短くて覚えやすいドメインでURLをつくることは、商品・サービス等の認知や広告効果という点において非常に重要なポイントとなります。
こんばんわ、Sashaです。 最近、ECサイトのリニューアルを計画するお手伝いをする、という仕事がありました。特にユーザビリティ的な観点から、どんなことを網羅したらこのリニューアルを成功させることができるだろうか、ということを考えながら、様々なブログを参考にしたり実際のECサイトを検証したりしていたら、以前私が紹介したユーザビリティ・ガイドラインのようなチェックリスト的なものが出来上がったので、もしかしてどこかのだれかのお役に立つこともあるかもしれない、と思い、ここに紹介させていただきます。 まず、ECサイトで実現したい基本的な目標をあげ、その目標に沿って細かく、網羅していきたい事を列挙していきました。 基本的な目標とは、次の5項目です。 見つけたい商品・情報を見つけやすくする ユーザーの労力を極力削減する 買いたい気にさせる 購入までのプロセスを簡単にする オンラインショッピング
SEO関連の話題を扱っているseomoz.orgにて興味深い記事がありました。「17 New Rules for Successful E-Commerce Websites」です。 ショッピングサイトを作るときにはどういった点に気をつければいいか、かなり参考になるのではないでしょうか。 以下に詳しくご紹介(あまり好きではないですが、説明の都合上、元記事からそのまま画像を拝借しています)。 ユーザーがどこにいるのか教えてあげよう ユーザーがトップページ以外にいる場合、どのセクションにいるのかわかるようにしましょう。パンくず型のナビゲーションも有効です。 選択条件を解除できるようにしよう ユーザーは一般的に選択条件を追加しながらサイトを見ていきます。そうした選択条件はすぐにはずして元に戻れるようにしておきましょう。 一般的な並び替え方法はきちんと用意しよう ユーザーが選択しやすいように「価格
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