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涼宮ハルヒの憂鬱に関するfumix-hatのブックマーク (3)

  • ハルヒ関連 - matakimika@hatenadiary.jp

    涼宮のほうのハルヒ関連。いやあまり関係ない。全然関係ないかもしれない。 気になっていたので古いほうのオタク脳を状態復帰して考え直してみたが、やはり一昔前であればハルヒのようなキャラクタは主役級ではなく脇役だったのではないかと思えた。 教室のすみっこ系だしな。 で、戦隊モノでいうところのブルーかブラック的なやつに「そういうの嫌いじゃないぜ」的な告白をされて、メインのお話が収束したあたりでそいつとくっついで終わりという。 当になんの関係もなく島田満「ぼくらのペレランディア!」という小説を思い出したけど、どういう脳内リンクだったのだろう? でもアニメ版ハルヒ 12 話を踏まえた前島賢氏の日記は素晴らしいと思ったので、上記のような理解にハルヒの偶像を当てはめるのは旧式すぎるだろうと思った。 参考:http://d.hatena.ne.jp/cherry-3d/20060622/115097176

    ハルヒ関連 - matakimika@hatenadiary.jp
    fumix-hat
    fumix-hat 2006/10/26
    「でもやはり小説版読むほうが先」←アニメが先のほうが良い。あと12話は「リンダ・リンダ・リンダ」とセットで。
  • 「涼宮ハルヒの憂鬱」第14話(第一期最終回)を見た。 - 妄想界の住人は生きている。

    こんにちは。だんちです。「涼宮ハルヒの憂テレビアニメシリーズの第一期最終回、第14話を見ましたので、感想を書きたいと思います。 相当の長文になっておりますので、読んで下さる方は何回かに分けてお読みになると良いかもしれません。 「第14話の感想書き込み用エントリー」はこちらです。 アニメ未視聴の方にはネタバレになりますので、ご注意下さい。 アニメシリーズが終了しました。それを見届けたわけですが。 なんといいますか。 いろんな思いが渦巻くわけでして、なかなかそれを言葉にするのは難しかったりします。 でも、印象をあまり整理しないで述べていくことでも、気がつくと何かしらの流れができていたりするので、まず今、心にあることを一つ一つ書いていってみたいと思います。 ・終わった気がしない まず思ったこととしては「終わった気がしない」ということがあります。 でも、これは当然のことで、今回は時系列では第6

    「涼宮ハルヒの憂鬱」第14話(第一期最終回)を見た。 - 妄想界の住人は生きている。
    fumix-hat
    fumix-hat 2006/07/04
    最終話の批評。長いのであとで
  • MilkyHorse.comの馬法学研究会 - テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」適当なまとめ:web上における批評・論考のリスト

    欄は、競馬サブカルチャー論・第17回:馬と『涼宮ハルヒの憂』(2006/07/03)を執筆するために収集した参考文献等をまとめて掲載しています。(最終「超」更新:2006/08/28現在、310件 最新追加分は+で表示中) 適当なまとめ:テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂」シナリオに関する批評・考察 (総論) 小説シリーズ 論考名 総合 谷川流氏「小説で悲しいことは書きたくない。それは現実にあふれているから。」 総合 谷川流氏「“世界”とはそのまま各人が認識している現実だと言えるのではないか」+ 総合 ライトでシリアス 侮れぬ『涼宮ハルヒの憂』シリーズ 総合 「この非日常的な日常は非常に壊れやすい、移ろいやすいものだ」という視点 総合 『ハルヒ』が、ここまで優秀な萌えオタコンテンツだったとは 総合 東浩紀氏「ライトノベルの『メタ』としての涼宮ハルヒ」 総合 「うる星やつら2〜ビューティフ

    MilkyHorse.comの馬法学研究会 - テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」適当なまとめ:web上における批評・論考のリスト
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