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3dcgに関するfumix-hatのブックマーク (6)

  • VFXアナトミー 映画『バクマン。』(VFX制作:ピクチャーエレメントほか)

    人気コミックスの「バクマン。」を基に、 漫画原作映画の新たな表現に挑む。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 207(2015年11月号)からの転載記事になります プロダクションそれぞれの持ち味を活かした映像制作 今回のVFXアナトミーは、映画『バクマン。』のVFXメイキングを紹介する。作は高校生漫画家、真城最高(佐藤健)と高木秋人(神木隆之介)のコンビが週刊少年ジャンプの連載をめぐり切磋琢磨する物語だ。これまでアニメ化もされている漫画作品の実写映画化ということで、映像化のハードルがとても高い作品であるが、プロジェクションマッピングやモーショングラフィックスを効果的に利用した映像演出によって、これまでにない納得のいく漫画原作の実写映画に仕上がっている。作のVFX制作は、モーショングラフィックスを使用したバトルシーンを中心にWOW、プロジェクションマ

    VFXアナトミー 映画『バクマン。』(VFX制作:ピクチャーエレメントほか)
    fumix-hat
    fumix-hat 2015/11/05
    がっつりネタバレ(特に最後のページ)あるので読むのは映画観終わってから。とはいえ素晴らしいVFXの仕事に唸る。こういうのも含めて傑作たりえてるね。
  • GGJ2013、UnityとBlenderで世界に挑む。 - うしろぐ

    48時間でゲームを作る、世界規模のお祭り『Global Game Jam 2013(GGJ)』に参加してきましたよ。昨年に続いて2度目の参加となりまして、昨年の思い出はここに 今年も札幌会場は札幌ゲーム製作者コミュニティ Kawazが運営し、池上学院グローバルアカデミー専門学校の校舎をまるっと5階貸し切りで行われた。取材も多く、USTREAM放送が入ったり、北海道新聞に大きく取り上げられたりしたので、これがゲーム開発に注目されるきっかけになる事を期待したい。 二度目の参戦。 昨年の経験で「どのくらい無茶出来るのか」想像がつく今年は、力の入れどころを3Dグラフィック一点に絞り、「札幌から日一を目指し、世界と渡り合う」事を目標に楽しむことにした。 チームには、分野こそ映像だが3DCGの手練れを集め、プログラマーも昨年Unityゲーを共に作ったちっくんを引き抜き。サウンドには昨年GGJでオリジ

    GGJ2013、UnityとBlenderで世界に挑む。 - うしろぐ
    fumix-hat
    fumix-hat 2013/01/30
    ゲームアイデアとデザインが合致したヒラメキにちょっと感動。完成品やってみたい。
  • 残像とモーションブラー

    ではこの手法に関する注意点を列挙。 クリアしないと言っても、Zバッファはクリアしてください。ちなみに、”ZバッファをClear2でクリア+半透明ポリゴンで塗りつぶし”と”Z値1.0(一番奥)の半透明ポリゴンで塗りつぶし(Z書き込みあり)”でFPSを比べた結果、45FPS・40.5FPSでした。やっぱりClear2の方が早いですね。HELでは断然Clear2の方が早いし。 この方法は、ちゃんとした残像とは言えません。物体を描画した時、その物体で残像が上書きされてしまうので残像が見えなくなります。ちゃんとした残像は物体と残像が重なると思いますが、まぁこれでも残像みたいだし速いからいいでしょう。この後のモーションブラーでは、ちゃんと重なる方法を使う必要があります。 この例では背景色を黒としていますが、どんな色だろうと模様だろうとできます。背景があっても、その背景を半透明で書けば残像ができます。オ

  • ☆PROJECT ASURA☆ [OpenGL] 『エフェクト(11) モーションブラー』

    今回は,モーションブラーです。 正確には,今回やるプログラムはモーションブラーではなくて,残像エフェクトという方が正しいのかもしれません…。 当のモーションブラーではありません。 テクスチャを2枚用意して,片方には現在のシーンを描画,もう片方は1つ前のフレームのシーンを描画した結果が入るようにに,まずプログラムを組みます。 FBOとかを使ったりするのが現代風なんでしょうけど,面倒なのでglCopyTexImage2D()関数をつかって描画内容をテクスチャにコピーするやり方にしました。 描画の仕方はまず,ブレンディングを有効にします。このとき加算合成されるようにglBlendFunc()の第一引数はGL_SRC_ALPHA,第二引数はGL_ONE_MINUS_SRC_ALPHAにしておきます。,つぎに元になるシーン,Texture0, Texture1の順で描画しますTexture0とTe

  • 3Dゲームファンのための「ワンダと巨像」グラフィックス講座

    2006年春にプレイステーション 3が発表される予定というこのタイミングでは、プレイステーション 2というゲームプラットフォームは最熟成期ということができると思う。こうした時期、世間は次世代機に目が行きがちだが、実際のところは、その現行機のライフタイム期間中に培われた技術の集大成が実を結ぶタイミングでもあり、名作ゲームと呼ばれるものはこうした時期にこそ多く登場する。 この冬、登場した「ワンダと巨像」も、そんなPS2最熟成期を代表する作品だといえるだろう。 「ワンダと巨像」はゲームそのものも完成度が高く、純粋に「面白い」が、PS2という枠内で動作している単体ソフトウェアとして見ても、「かなりのハイテク感」を漂わせた作品であり、見るべき点が多い。 そこで今回、「ワンダと巨像」の開発チームに取材を敢行、この作品に使われている技術についていろいろとお話を聞くことができたので、これをまとめることにし

  • 3Dゲームファンのための「ワンダと巨像」グラフィックス講座

    【10月12日】 NTTドコモ ブースレポート その1 次期端末の「iアプリオンライン」対応アプリを各社が出展 DeNA(モバゲータウン)ブースレポート 「レイトン教授」や「風来のシレン」などが無料で登場 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! コーエー、「ネットエンターテインメントフェスタ 2008」レポート 今年も4人のプロデューサーが集結!! サプライズはPS3版「大航海時代 Online」 SCEJブースレポート PS3編その2 日初プレイアブルのPS3「KILLZONE2」、「RESISTANCE2」などをプレイ! KONAMIイベントレポート

    fumix-hat
    fumix-hat 2005/12/08
    ワンダと巨像のグラフィック表現について
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