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Kyashに関するbraitomのブックマーク (7)

  • Visa決済基盤にProxyサーバーを導入したお話 - Kyash Product Blog

    こんにちは。Kyash Paymentチームの佐藤です。KyashではVisa、QUICPayの決済基盤の開発をしています。 Kyash PaymentチームではApple Payのリリースや3Dセキュアといったユーザー様にバリューを届けるリリースをさせていただいていますが、その裏では内部で見えない改善を積み重ねています。今回はその中でも大きめな改善であったVisa決済基盤にProxyサーバーを導入したお話をさせていただこうと思います。 KyashVisa決済処理サーバーが抱えていた問題 リリースの精神的負荷が高い 新しい機能を提供するには当然リリース作業を行うのですがKyashVisaの決済処理サーバーであるFront-end processor(以下 fep)ではリリース時にある問題を抱えていました。 まず前提としてVisaのサーバーとfepの通信はTCPでコネクションを常時張り続

    Visa決済基盤にProxyサーバーを導入したお話 - Kyash Product Blog
    braitom
    braitom 2021/07/09
    [payment[team]本題とは違うけどこういう仕組みがあるのか。“10%のルールというのは、四半期ごとに約5日分を技術的改善や生産性の向上のためにあてることができるという仕組み”
  • “Visa決済”ができるウォレットサービス「Kyash」の技術スタックと目指すべき場所

    2019年7月24日、ヤフー株式会社が主催するサーバーサイドエンジニア向けの勉強会「Bonfire Backend #3」が開催されました。第3回となる今回のテーマは「モバイル決済の裏側」。急速に成長するモバイル決済分野でサービスを展開する企業が一堂に会し、自社サービスの仕組みや技術スタックなど、知られざる裏側を語ります。プレゼンテーション「Kyashの今とこれから 〜Walletの学びとDirectの挑戦〜 」に登壇したのは、株式会社Kyashの松田優貴氏。toCのWalletサービス「Kyash」の仕組みと、新たに発表されたtoBの決済プラットフォーム事業「Kyash Direct」における挑戦について語ります。 Kyashの今とこれから 松田優貴氏(以下、松田):こんばんは。Kyashの松田です。「Kyashの今とこれから 〜Walletの学びとDirectへの挑戦〜」ということで発

    “Visa決済”ができるウォレットサービス「Kyash」の技術スタックと目指すべき場所
    braitom
    braitom 2019/08/21
    めちゃくちゃ面白い内容だったし勉強になった。
  • Kyabi.net -手数料ゼロで投げ銭-

    Kyabi.netKyashQRコードをご自分のポートフォリオ(自己紹介・実績など)とともに公開することで、投げ銭を集めやすくするサービスです。 これまでKyashで投げ銭を募るには、自分のブログやSNSなどにリンクやQRコードを載せる必要がありましたが、ただ単にQRコードを載せるだけではその意図が伝わりにくく、 さらに、スマホからはQRコードを扱いにくいという問題もありました。 Kyabi.netKyashのスマホからでもアクセスしやすいリンク付きQRコード画像を、クリエイターの自己紹介・活動実績・寄付金の用途などとともに掲載することで、 簡単にKyashを通じた投げ銭を受けられる窓口のようなページを作成することを目的とします。 なお、サービスはKyashの利用規約に抵触しないことは確認しておりますが、Kyashの公認は受けておらず、非公式のサービスです。

    Kyabi.net -手数料ゼロで投げ銭-
    braitom
    braitom 2018/09/19
    Kyashを利用した投げ銭サービス。
  • 送金を身近に リアルカードで決済シーンも拡大 「Kyash」の戦略を聞く

