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日本共産党に関するfumix-hatのブックマーク (3)

  • 「しんぶん赤旗」日刊紙発行の危機打開のために/――全党の同志のみなさんに訴えます/2011年7月4日 日本共産党中央委員会

    日頃のご奮闘に心から敬意と感謝を申し上げます。 大震災と原発災害を契機に、いま多くの国民のなかで、日政治と社会のあり方について新たな模索と探求が始まっています。科学的社会主義と党綱領の見地で世界と日の出来事を解き明かし、真実を伝える「しんぶん赤旗」は、こうした模索と探求に正面から応えることができる唯一の新聞です。とりわけ、激動の情勢下で世界と日の日々の動きを変革の立場で伝える日刊紙は、わが党の前進の命綱であり、日社会変革のたたかいの発展にとって不可欠のものです。 この日刊紙がいま、大きな経営的困難をかかえ、発行を続けることが危うくなっています。この危機を打開するために、日刊紙読者の拡大に力をつくすとともに、日刊紙の購読料を500円値上げすることがどうしても必要となりました。みなさんのご理解と協力を心から訴えるものです。 「しんぶん赤旗」は、1928年の創刊以来、一貫して侵略戦争

    fumix-hat
    fumix-hat 2011/07/05
    だから赤旗iPhoneアプリを出せとあれほd(ry
  • 九電が“やらせ”メール/玄海原発再稼働求める投稿/関係会社に依頼/国主催の説明会

    九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開に向け、経済産業省が主催した佐賀県民への「説明番組」で、九電が関係会社の社員らに運転再開を支持する文言の電子メールを番組に投稿するよう組織していたことが、1日までに関係者の証言や内部文書などでわかりました。県民の原発への疑問や不安に答える番組で、九電が“やらせ”メールを組織することは県民の世論をゆがめることになり、重大な問題です。 地元ケーブルテレビやインターネットで視聴できる説明番組「しっかり聞きたい、玄海原発」は6月26日に生中継で行われました。番組は、同省原子力安全・保安院や資源エネルギー庁の職員4人と大学教授が、国側が選んだ県民代表7人に安全性の説明や疑問に回答するというもの。 関係者の証言などによると、番組前の23、24日に九電の関係会社の社内ミーティングや社内文書で、「九州電力から、このようなお願いが来ている」として、

    fumix-hat
    fumix-hat 2011/07/02
    いやーもうなんというか・・・
  • 「世紀の顔合わせ」不破・中曽根対談/マルクス、共産党論、そして核密約/『サンデー毎日』19日号

    7日発売の『サンデー毎日』(7月19日号)が「世紀の顔合わせ」と銘打った日共産党の不破哲三前議長と中曽根康弘元首相の異色の対談を掲載しています。話題は、初めての出会いから旧制高校の思い出、国会論戦からマルクス、核密約問題までスケール大きく広がりました。 最初の論戦は40年前にこの場所で 「最初にお会いしたのは毎日新聞社のこの部屋(5階貴賓室)ですね」。不破氏は、中曽根氏にこう切り出しました。これは毎日新聞が1968年から69年にかけて安全保障問題で各党を順に政権与党と野党に見立てた政党討論会を行ったときのことです。「共産党政権への質問戦」(69年)のとき、大臣役が不破氏で「野党」自民党からの質問者のトップバッターが中曽根氏だったのです。 これが、中曽根氏51歳、不破氏39歳での初論戦でした。 不破氏が「中曽根さんは『共産党政権になると徴兵制をやるのか』なんて(笑)なかなかの“野党”ぶりで

    fumix-hat
    fumix-hat 2009/07/09
    へー、これは面白そうだなあ。サンデー毎日読んでみよう。
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