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managementと仕事に関するbraitomのブックマーク (6)

  • 「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎

    ここ1年ぐらい感じていた「学びに関する格差」の話を書く。 最初にまとめ・勝手に学ぶ人は、自分の周囲にある「学びに使えそうな仕事」を探して自分の仕事にすることを繰り返す ・期待されて学ぶ人は、上司とかの期待に応えて新しいことを学ぶ ・「勝手に学ぶ人のスピード」>「期待されて学ぶ人のスピード」なので、格差が開いていく ・「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」が実現できない ・勝手に学ぶ人を止める理由も見つからない ・困ったなあ(解決策わからない) では詳細を書いていく。 勝手に学ぶ人:自分の周辺にある「誰も手をつけてない仕事」を発見し、自分の学びに利用するそれぞれが自分の担当範囲の仕事をしているとする。 それぞれが自分の担当範囲の仕事をしている勝手に学ぶ人は、「誰も手をつけてない」かつ「自分の学びになりそうな」仕事を自ら発見して、自分の仕事として取り組む。 勝手に学ぶ人

    「勝手に学ぶ人」と「期待されて学ぶ人」の差が埋められない|柴田史郎
  • 権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ

    SmartHRの社長の宮田です。 この記事は SmartHR Advent Calendar 2019 3日目の記事です。 ソフトウェア開発にも役立つであろう「権限移譲」について書こうと思います。 胸を張って「これが得意です」と言えるものってそんなに無いのですが、CTOの芹澤さんから権限移譲だけはホメてもらえます。最近では「もしかしたら得意なのかも?」と思えるようになりました。そんな私が気をつけているポイントをまとめています。 権限移譲について学んだことはなく、独学です。そのため、すごーく当たり前のことしか書いてないかもしれませんし、逆に一般論からかけ離れている可能性があります。 あくまで、私が気をつけているポイントとして読んでいただければ。 いかに権限移譲してきたか? はじめに、私の権限移譲について紹介します。 半年でプロダクトにノータッチに 起業する前、私はWebディレクターとして仕事

    権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ
    braitom
    braitom 2019/12/05
    権限委譲するためのTips。とてもよい。障害を取り除いてあげるときに過保護になりすぎないようにするための境界をどう判断しているのかが気になる。
  • 引き継ぎのスムーズ化を図るため、LINE企画室が行った「お仕事解体ワークショップ」とは? | LINE HR BLOG

    LINEでは、チームビルディングや組織、個々人のスキルアップなどを目的とした、様々な形式のワークショップが行われています。その中で、今回はLINE企画室のマネージャーたちが行った「お仕事解体ワークショップ」をご紹介します。 まずは、「お仕事解体ワークショップ」を行った背景や実施内容について、発起人でもある上級執行役員の稲垣あゆみと、その相談を受け「お仕事解体ワークショップ」の企画と、当日にファシリテーターを務めたEffective Team and Delivery室 室長 アジャイルコーチの横道稔に話を聞きました。 「お仕事解体ワークショップ」するメンバー。写真右端が今回「お仕事解体」を受けた入江。大量のタスクがテーブルに並べられています。 ーー今回「お仕事解体ワークショップ」を実施した背景を教えてください。 稲垣:私は、LINEプラットフォームの企画を統括するLINE企画センターのセン

    引き継ぎのスムーズ化を図るため、LINE企画室が行った「お仕事解体ワークショップ」とは? | LINE HR BLOG
    braitom
    braitom 2019/11/09
    この方法めちゃくちゃいいな。“今回は単にタスクをリストアップするだけでなく、それらを「誰かに渡せると助かる度合い×タスクを渡す難易度」の二軸で可視化したのですが”
  • お金があれば人の行動を縛れるという勘違い

    人を動かすのはお金だけではない 学会などで経済学者が集まって話をすれば、遅かれ早かれ誰かが「インセンティブ」という言葉を口にするはずだ。インセンティブは経済分析において基となる概念だ。個人に対しては仕事に注ぎ込む労力と質を高めるよう促し、企業に対しては製品の生産量や品質を高めるよう促す要因を指す。 経済学者は通常、お金を最も重要なインセンティブと考える。お金が価値を測る客観的指標であるのは間違いない(だからといって必ずしも正確あるいは公平な指標ではないが)。日常生活において、私たちの行動の動機となるのはたいがいお金だ。モノやサービスの価格も賃金も、お金で決まる。企業や個人が質の高い生産的な意思決定をすれば、高い価格や賃金というかたちで報われる。多種多様な個人や企業の選択を調整する市場は、金銭的インセンティブによって支えられている。 行動経済学者である私は、価格やお金が人々に努力を促す強力

    お金があれば人の行動を縛れるという勘違い
    braitom
    braitom 2018/09/17
    結局は内発的、外発的なインセンティブやモチベーションのバランスをどう考えるかってことなんだろうけどそれが難しいよなー
  • リーダーであるための視野・視座・視点 - Tech Inside Drecom

    はじめに 十名~数十名ぐらいのプロジェクトで開発することの多いドリコムだが, プロジェクトの中に「プロジェクトリード職」という役割を置いている。 プロジェクトの実現性と健全性を担保するのが仕事だ。 ディレクター,プロダクトデザイン,プランナー,アート,エンジニアリーダーという風に 職種別のリード職を設けていて,エンジニアリーダーの場合はアーキテクチャや安定稼働, (技術的な) ユーザビリティ等への専門性を持って責任を負うのと,エンジニアチームの チーム作りもミッションに加えている。 最近は開発ライン数が増えてきたこともあり,新卒 2,3 年目のリード職が増えてきた。 リード職になった人に「一メンバーだった頃と何が違う?」と聞くと, よく「視野が広くなった」と返ってくる。 視野が広くなるとは具体的にどういうことなのか,掘り下げてみようと思う。 主に 2 年目エンジニア向けのエントリです。 仕

    リーダーであるための視野・視座・視点 - Tech Inside Drecom
    braitom
    braitom 2016/12/10
    いい内容。視野を広げるの大事。失敗してもいいから若い人にどんどんと色んなことをやってもらうのは大事だと思う。
  • リーダーになんてなりたくなかった私がアプリPOの仕事を愛すまで

    2016.11.22(火) @株式会社リブセンス アプリ大会議 /リーダーになんてなりたくなかった私がアプリPOの仕事を愛すまで

    リーダーになんてなりたくなかった私がアプリPOの仕事を愛すまで
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