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司法に関するbt-shouichiのブックマーク (414)

  • 「組織的証拠捏造」可能性認める袴田事件“再審開始決定”、検察の特別抗告は許されない(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月13日、袴田事件で、東京高裁(大善文男裁判長)で再審開始決定が出された(以下「大善決定」)。捜査機関によって、確定判決で有罪の決め手の一つとされた証拠について「捏造された可能性が極めて高い」との判断まで示された。検察は、法的には特別抗告を行うことが可能だ(期間は、決定の翌日から5日、土日を挟んで20日が期限)。 しかし、死刑判決の確定から43年、静岡地裁の再審開始決定からも9年が経過しており、87歳という袴田氏の年齢、健康状態を考えれば、これ以上の審理の遅延は、到底許容し難い。検察は特別抗告を行う方針と報じられているが、袴田氏の冤罪救済を求める支援者のみならず、社会全体からも、特別抗告を断念し、一日も早く再審を開始するよう求める声が検察に押し寄せている。 以下に述べるような再審請求審の経過と実質的な争点を考えれば、大善決定に対する検察の特別抗告は許されるものではない。 静岡地裁の再審開

    「組織的証拠捏造」可能性認める袴田事件“再審開始決定”、検察の特別抗告は許されない(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/03/20
    静岡地裁の決定以降の展開/“「警察による組織的な証拠の捏造が行われた可能性」についてどう考えるかが実質的に重要であり、その点こそが、大島決定と大善決定とで判断が分かれた決定的な要因だった”
  • 再審の証拠開示ルール、議論進むか 裁判所ごとで進め方「格差」 | 毎日新聞

    袴田巌さんの再審開始が確定し喜ぶ支援者ら=東京都千代田区で2023年3月20日午後4時33分、宮武祐希撮影 1966年6月に静岡市(旧静岡県清水市)で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定し、2014年3月に静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌元被告(87)の再審請求で、東京高検は20日、地裁に続き再審開始を認めた13日の東京高裁差し戻し審決定について、最高裁への特別抗告を断念すると弁護団に通知した。抗告期限は20日だった。21日午前0時を過ぎれば袴田さんの再審開始が確定する。袴田さんが無罪となる公算が大きくなった。

    再審の証拠開示ルール、議論進むか 裁判所ごとで進め方「格差」 | 毎日新聞
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    bt-shouichi 2023/03/20
    “再審請求の手続きは刑事訴訟法で定められているが、証拠開示のルールは存在せず、裁判所によって審理の進め方に違いがあり「再審格差」が生まれているとの指摘がある。”
  • 袴田事件、検察が特別抗告を断念…再審開始へ

    【読売新聞】 1966年6月に静岡県の一家4人が殺害された「袴田事件」で、東京高検は20日、死刑が確定した袴田巌・元被告(87)の再審開始を認めた13日の東京高裁決定を受け入れ、最高裁への特別抗告を断念すると発表した。再審開始決定が

    袴田事件、検察が特別抗告を断念…再審開始へ
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    bt-shouichi 2023/03/20
    14日、大江の記事を読み比べしようと思って図書館で各紙を一通り眺めてみた。再審決定も当然ながら紙面に大きく取り上げられてたんだけど、読売だけ袴田氏に「さん」をつけず「元被告」と書いてたのが印象的だった
  • 袴田さん再審、検察が特別抗告断念へ 再審開始確定、無罪の公算大:朝日新聞デジタル

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    袴田さん再審、検察が特別抗告断念へ 再審開始確定、無罪の公算大:朝日新聞デジタル
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/03/20
    「新旧証拠を総合評価して、確定判決の事実認定に合理的な疑いを生じさせれば足りる」という判例に加え、差戻しの際示された論点を検察と弁護側が立証しつくした経緯を踏まえれば、特別抗告しても覆らないだろうと
  • 袴田巌さんの再審認める決定 東京高裁 証拠“ねつ造”の疑いに言及 | NHK

    57年前、静岡県で一家4人が殺害された、いわゆる「袴田事件」で、無罪を主張しながらも死刑が確定した、袴田巌さんについて、東京高等裁判所は再審=裁判のやり直しを認める決定をしました。有罪の根拠とされた証拠について、決定は「捜査機関が隠した可能性が極めて高い」と、“ねつ造”の疑いに言及しました。 袴田巌さん(87)は、57年前の1966年に今の静岡市清水区で一家4人が殺害された事件で、死刑が確定しましたが、無実を訴え、裁判のやり直しを求めています。 9年前、静岡地方裁判所が再審を認める決定を出し、袴田さんは死刑囚として初めて釈放されましたが、その後の東京高裁は一転して再審を認めず、さらに最高裁が審理が尽くされていないと判断したことから、東京高裁で再び審理が行われる、異例の展開をたどっていました。 最大の争点は、逮捕から1年以上あとに現場近くのみそタンクから見つかった衣類についた血痕の色の変化で

