どうも、ほそだです。ゴールデンウィークも終わり、暖かい空気を感じる季節になりました。 さてちょっと前に、こんな記事が話題になっていました。 You Don’t Need jQuery – Qiita (旧題:もうjQueryは必要ない) 元々は海外の方が書かれたものを日本語訳してくださったものですが、あらかた網羅されていて感服しました。実は今回、これと全く同じようなことをこのブログのネタにしようと考えていたのですが(jQueryでやってたことをjQueryを使わずにやってみた的な)、締切間近になってさあ書くぞってタイミングでここまで完璧なものを先に出されちゃったので、こりゃ勝てねえと泣く泣く断念したのですよね。。 それで急遽新たにネタを考えなきゃいけなくなったのですが、これに対するネット上での反応がけっこう興味深いなと思って見ていました。 「もうjQueryは必要ない」に関するみんなの反応
最近のウェブサイト構造の1つに、従来は「会社概要」「お知らせ」といった系統のことなるコンテンツを別ページとして用意しておいた構造から、それらをすべて同じページに配置してみせるシングル(単一)ページという構造もよく見られるようになりました。 シングルページは、ページ遷移の面倒さや待ち時間にストレスからくるユーザーのサイト離脱を防ぐ事ができ、また最近のスマートフォンでのサイト閲覧においても、片手でスムースにスピーディに情報を得る事ができるので、とくに新商品、新サービスのキャンペーン系の特設サイトやランディングページに適した構造と言えるでしょう。 しかし、こういったシングルページサイトの構造は、どこからどこまでは1つの情報になるのかが分かりにくい場合があります。もちろん、デザインでそれを分かりやすく伝える事は大切でありますが、伝え手側がうまくユーザを誘導するようにすることも1つの方法です。今回は
CSSはPhotoshopライクなグラフィカルなブレンドモードを搭載しています。デザイナーやモーションクリエイターにとっては直感的に利用しやすいのではないでしょうか。しかし、CSSのブレンドモードは執筆時点(2015年9月現在)はMicrosoft EdgeやInternet Explorerが対応していないのがデメリットです(追記:2022年現在はほぼすべてのブラウザで利用できます)。 Canvas要素は旧式ブラウザを含め多くのブラウザで利用できるものの、Canvas要素はブレンドモードの種類が少ないという制約があります。ここで挙げたように、それぞれのテクノロジーには一長一短があるのでコンテンツに応じて最適な手段を検討するのが現実解となります。 デモ作成で選んだのはCSS3のブレンドモード デモ作成にあたり2つのレイヤーを作成しました。1つはカラフルな背景のレイヤー、もう1つはドローイン
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はじめに 今更ですが最近ajaxを少し触るようになりました。 jQueryを使えば簡単にajax通信ができるため、単純なものであればそれほど実装は難しくないかと思います。 ですが少し複雑なことをやろうとしてみると、急にハードルが上がる気がします。 そこで自戒を込めて、ajax初心者の方に対してはじめにこれを知りたかったと思えるんじゃないかというものをまとめてみたいと思います。 ※jQueryを利用したajax通信を想定しています 目次 処理の順番を意識する $.ajax()の省略メソッドを知る イベントを知る デバッグ方法を知る 通信状況を想定する(タイムアウトを設定する) 連続クリックを防止する ← [New!] 連続通信を防止する ← [New!] 処理の順番を意識する ajaxを使用する場合は、非同期通信で処理したいケースがほとんどかと思います しかし単純にそのまま書いただけでは処理
[69-12] Canvasをサイトの背景に使おう 最終更新日:2019年02月06日 (初回投稿日:2015年03月20日) ここまで Canvasの基本をいろいろやってみましたが、実際に「Canvasを何に使うか」を考えると、デザイナー的にはサイトの背景に使ってみたいですよね。やっぱり。 これってウィンドウサイズと Canvasサイズを一致させて、一番下に敷くことですよね。それさえできればこっちのもんだ!と試行錯誤した結果をご覧ください。 本日のINDEX Canvasのサイズをウィンドウサイズと一致させる(サンプル1) HTMLとCSSの準備 Canvasにウィンドウサイズを取得する Canvasへの描画 CanvasをjavaScriptで生成する方法(サンプル2) HTMLとCSSの準備 javaScriptで新しくCanvasとdivを作る DOMとノード 新しく作ったdivの
<div id="capture" style="padding: 10px; background: #f5da55"> <h4 style="color: #000; ">Hello world!</h4> </div> html2canvas(document.querySelector("#capture")).then(canvas => { document.body.appendChild(canvas) });
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="utf-8"> <!-- フラグメントシェーダのソースコード --> <script id="fs" type="xs/fs"> // フラグメントシェーダには時間の経過がtimeに秒単位で、 // スクリーン解像度がresolutionにピクセル単位で入ってくる precision mediump float; uniform float time; uniform vec2 resolution; // HSV色空間を使うための関数 vec3 hsv(float h, float s, float v){ vec4 t = vec4(1.0, 2.0 / 3.0, 1.0 / 3.0, 3.0); vec3 p = abs(fract(vec3(h) + t.xyz) * 6.0 - vec3(t
米Microsoftは3月5日(現地時間)、米Googleと協力し、GoogleのJavaScriptフレームワーク「Angular」の次期バージョン「Angular 2」を、Microsoftが開発するオープンソースのプログラミング言語「TypeScript」とともに開発していくと発表した。両者はここ数カ月、この取り組みで協力してきたという。 協業の成果は、向こう数週間中にリリースする予定のTypeScript 1.5に反映される。このバージョンで、TypeScriptとAtScriptが統合され、Angular 2の機能が利用できるようになる。 Microsoftの開発者部門担当副社長、“ソーマ”ソマセガー氏は自身のブログで、「TypeScriptとAngularのチームの協力関係を誇りに思う。両チームは今後もTypeScriptとJavaScriptの向上のために協力していくことを楽
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