せやろがいおじさんは、なぜ“誰も傷つけない笑い”を目指すのか。「差別する側は、息を吐くように差別すると気づいた」
慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)後、三菱総合研究所にて新事業開発のコンサルティングに従事。1989年早大に移籍。学術博士(早大)。専門は競争戦略、ビジネスモデル。アステラス製薬、NEC、ふくおかフィナンシャルグループ、サントリーホールディングスの社外監査役・取締役を歴任。主著に『経営戦略 第3版』(共著、有斐閣、2016)、『競争しない競争戦略 改訂版』(日本経済新聞出版社、2021)、『異業種に学ぶビジネスモデル』(日経ビジネス人文庫、2014)、『逆転の競争戦略:第4版』(生産性出版、2014)、『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』(共著、日経BP社、2012)、『成功企業に潜むビジネスモデルのルール――見えないところに競争力の秘密がある』(ダイヤモンド社、2017)がある 山田英夫のビジネスモデル・ラボ 企業を取り巻くビジネス環境が激変するなか、これまで自社の主
北海道大学、八木 秀文=北海道大学、永嶋 知紘=北海道大学、浜田 美津=北海道大学、宮崎 俊之=北海道大学、島 麻里江=北海道大学、小林 和也=北海道大学 北海道内の国立大学7校は「国立大学教養教育コンソーシアム北海道」を結成し,各大学で実施される教養教育を双方向遠隔授業システムを通じ共有することにより,教養教育の充実を図っている.2014年度に北海道大学に設置された高等教育推進機構オープンエデュケーションセンターでは,同コンソーシアムからの委託を受け,各大学で共有するオープン教材(Open Educational Resources:OER)を開発し,独自のMOOCプラットフォームに掲載することでOERを共有し,反転授業やアクティブラーニング向けの教材に用い,双方向遠隔授業システムの効果を高めて教育の質を向上させることを目指している.本取り組みから,効果的なオープン教材を開発して教材公開
本物の市長って、やっぱりシムシティも上手いの!?という事を検証するため、なんと千葉市長とシムシティ対決をする事に。 こんにちは。ヨッピーです。 ボサボサ頭ですいません。何故なら天然パーマは夏場の湿気に弱いからです。 さて、皆さんはスマホ向けゲームアプリ「SimCity BuildIt」(シムシティ ビルドイット)をご存知でしょうか? SimCity BuildItは、ざっくり言えばあのスーパーファミコンでめちゃくちゃプレイした「シムシティ」の完全新作です。 昔のシムシティに比べたら、明らかにすごくなってますね。スマホのアプリゲームだからどこでもできるし、そして何より無料で始めることができます。 ▶iOS版のダウンロード ▶Android版のダウンロード 今回はこの新しいシムシティのPRを担当することになったのですが、 その話を聞いた時に僕はふと思ったのです。 本物の市長って、やっぱりシムシ
2012年ごろから広まって来たMOOCが実は成功していない!という理由を分かりやすく書いてくれていた記事をみたのでメモしておきます。キーワードはモチベーション(もしくは、忍耐)ですね。 MOOCの課題 MOOCの現状の課題としては、「新規ユーザーが増えていない」ということです。 スタートアップ界隈では当たり前の話らしいですが(僕は知りませんでした)、 グーグルトレンド(Google Trends)の検索トラフィックでサービスの認知度を推し量ったりするそうですね。 その検索トラフィックを、有名なMOOCであるCoursera(コーセラ)やUdacity(ユダシティー)について調べてみたところ、伸び悩んでいたそうです。 また、「修了率が低い」という課題も抱えています。コースを受講し始めたものの、最後までやり遂げない人が90%以上いるのが普通という状態です。 MOOCが成功しない理由の大前提は、
世に出ている「デザイン原則」と呼ばれるものたちをまとめてみました。 ユーザビリティ関連からモバイルUX、サービスデザインにいたるまで、広い範囲のデザイン原則を網羅したつもりです。ただし、チェックリスト的にまとめたため、内容の詳細は記述していません。 出典や内容を紹介している外部リンクを張っておきましたので、詳細を確認したい方はそちらをご参照いただければと思います。 なお、この記事は有用なデザイン原則を見つけ次第、随時更新していきます。 更新履歴 2018/10/01: 「アクセシビリティの4原則」「Material Designの原則」「Android TV デザイン原則」「インクルーシブデザインの原則」を追加 2016/12/28: 「Microsoft デザイン原則」を「Windows UX デザイン原則」にアップデート 「Apple Watch デザイン原則」を追加 2015/10/
