Product Security Casual Talk #1 - Datadog を使ったセキュリティモニタリングと 自動化の取り組み
山型なスキルをもったメンバーがあつまる山型クロスファンクショナルチームを作りデリバリスピードを安定させるというテーマのスライドです。 XP祭り2021での発表資料です。 山型クロスファンクショナルチームは造語ですが、定義としては「スペシャリティをもちつつ周辺分野でも基本的な価値を発揮できるメンバーが集まるチーム」としています。 Spotifyのスクワッドなどに代表されるクロスファンクショナルチームが良いとされているのは昨今では定説となりつつあります。 本スライドではそこからさらに踏み込んで、山型なスキルを持ったメンバーでクロスファンクショナルチームを構成するとどのような効用を得られるか、またそのようなチームはどう作るべきかというところを説明していきます。
正式版リリースのご報告とこれまでのお礼 2021年9月9日にobyの正式版をリリースしました。 2021年7月18日にbeta版をリリースしてからいろんな方に触っていただき、ご意見をいただきながら磨き込みを行ってきましたが、いよいよ本格的なサービスの開始です。 プレスリリース なにものともわからないサービスを使っていただいた皆さま、 改善のご意見をいただいた皆さま、 おかげさまでここまで辿り着くことができました。 本当にありがとうございました。 まだまだ至らぬ点の多いサービスですが、少しでも社会の役に立てるよう改善に努めてまいります。 また、正式版リリースについて様々なメディアにも取り上げていただき感謝申し上げます。SNSで発信いただいた皆さまもありがとうございました。 掲載いただいたメディア(その他のメディアはobyのお知らせに掲載させていただいております): ・ヤフーニュース ・ITm
Unknown Protocolでは何かとGitlabが使っていた技術を捨てて新しい技術を取り入れているところを書いてきたが、ついに上場するらしい。 Gitlabはリモートワークなど社員の働き方に関するドキュメントの整備も有名だが、その中でも特に、よくここまで書いたなと話題のOrganization Structureについて目を通してみる。 文書構成としてはManagerに求められる37項目、Director、Senior Leader(Senior DirectorやVP)、Executiveは下記の9分野に対して求められる「レベル」が書かれている。 Scope Complexity Decision Making Influencing ability Leadership Business Expertise Functional Knowledge Values Alignmen
Executive Summary Oracle is making the industry leading Oracle JDK available for free, including all quarterly security updates. This includes commercial and production use. The new license is the "Oracle No-Fee Terms and Conditions" (NFTC) license. This license for the Oracle JDK, subject to the conditions, permits free use for all users, even commercial and production use. Redistribution is p
1 フロー 1 ワークフロー 一連のフローがある場合は 1 つのワークフローにまとめる。 トリガーしたイベントの JSON が使える needs での制御がしやすい 全体を追える グラフが表示される ファイルを分割したい ファイルを分割したい理由として以下が挙げられると思います。 行数が増えて読みづらい 処理を共通化したい 複合実行ステップアクション や workflow_run トリガー や Reusable workflow 🆕 を使うことになると思いますが、基本的には一連のフロー制御はメインのファイルに書いてその下を Reusable workflow や複合実行ステップアクションで外部ファイルへ分離するのが良さそう。 workflow_run はログが分断するのでおすすめしません。
モノレポ管理のツールを検討したときのメモ Background 自分が所属するチームで開発する JavaScript/TypeScript のプロダクトが増えてきて、同じような内容のリポジトリがいくつも存在している(n個とする)。 変更を加えていくにつれて、それぞれの差分が大きくなり、以下のような問題が発生する。 開発が止まっているプロジェクトの構成が古くなり、修正コストが発生する 開発が複数同時進行している場合、同じような実装を手動で同期する必要がある これらは共通の基盤等があれば効率的に(理想的にはn分の1の労力で)開発が可能であり、将来的なコストを考えると、いまのうちにその仕組みを考えておきたい。 Proposed Solutions 要件は以下 複数のパッケージをnpmとしてpublishできる アプリケーションも管理できる Nx, Rush, Lerna を主要な選択肢としている
