昨日寝る前にふと思いついたアイディア。メモ 参加者は10人程度。多いと破綻する。 見学者は認めない。 参加者に裏面に英語で特定の技術用語が書かれたカードを一枚づつ渡す。内容は全部異なる 10分間でそれについて調べる 一人5分で英語で発表する 調べる言語は自由、但し雑談を含む会話は英語で行う セッションはトータルで2時間以内に留める。長いと死ぬ。 基本、日本で英語できないと言っている人は使おうとする機会もないというのが問題なので、とりあえずそこから。以前某人が指摘してた「日本人同士で英語を使おうとしても生の英語ではないのであまり向上しない」というフェーズになってからは、別の何かが必要。 カードの中身の例 SSA (Static single assignment) NUMA Amortized O(n) Sort in real languages SSL GNOME V.S. GTK La