東京工科大学の授業に、JMOOCが運営するgaccoの講座が利用されることになったそうです!今後このようにgaccoのような一般サービスを授業に組み込む大学が増えるんでしょうか。興味深いです。こんにちは、164(@next164)です。 JMOOCとgaccoの講座「インターネット」 今回東京工科大学が教材としての導入を決めたのは、JMOOCが運営するMOOCサービス「gacco(ガッコ)」の講座で、慶應義塾大学の村井純教授による「インターネット」についてのものです。 村井教授の「インターネット」講座は、約1.8万人が受講登録し、満足度は97%に達する人気講座だったみたいですね。 この講座を事前に学生に受講させ、授業ではディスカッションや応用的な知識を増やせる機会にすることになるため、学びが増え、知識の定着にも効果がありそうな感じがします。 学校側は、有名教授の授業を(インターネット上でも
サーバーの扱いに慣れていない初心者の方を対象に、VPS(Virtual Private Server)を使ってWebサーバーを構築し、WordPressサイトを運用できるようになるまでの連載を始めます。 サーバーの構築方法については、中・上級者向けの情報は多く見つかりますが、 「初めてVPSに触れる方が、Webサイトを構築して運用できるようになるまでのノウハウ」 を体系的に解説しているサイトはあまり多くありません。 ネット上に存在している情報では断片的だったり、分からない専門用語が出てきたりして、途中であきらめてしまった方も多いのではないでしょうか? 本連載では、初心者の方でも「これさえ読めばVPSを構築できる!」ように、初歩から丁寧に解説します。 「今までレンタルサーバーを使っていたけど、一歩進んでVPSに挑戦してみたい」という方のお役に立てれば幸いです。 本連載は以下の構成で5回に分け
▼2014年10月3日に日本語字幕版を公開したコース Data Analysis with R(R言語によるデータ解析) Intro to Computer Science(コンピュータサイエンス入門) Intro to Data Science(データサイエンス入門) Intro to Statistics(統計学入門) Mobile Web Development(モバイルWeb開発) Programming Foundations with Python (Pythonによるプログラミング基礎) Software Debugging(ソフトウエアのデバッグ) 『UDACITY on Edmaps』内に、全45講座の日本語による講座情報(シラバス)を掲載 リクルートが運営するオンライン教育情報サイト『Edmaps』内に『UDACITY onEdmaps』を特設し、『UDACITY』上の
「もはや計画は不要になった」 MITメディアラボ・伊藤穰一氏が語る、"インターネット後の世界"と"新しい原理" 革新的なことをしたいなら「ナウイスト」になろう #1/2 マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボ所長に日本人として初めて就任し、またNYタイムズ、ソニーなど多くの一流企業で取締役を務めるなど実業家、投資家としての一面も持ち合わせる伊藤穰一氏。そんな氏が考えるイノベーションの新しい原理を、世界各地で起こっている実例とともに紹介しました。(TED2014 より) 素人集団による放射線量公開プロジェクトを成功に導いた、新しい原理 伊藤穰一氏(以下、伊藤):2011年3月10日。私はケンブリッジのMITメディアラボで、学部生やスタッフと、私が次期代表にふさわしいか議論していました。その夜。マグニチュード9の地震が日本の太平洋沖を襲いました。 そのニュースを見た瞬間、私はパニック
「MOOC(ムーク)」あるいは「MOOCs(ムークス)」と呼ばれるものをご存知だろうか? 「Massive Open Online Courses」の略であり、インターネット上で有名大学の一流教授の授業が無料で受けられるものだ。NHKや読売新聞にも取り上げられたので、そこでご覧になった方も多いだろう。「Coursera」 や「edX」などのウェブサイトを通じて提供されており、登録にはなんの資格や要件も必要なく、誰でも視聴できる。講義は授業をビデオ撮影したものではなくインターネット配信を前提としてつくられており、提供されるビデオも通常15分程度の長さで区切られ、スマートフォンでの視聴をも意識した親切なつくりになっている。まさに、いつでも、誰でも、無料で、世界で最も上質な授業を手軽に受けられるのである。 ありがたい限りなのだが、疑問が湧くのは「一体、なんのためにこんなことをしているか?」という
2014-06-27 JMOOC公認 gacco「インターネット」講座の最終課題を提出した件。 インターネット 教育 photo by mathplourde ふぅ〜、終わった。 日本時間2014年6月25日早朝、サッカーW杯ブラジル大会における日本代表の戦いが終わった。リアルタイムでテレビ観戦。決勝トーナメント進出の可能性を残して臨んだリーグ最終戦。先制点を奪われたが前半終了間際に同点に追いつき、裏ではギリシャが1点リードというアツい展開だったけど、最終的に日本は1−4で敗退決定。残念、でもワクワクさせてもらったよ、ありがとうザックジャパン!大会は続くからまだまだサッカー観戦楽しむよ! もう一つ終わったのが、かねてより受講をしていたオンライン公開無料講座の最終課題。実は6月25日23時59分が提出期限だった。受講した講座は、JMOOC公認gaccoプラットフォームの「インターネット」講座
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