株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、世界的にも著名なゲームデザイナーである小島秀夫氏が新たに設立するスタジオ「コジマプロダクション」と契約を締結し、本スタジオの第一作目を「プレイステーション 4」(PS4®)向けに家庭用エンタテインメントシステム独占タイトルとして制作することで合意しました。
世界初※1HD有機ELパネル搭載 3D対応ヘッドマウントディスプレイを発売 -目の前に映画館クラスの仮想ワイドスクリーン※2が広がる、新たな3D視聴スタイルを提案- ソニーは、頭部に装着することで、映画館クラスの仮想ワイドスクリーン(750型相当※2)が目の前に広がり、2Dおよび3DのHDコンテンツを楽しめるヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer” 『HMZ-T1』を発売します。※3 本機は、ソニー独自のディスプレイ技術と半導体技術による新開発0.7型の「HD有機ELパネル」(1280×720)を搭載。有機ELパネルの高コントラスト、色再現性、高速応答性能を生かした高品位なHD映像を実現します。さらに左目用と右目用に2枚のパネルを搭載し、左右それぞれに独立したHD映像を表示して3Dを実現する「デュアルパネル3D方式」を採用。クロストークのない、自然で明るい高純度
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2011年5月27日 PlayStation®Network・Qriocity™(キュリオシティ)の一部サービス 日本およびアジアの国・地域でも再開 ソニー株式会社 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント ソニー株式会社および株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は、Sony Network Entertainment International(以下SNEI)が、5月28日より日本、台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイでもPlayStation®NetworkおよびQriocity™のサービスを段階的に再開することを発表いたします。また、PlayStation®NetworkあるいはQriocity™にご登録を
「Appleを倒せば支配できる。定義が塗り変わる」と、ソニーCEOも怪気炎! アップルアウトサイドついでにインテルインサイドになっちゃったAndroidテレビ「Google TV」が今日(20日)、サンフランシスコのグーグル年次開発者会議で発表になりました。 会場にはグーグルと共同開発するインテル、ソニー、Logitechのトップはもとより、Dish、Best Buy、アドビのCEOまで駆けつけ、戦闘モード全開です。Google TVは今秋米国内で発売予定。 さっそく会場からのライブブログの記録で、発表になった内容をザックリ見て参りましょう。 グーグル曰く、今は2つの世界があるそうです。ひとつはラップトップと携帯電話を通して見るウェブ世界、もうひとつはテレビで見るテレビの世界。 なぜ全部を牽引するソリューションがない? 理由は3つある、とグーグルは考えています。 1. TV向けに流すウェブ
美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史(西田宗千佳) 未来作家クタラギを正面から評価しなおした本。 色々と残念な部分も多いが、まずはこのPS3逆境の時期にこういう内容の本を執筆した著者と出版した講談社をねぎらいたい。 久夛良木氏ってよくわからない人だったな、という印象をお持ちの人にはぜひ本書をよんでほしい。未来を予測するのではなく、本当に自分の手で作り出してきた漢のロマンスが存分に伝わってくるはず。発言の無邪気さで多くの反感を買ってきたのは事実だが、それは久夛良木氏が経営者といち技術屋の両方の魂(ソウル)をもった人物である証。けじめをつけ、退任した今だからこそ、偉業は偉業としてすなおに評価したい。 PCに代わる新しいコンピュータを作りたいという久夛良木氏の情熱は本当に熱い。何かにつけて、グーグル神マンセー、ジョブズ神は完璧ビジョナリーと口にするしか能の無い、腑抜けた日本
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