    袴田巌さんの再審認める決定 東京高裁 証拠“ねつ造”の疑いに言及 | NHK
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    bt-shouichi 2023/03/13
    おお!/“有罪の根拠とされた証拠について、決定は「捜査機関が隠した可能性が極めて高い」と、“ねつ造”の疑いに言及しました。”/検察が最高裁に特別抗告するかどうか
  • https://twitter.com/gloomynews/status/1633653210970996736

    https://twitter.com/gloomynews/status/1633653210970996736
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    bt-shouichi 2023/03/09
    “米国防総省が収集した犯罪証拠の提示や捜査協力を拒否していると米政府筋。米兵の犯罪訴追の流れを作る前例となる恐れがあるとロイド・オースティン国防長官が頑なに拒否という。”
  • https://twitter.com/Tiiduka/status/1632268267699212289

    https://twitter.com/Tiiduka/status/1632268267699212289
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    bt-shouichi 2023/03/06
    “ちなみに攻撃的とヘイトです。”
  • court:裁判官弾劾裁判の傍聴 - Matimulog

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    bt-shouichi 2023/02/10
    “罷免訴追事件(令和3年(訴)第1号第3回公判 令和5年2月8日”
  • 昭和の記者のしごと⑤ニセ電話事件(2)|中庸時評

    第1部第4章判事補のニセ電話事件(2)-「やらせ」てしまってよいか 公職選挙法90条 “公務員たることを辞したるものとみなす” ここまでで鬼頭判事補の刑事裁判まで紹介しましたが、話はその少し前に戻ります。国会の裁判官訴追委員会が鬼頭判事補罷免の訴追を決定し、これを受けて77年(昭和52年)2月から国会の弾劾裁判が始まっていました。鬼頭判事補はたまたま、裁判官としての最初の10年の任期がこの年の4月6日に切れることになっていましたが、問題はそれまでに弾劾裁判の罷免判決が間に合うかどうかにありました。 というのは、鬼頭判事補としては、罷免されると法曹資格を失い、弁護士にもなれなくなるので、自分の方から裁判官を辞任して罷免判決を免れたいのです。しかし罷免訴追が決定した後は辞任できないと法律で決められていますので、辞任するには罷免判決が出ないうちに任期切れを迎えるしか方法がありません。しかしこれは

    昭和の記者のしごと⑤ニセ電話事件(2)|中庸時評
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    bt-shouichi 2023/01/31
    “罷免判決を免れる方法がたった一つあり、それは選挙に立つことだ、選挙に立つと、辞任したことになる”公選法第90条/この方法について鬼頭に直接訊くべきか悩む記者。尤も鬼頭はこの策をとる気ははなかった模様
  • 裁判官「物言えば唇寒し」 岡口分限裁判と井垣懲戒

    1997年夏の神戸連続児童殺傷事件。残忍な犯行手口と「酒鬼薔薇聖斗」と名乗って声明を送りつけ、捜査当局を翻弄した「少年A」の大胆な行為は全国を震撼させた。Aは逮捕後、神戸家裁に送致され、少年審判で医療少年院送致の保護処分(刑事裁判でいう判決)が下された。 担当したのは井垣康弘元判事である。「少年法どおりに審判したまで」と淡々と回想するが、その経過は司法が初めて直面することばかりだった。 少年審判の場に被害者を 大がかりな精神鑑定も初めてなら、被害者遺族が少年審判傍聴と意見陳述を申し入れたのも初めてだった。少年審判は少年の更生可能性と保護のために非公開となっていたが、この「常識」が突かれたのである。 井垣氏はまず遺族に裁判官室に来てもらい、事件の概要と精神鑑定の内容を説明、質問も受けた。そして裁判官権限により遺族を審判に立ち会わせる道を探るが、家裁調査官らの猛反対で断念するに至った。 しかし