    送金を身近に リアルカードで決済シーンも拡大 「Kyash」の戦略を聞く:モバイル決済の裏側を聞く(1/3 ページ) 個人間送金と決済の両方ができる「Kyash(キャッシュ)」をご存じだろうか。同サービスでは、送金にまつわるハードルを下げ、よりお金の移動を“滑らか”にすることでキャッシュレス化を支援する。同社の鷹取真一社長に、Kyashが目指す世界を聞いた。 「キャッシュレス(Cashless)」というキーワードを聞く機会が増えている。現金にまつわる取引を電子的な他の手段で置き換え、各種コストを削減しつつ、取引そのものを活発化させようという試みだ。国の経済規模が小さく、現金取り扱いのコスト負担が高い北欧を中心にキャッシュレス比率が高いとされている他、近年ではインターネットを介した取引やモバイル活用が進む中国でも急速にキャッシュレス化に向けてかじを切ったといわれており、日もまたこうした国々

    送金を身近に リアルカードで決済シーンも拡大 「Kyash」の戦略を聞く
  • 日本版Google Pay本格普及へ Suica、WAONなどが参入、個人間送金の決済ベンチャーKyashの対応も

    クレジットカード(もしくはデビッド、プリペイドカード)として、今回Google Payに加わると表明されているのは、JACCS、JCB、そして決済ベンチャー「Kyash」の3ブランド。対応クレジットカードを持つユーザーは、スマートフォンでカードの券面を撮影するか(JACCS、JCB)、カード番号を入力すれば登録が完了。カード会社によって異なるが「QUICPay/QUICPay+」加盟店舗での支払いが可能になる。 対応端末は、Android 5.0以降のおサイフケータイ(FeliCa)搭載の端末。FeliCaを搭載しない低価格なSIMフリースマートフォンやiPhoneでは利用できない。

    日本版Google Pay本格普及へ Suica、WAONなどが参入、個人間送金の決済ベンチャーKyashの対応も
    braitom
    braitom 2018/05/25
    Kyashが使えるようになるのアツいなー
  • Kyashが本名以外にユーザー名を登録できるようになるまでの話 - Kyash Product Blog

    KyashAndroidアプリを開発している@konifarです。 4/2 (月) にリリースした最新版で、ユーザー名を登録できるようになりました。名の登録は今までどおり必須ですが、他のユーザーに名を知られることなく利用できます。自分を例にすると、 小西 裕介 ではなく こにふぁー としてKyashを使えるようになったということですね。 結果だけを見ると「ようやく表示用の名前を登録できるようになった」という話なんですが、実際にリリースするまでに社内でどんなやりとりがあったのかを記しておきます。「ユーザー名の対応だけで時間かかりすぎだよ」というご意見ももちろんあると思いますが、Kyashのプロダクト開発がどんな感じで進んでいるのかをお伝えできれば幸いです。 対応検討開始 Kyashは2017年4月にリリースした当初から名のみで利用する仕様でした。 もともと仲の良い数人の仲間内で使うこ

    Kyashが本名以外にユーザー名を登録できるようになるまでの話 - Kyash Product Blog
    braitom
    braitom 2018/04/06
    一機能をどのような意思決定プロセスのもと実装したのかが詳細に書かれている。これはとても参考になる。
  • DroidKaigi登壇におけるKyashを使った投げ銭の経緯と結果 - Konifar's WIP

    先日DroidKaigiで登壇した際、自社プロダクトであるKyashの紹介とアイスブレイクを兼ねて「もしもこの発表がよかったなぁと感じていただけたら、このスライドのQRコードから39円*1送ってみてください」と言ってみたところ、 25人の方から7,400円もの投げ銭をいただきました。 送っていただいた皆さん、当にありがとうございました。想像の10倍以上のフィードバックをいただいたので、事の経緯と結果を備忘として残しておこうと思います。 経緯 念のため先に言っておくと、「最高だったからみんなKyashで登壇投げ銭やっていこうぜ」という話ではないです。Kyashはまだ機能も投げ銭に最適化されているわけではありません。法規制やタスクの優先順位を鑑みて、Kyashが会社として投げ銭を訴求していくにはまだ尚早だと考えてきたからです。 たとえば、現状の仕様だと送金時に名が表示されますが、クリエイタ

    DroidKaigi登壇におけるKyashを使った投げ銭の経緯と結果 - Konifar's WIP
    braitom
    braitom 2018/02/13
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