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子供が小学校に入学するんで保護者会にいったんですよ。保護者会。校長挨拶副校長挨拶PTA挨拶警察官の挨拶。続いて小学校に必要なものの説明がはじまったんです。上履きとかすぐに必要なものはわかった。公費で購入されるから家庭で用意しなくてよいものもわかった。しかし家庭で用意してほしいものは入学式以降にお知らせしますとか言い出すんです。もうねあほかとばかかと。色鉛筆とかさ何色用意すればいいのか。明日持って来いって言われても用意できないぞ。Amazonプライム加入しないともうだめかもしれんね。業者も売りにくるのでそこで買えますってさ、なにその業者。癒着?利権?何それ怖い。え、業者は平日の昼間に来るんですか。こっちは仕事してるんですけど。14時に学校で販売って言われても前休と後休の中間の時間で全休にしないとアカンやつ。 それと2日後に廃材(例えばサランラップのシン、トイレットペーパーのシン)を使います、
「本来は先生の仕事では」 PTA活動、読者の声を紹介朝日新聞デジタルで展開したアンケートには、熱のこもったコメントが全国からたくさん寄せられました。多くのメールも届きました。同じPTA会員でも男性と女性の間に不平等があるのでは? 先生や学校との関係、このままでいいの? 会費の集め方と使い方、おかしくない? PTA活動をめぐる読者の声を紹介します。●男同士の変化、楽しめた会長でした。自動車関連に勤める男性が多く、土日休みや、有休の取得が容易で本部の半数は男性。初めは仕事や趣味の話で盛り上がりましたが、今では、通学路の危険な箇所に保護者をどう展開しようか、卒業式の服装が華美になりすぎているなど、学校の話題が中心に。家庭でも子供や妻と会話が増えたと喜んでいます。(愛知県・30代男性)●やる気のある男性お断りやる気のある男性が入ってくると大変なことになるので、入ってきて欲しくありません。いいことを
保護者と先生の団体であるPTA(Parent-Teacher Association)。勝手に入会? 勝手に役員に? 10年近くPTAに関わる作家の川端氏と、憲法学者の木村氏がその問題点について語り合う、「父親たちの語るPTA」前編。(構成/山本菜々子) 木村 川端さんの「PTA再活用論」はこの分野の代表的な本です。お子さんがきっかけでPTAに関わられたとのことですが、いまおいくつなんでしょうか。 川端 中学一年生と高校一年生ですので、上の子どもが小学校に入学してから、かれこれ10年近くPTAと関わっていますね。木村さんの朝日新聞の記事を拝見しましたが、法学の立場からPTAについて書く人がやっとあらわれたと、心の中で大きな拍手を送りました。木村さんも子どもがきっかけで、PTAについて考えるようになったのですか。 木村 私の子どもは今、保育園に通っています。実は、PTAに興味をもったきっかけ
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