    裁判官「物言えば唇寒し」 岡口分限裁判と井垣懲戒
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    bt-shouichi 2023/01/31
    “決定書を文藝春秋に持ち込んだのは井垣氏ではなく、共同通信の佐々木央(ひさし)編集委員であった。佐々木氏は自社での記事化が許されなかったため、自ら解題を書き、共同通信の肩書で発表した”
  • 罷免の訴追をした事案の概要 各種資料・統計集 裁判官訴追委員会

    かねてから懇意の弁護士らが、被訴追者の前任地方面に商用等のため旅行するにつき、同弁護士から協力を依頼され、一緒に同方面に旅行したが、その間約1週間、無断欠勤をした。 勤務先裁判所において、同弁護士らの商取引に関し、自己名義で商用電報の発受を行う等、自ら同取引について人同様の振る舞いをし、また、商談が破棄されるや、これを元に戻すべく関係者と種々の折衝をし、さらに、取引の対象となったスルメが重要物資輸送規則違反の物資として警察に摘発されるや、所轄の警察署長らに対し、事件を不問に付するように働きかけた。 [1]の事実は、裁判官弾劾法(以下「弾劾法」という。)2条1号に該当し、[2]の事実は、同条2号に該当する。

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/01/31
    “ 罷免の訴追をした事案の概要”/10件挙げられている。うちクセの強いのが2つほど
  • 岡口判事に44万円賠償命令 殺人事件遺族に「侮辱表現」 東京地裁:朝日新聞デジタル

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    岡口判事に44万円賠償命令 殺人事件遺族に「侮辱表現」 東京地裁:朝日新聞デジタル
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    bt-shouichi 2023/01/31
    「被告は裁判官として、司法や裁判所に関する投稿では、一般のSNS利用者と一線を画する影響力を有していた」として裁判官という立場も考慮/他方、「不法行為となるかは、一般国民と同じ基準で判断される」
  • 【訃報】エッセイストのゆたかはじめさん死去 94歳 沖縄に路面電車導入を提唱

    エッセイストのゆたかはじめ(名・石田穣一=いしだ・じょういち)さんが17日午前10時55分、病気療養中のところ死去した。94歳。葬儀は近親者で行う。 東京都出身。那覇地裁所長・東京高裁長官などを務め、定年後の1993年に沖縄へ移住。沖縄キリスト教短期大学特任教授などを歴任した。95年から99年まで沖縄県行政オンブズマンを務め、2000年春の叙勲で勲一等瑞宝章を受けた。2003~06年に琉球新報「読者と新聞委員会」を務めた。 エッセイストとして著書も多く、ゆたかはじめ名義で「沖縄に電車が走る日」(2000年)、「広田弘毅の笑顔とともに」(10年)、「ゆたかはじめのゆんたくゼミ もうひとつの沖縄文化」(20年)などがある。鉄道愛好家としても知られ、路面電車を中心としたまちづくりを提唱した。 告別式は21日に執り行われる。時間や場所などは当日の告別式広告などで掲載する予定。遺族は21日の告別式

    【訃報】エッセイストのゆたかはじめさん死去 94歳 沖縄に路面電車導入を提唱
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    bt-shouichi 2023/01/22
    本名は石田穣一。“那覇地裁所長・東京高裁長官などを務め、定年後の1993年に沖縄へ移住”
  • 安倍氏銃撃容疑者の鑑定留置、再延長取り消し 奈良地裁が認めず | 毎日新聞

    奈良市で演説中の安倍晋三元首相(当時67歳)を銃撃したとして、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者(42)の鑑定留置を巡り、奈良地裁は20日、2023年1月10日までだった期間を同23日までに延長した奈良簡裁の決定を取り消した。山上容疑者の弁護士が明らかにした。 山上容疑者の精神鑑定をするための鑑定留…

    安倍氏銃撃容疑者の鑑定留置、再延長取り消し 奈良地裁が認めず | 毎日新聞
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    bt-shouichi 2022/12/20
    “山上容疑者の精神鑑定をするための鑑定留置は7月25日から続いている。”もう引っ張れないか?
  • https://twitter.com/Gakuse_Bocho/status/1594935995186618371

    https://twitter.com/Gakuse_Bocho/status/1594935995186618371
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    bt-shouichi 2022/11/24
    “「オウム真理教解散命令事件(平成7年(チ)第4・5号)」 にかかる全記録が特別保存に指定されることなく、 『廃棄』され”
  • 逮捕も抹殺も自由! 機動刑事ジバンの「対バイオロン法」に弁護士挑む 放送30年、出演者明かす秘話 - 弁護士ドットコムニュース

