちらが採用したい層が興味を持ってくれそうな情報を提供していくことで、少しでも好きになってもらえるようにします。”
  • エンジニアが採用できない会社 と 評価されないエンジニア - 情科若会2016公開用

    2016年9月17日伊東山喜旅館での情報科学若手の会2016において発表に使用した資料です。発表中のつぶやきはこちら→ http://togetter.com/li/1026676

    エンジニアが採用できない会社 と 評価されないエンジニア - 情科若会2016公開用