以前から「スタートアップのなかで『技術的負債』というものをどう扱うべきなのか」というテーマに対して関心が高かったのだが、今年の6月から「0→1」の新規事業に関わるようになって、自分の中でなんとなく考えがまとまりそうなので、雑に吐き出してみる。最近、社内でも「技術的負債」が話題にあがることが多く、その中で同僚のエンジニアからあがった意見も参考にしている。 そもそも技術的負債とは @t_wada さんの次の記事に答えが書いてある。 【翻訳】技術的負債という概念の生みの親 Ward Cunningham 自身による説明 - t-wada のブログ 個人的には次のように解釈した。 「手を抜いた雑なコード」は技術的負債とは呼ばない。それはただの低品質なコードである 仮説検証や経験からさまざまな学びを得ることは正義 そこで得た「学び」と「現状のソフトウェア」とのギャップを「技術的負債」と呼ぶ このよう
Query SHell - improved querying from your terminal Currently supports: sqlite3 (3.37+) mysql psql sqlcmd (for mssql) sqlcl (for oracle) mclient (for monetdb) There is also a generic mode, which can potentially be used with other tools not on this list. The generic mode can be used with non-database tools as well, like the redis-cli, REPLs and even shells, such as bash. See the usage section below
この連載では、注目企業のCTOが考える「この先、エンジニアに求められるもの」を紹介。エンジニアが未来を生き抜くヒントをお届けします! 2021年1月、かつてメルカリグループで新サービスを次々と手掛けていたソウゾウが復活した。 メルカリの「次の一手」として7月にプレオープンを果たしたEコマースプラットフォーム、『メルカリShops』を担う新ソウゾウ。CTOに就任したのは、メルカリのCTOを務めていた名村卓さんだ。 名村さんは2017年にメルカリのCTOに就任。2018年には本連載に登場し、メルカリで目指す開発組織づくりついてのビジョンを語ってくれた。 >>1000人体制でもエンジニアが成長する組織とは? 海外事例から学ぶテックキャリアの拡げ方【メルカリ CTO・名村卓】 それから約2年が経過し、企業規模も事業のフェーズも全く異なるソウゾウCTOのポジションへと移った今、名村さんは自らのミッシ
GitHub で参考になった英語表現をまとめました。文脈がわかるように原文の URL も記載しています。 🙅 方針に異議を唱える it's hard to ~~~ Select onInput doesn't function in Microsoft Edge · Issue #2331 · preactjs/preact 🤦 誤解を解く We never said that ~~~ Select onInput doesn't function in Microsoft Edge · Issue #2331 · preactjs/preact 🙊 誤解していたことを伝える now I see you suggested this in your original feature request. Type EffectCallback - allow async function
An agnostic, reactive & minimalist (3kb) JavaScript UI library with direct access to native DOM. Instead of pulling you into a library-specific magical world, CalDOM let you fully access the DOM directly while keeping the reactivity 💥. So you could take full advantage of native APIs & mix it with other libraries to gain superior performance & flexibility in the development process. A 2-in-1 virtu
柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が
こんにちは。開発本部 オンボーディングチームの酒井(@sakay_y)です。社内のオンボーディングコンテンツを、どんどん社外へ公開することを夢見ています。 2021年もエンジニア新人研修を行いましたので、軽い紹介と、講義資料および一部講義動画(New!)を公開いたします。 2021年のエンジニア研修について 講義資料公開 Webアプリケーション基礎 HTTP/DNS ソフトウェアライセンス ソフトウェアテスト テスト自動化 アクセシビリティ Docker Chrome Developer Toolsの使い方 サイボウズのアジャイル・クオリティ デザインの役割と関わりかた データベース CI/CD セキュリティ モブに早く慣れたい人のためのガイド ITコミュニティ文化と情報発信に共通する成長と貢献の要素 正規表現 Kubernetesを使った開発入門 モニタリング入門 gRPC入門 日本語話
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