    逮捕も抹殺も自由! 機動刑事ジバンの「対バイオロン法」に弁護士挑む 放送30年、出演者明かす秘話 - 弁護士ドットコムニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/11/19
    “まず「バイオロン」とは何かということが重要なのですが、その定義がどこにも書かれていません。これではジバンが「バイオロン」とみなせば誰でも処罰対象とされる恐れがあります”
  • https://twitter.com/tomatsudaira/status/1572122698977013762

    https://twitter.com/tomatsudaira/status/1572122698977013762
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    bt-shouichi 2022/09/20
    “今年の中間選挙、共和党は、判例変更までして中絶権を否定した連邦最高裁の保守派に対する女性有権者の反発で上院奪還の機会を失うかもしれない、と。”/最高裁の超保守派が過去の判例を破棄しやすくなった結果
  • 平成司法改革の研究 - 岩波書店

    司法制度改革審議会の最終意見書から20年。法曹人口増、法科大学院、裁判員制度など矢継ぎ早に行われた平成期の司法改革が、いずれもうまく行かなかったのはなぜか。実定法学、基礎法学、政治学等、多彩な分野の研究者やジャーナリスト、実務家が結集。「失敗の原因」を探り、それを踏まえて新たな改革提言を行う。 はじめに……………(須網隆夫) ――書に至る経緯・書の狙い・書の概要 第I部 司法改革とは何か 第1章 司法制度改革の源流を考える……………(豊秀一) ――関係者の取材から はじめに 1 統治構造改革の一環としての司法制度改革 2 法曹三者の改革の限界が生んだ司法制度改革 3 「呉越同舟」「同床異夢」を超えて 4 「制度を活かすもの、それは人である」 5 統治構造改革としての限界とその意味 第2章 平成の司法改革をもたらしたもの……………(飯考行) ――司法制度改革審議会前後の経過と社会を視野

    平成司法改革の研究 - 岩波書店
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2022/09/18
    “司法制度改革審議会の最終意見書から20年。法曹人口増、法科大学院、裁判員制度など矢継ぎ早に行われた平成期の司法改革が、いずれもうまく行かなかったのはなぜか。”
  • 弁護士だった山上容疑者のおじ、統一教会とどう対峙したのか 最後の仕事を語る - 弁護士ドットコムニュース

    「血は水よりも濃い。(手助けすることは)能です」。そう語るのは、安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也容疑者のおじだ。事件直後は自宅で山上容疑者の母と妹を保護していた。 迅速な行動に移せたのは、彼が元弁護士だからだ。母も妹も、重要な参考人。証拠を保全することが最優先だと考えた。そして、自宅にはこれまで世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と交渉した記録や、山上容疑者が自殺未遂した際の海上自衛隊の書類も、すべて書面で残っている。 最後の仕事は、来子どもたちに渡るはずだったお金を旧統一教会から取り戻すこと。マスコミ対応も一手に引き受け、企業法務に携わってきた知見も入れながら新たな闘いに挑んでいる。 ●証拠保全が第一、書類は分厚いファイルに 久しぶりに顔を合わせた山上容疑者の母親は、ホームレスのようだった。やせていたし、ろくにべていなかったように見えた。宅配でなんでも買っていいと言うと、

    弁護士だった山上容疑者のおじ、統一教会とどう対峙したのか 最後の仕事を語る - 弁護士ドットコムニュース
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    bt-shouichi 2022/09/03
    “母親が統一教会に謝りたいと言った時、妹が見たこともないくらい怒ったんですよ。『今までお兄ちゃんにも私にも謝ったことないのに』と。彼女にとっては、徹也は父親代わりのようなものだったと思う。”
  • 高橋雄一郎 on Twitter: "随分前から俺に継続的に粘着していたyuuki氏 @yuukim の住所氏名及び勤務先を把握した。さすがにガムテ氏みたいなことはしないつもりだが、一線を越えたら対応する。"

    随分前から俺に継続的に粘着していたyuuki氏 @yuukim の住所氏名及び勤務先を把握した。さすがにガムテ氏みたいなことはしないつもりだが、一線を越えたら対応する。

    高橋雄一郎 on Twitter: "随分前から俺に継続的に粘着していたyuuki氏 @yuukim の住所氏名及び勤務先を把握した。さすがにガムテ氏みたいなことはしないつもりだが、一線を越えたら対応する。"
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    bt-shouichi 2022/09/01
    玉井克哉が応援している