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  • 【お知らせ】エンジニアのためのお祭り、「ITコミュニティ祭り」を開催しますよ:編集部のこぼれネタ:エンジニアライフ

    エンジニアのためのお祭りですよ こんにちは。エンジニアライフ事務局です。OSCに引き続き、イベントのお知らせです。今回はエンジニアライフとITコミュニティの共催ですよ! ■概要 ☆DevLOVE×GLT×エンジニアライフ プレゼンツ 「ITコミュニティ夏祭り」 日程:9月17日 18:00~ 場所:東京カルチャーカルチャー(アクセス) 協力:@nifty エンジニアサポート チケット制:前売券\1500 (飲代別途必要) 限定ペアチケット\3000(2ドリンク付のお得なチケット) e+でチケット販売中! ハッシュタグ:#itmatsuri ◎チケット販売、イベントの詳細はこちらのページをどうぞ。 ◎当日のUst配信はこちら→http://ustre.am/hEmQ ■何をやるのですか 「開発ラブ×LTラブ×書くことラブ」なITコミュニティの中の人がコラボレーションして、お祭りを開催しま

    【お知らせ】エンジニアのためのお祭り、「ITコミュニティ祭り」を開催しますよ:編集部のこぼれネタ:エンジニアライフ
  • 「勉強会の夏、カンファレンスの夏」特設コラム: 特集が始まりました

    かね:さてさて、特集が始まりました。 みね:始まりましたね~。今日公開した記事では、これまでの連載を振り返ってみました。 かね:なにやら、とっておきの「編集裏話」があるとお聞きしましたが。 みね:そうなんですよ。ここ1年の勉強会関連でいろいろなことをやったのですが、一番思い出深いのがよしおかさんの連載です。 ひろせまさあきさんのインタビュー記事を公開したとき、はてなブックマークに「わたしも勉強会について書きました」というコメントがついたんですね。リンクを飛んでブログを見てみたら、ものすごく熱いことが書いてあってびっくりしました。その場で人に連絡して「連載してくれませんか」打診しました。そして始まったのが、「よしおかひろたかの初めての勉強会」です。 かね:よしおかさん、びっくりしたでしょうね。 みね:後でよしおかさんに「まさか、はてブから連載依頼が来るとは思わなかった」といわれました(笑)

    hanazukin
    hanazukin 2009/08/24
    『みね:後でよしおかさんに「まさか、はてブから連載依頼が来るとは思わなかった」といわれました(笑)。』//すげぇ
  • 「勉強会の夏、カンファレンスの夏」特設コラム: 8月24日から1週間、特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」を展開します!

    皆さん、こんにちは! @IT自分戦略研究所 編集部の岑(みね)です。 @IT自分戦略研究所では毎月、「カバーストーリー」と呼ばれる特集を行っています。これまで、ハチロク世代の話からエンジニアと運動、オフィス、独立入門まで、さまざまなテーマを扱ってきました。 8月の特集は「勉強会の夏、カンファレンスの夏」です。 来週1週間(8月24日~28日)、毎日記事を更新していきますので、どうぞご期待ください。 ■特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」予告 この特設コラムでは、特集と連動した情報を公開していこうと思っています。今回は、特集の「予告」をしようと思います。 現在、担当編集(=筆者)は特集準備の真っ最中です。取材メモやいただいた原稿、資料などの素材を前に、どう料理するかを考えております。 特集では、次の5の記事を公開しようと考えています(ただし、内容は変更する可能性があります)。 今年の主な

  • JWNTUGアゲイン!:インフラ系SEの波瀾万丈伝:エンジニアライフ

    かつて日に、Windows NTを使いこなすための“JWNTUG”(ジャンタグ・日ウィンドウズNTユーザー会)がありました。まだMCP受験が盛んでなく、日Windows NTの情報や活用法を自分たちで探る団体があったのです。僕は、終わりごろの、もっぱらユーレイ会員でしたが(苦笑)。軽が目的……って、またい気かいっ(苦笑)。 【マイクロソフトも、その存在を無視できなかったJWNTUG】 今でこそ、OSの機能や情報を得たければ、例えばMCSEになるとか、マイクロソフトパートナープログラムにでも入るのでしょうけれど、2000年当時はそういうものもなく、日で唯一「ユーザー側代表」をつとめていたのが、このJWNTUGでした。 元JWNTUGの幹事、安納順一さんがマイクロソフト テックフィールダーズに詳しく書かれていますので、コミュニティの詳細の説明はそちらに譲ります。こちらにも、第2弾

    JWNTUGアゲイン!:インフラ系SEの波瀾万丈伝:エンジニアライフ
    hanazukin
    hanazukin 2009/05/18
    【JWNTUGは大きな存在でしたが、現在は姿を変えて、沢山のコミュニティに育っている、ということでしょう。】という柳原さんのコメントに尽きると思う。
  • 開催できるか社内勉強会:地方からの戯言:エンジニアライフ

    勉強会、講習会、セミナー。今日も全国のどこかでこのような催しが開催されていることと思います。志ある方はこのような催しに積極的に参加していることではないかと思います。 わたしは残念ながら、土日祝は家庭に奉仕(?)することにしていますので、平日以外に活動されているコミュニティなどには参加できなかったりします。出てみたいところは北海道の中で何カ所もあるのですが……。 平日に行われるセミナーに参加するだけでも結構な収穫があるのですが、恐らくそのようにセミナーや勉強会などに参加している方というのは、会社に勤められている方たちの中で見ると極々少数派なのではないでしょうか。 わたしが現在勤める会社においては、テクニカルなセミナーに出席するのは残念ながらわたし1人という状況です。テクニカルでないセミナー(業界のセミナーなど)であれば、企業として出展を行うことがありますので、まだ出席したりする人間もいること

    開催できるか社内勉強会:地方からの戯言:エンジニアライフ
    hanazukin
    hanazukin 2009/04/30
    『※本気でリアルタイム進行中な話』
  • コミュニケーション・マネジメントのススメ:やまにょん@コミュニケーション・マネジメント日誌:エンジニアライフ

    みなさんこんにちは。このたびコラムを担当させていただくことになりました、やまにょんこと山岸真人と申します。 エンジニアライフ・コラムニストとしては初めての投稿をさせていただいております。若輩者のため文書や内容などお見苦しい点をお見せすることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 とご挨拶させて頂いたところですが、どうも普段書きなれた技術系のドキュメントや自分勝手なブログとはどうも勝手が違い、少し萎縮している次第です。このようなコーナーの立ち上げ当初から、こうした形で場を提供していただけたことは大変恐縮ではあるのですが、どう立ち振る舞うべきかいまいちつかみ切れておりません。そこで今回は、ご挨拶がてら、コラムを執筆する背景からお伝えしていければ幸いです。 皆様もなぜわたしがこのようなコラムを執筆させていただくことになったのか、少なからず興味を持っていただいているのではな

    コミュニケーション・マネジメントのススメ:やまにょん@コミュニケーション・マネジメント日誌:エンジニアライフ
    hanazukin
    hanazukin 2008/09/10
    連載が楽しみ
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