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ブックマーク / xtech.nikkei.com (13)

  • スーツにリュックは非常識、合成皮革の靴もダメ | 日経 xTECH(クロステック)

    これまでは、周囲から正当な評価を得るためのスーツの選び方について解説してきました。まずスーツはサイズにこだわって選びます。スーツの色は自分が相手にどのような印象を与えたいかによって、紺色か灰色のどちらかを選びます。黒を選ぶのは非常識なので、選んではいけません。と、前回まではここまで解説しました。 今回はスーツを離れて、バッグとの選び方を取り上げます。バッグやなどのビジネスアイテムでも、あなたが常識だと思っていることが実は非常識といったことがあるでしょう。せっかく自らの印象を高めるスーツを選んだとしても、ほかのアイテムの選び方に失敗すると印象を損なってしまうかも知れません。 ビジネス現場のリュックにメリットなし まずバッグから解説していきます。あなたは通勤にどのようなバッグを使っていますか。SEはノートPCやコード類、資料などを持ち歩くことが多く、荷物が重くなりがちです。そこでリュックサ

    スーツにリュックは非常識、合成皮革の靴もダメ | 日経 xTECH(クロステック)
    i-ken
    i-ken 2018/11/02
    リュックを止めるな!スーツを止めろ、あるいは、リュック対応スーツの開発だ!
  • ひとり情シスとクラウドは相性最悪、大企業のIT部員も納得の理由とは

    「面白い男がいて、今度うちで『ひとり情シス』の取り組みを発表するので、あなたも聴きに来ないか」。ある学会の会長からそんな誘いを受けて講演を聴いたのが、大手製造業の事業子会社でIT技術者として働く成瀬雅光氏との出会いだった。 その講演内容は衝撃的だった。「10人いたIT部門がリストラで消滅。たった1人残された技術者(成瀬氏)が200台のサーバーを管理し、複数の業務システムを内製できるまでになった。その取り組みとは」。大変申し訳ないことだが、学会発表を聴くと途中でまぶたが重くなり、やがてコクリ、コクリ…というパターンが多いのだが、この日は違った。「こりゃ、すごい。この事例を多くの人に知らしめよう」と冴えた頭で考えていた。 既に「ああ、あの連載のことね」とお気付きの読者も多いかと思う。ITpro(現・日経 xTECH)に2016年10月から連載した「ひとり情シス顛末記」はこうして生まれた。IT

    ひとり情シスとクラウドは相性最悪、大企業のIT部員も納得の理由とは
    i-ken
    i-ken 2018/04/04
    非常に良く分かる事情
  • 流出NEMは「全額交換」が濃厚に、なぜ阻止できなかったか

    仮想通貨交換業者のコインチェックから多額の仮想通貨「NEM」が流出した事件から2カ月が経過した。 2018年1月26日、攻撃者が不正に引き出したNEMは、間もなく異変を察知した日技術者の機転で、すぐに追跡が始まった。この2カ月間は、別の仮想通貨を踏み台にNEMを換金しようとする攻撃者と、これを阻止しようと資金移動を追跡する関係者や有志のIT技術者がサイバー空間で攻防を繰り広げる、異例の展開を見せた。 しかし「ブラックハッカー対ホワイトハッカー」の攻防は、ホワイトハッカーがNEMの交換や換金を阻止できなかった形で1つの区切りがついたようだ。 NEMの普及団体で追跡活動の中心的役割を担ってきたNEM.io財団が、3月18日に流出NEMの追跡機能を停止したと3月20日に公表。事実上、換金を阻止する活動を終えたからだ。

    流出NEMは「全額交換」が濃厚に、なぜ阻止できなかったか
    i-ken
    i-ken 2018/03/29
    実質的にロンダリングされてしまったかあ。当初の犯行者とは別の協力者が現れる状況は、STAND ALONE COMPLEX的な?
  • 日本年金機構で申告書の入力ミス多発、委託先業者が中国の業者へ再委託か

    年金機構が発注した年金関連書類の入力業務委託先業者で複数の問題が発生していることが2018年3月19日までに分かった。一部報道機関は同日、この業者が契約に違反して約500万人分の入力業務を中国の業者に再委託していたと報じた。

    日本年金機構で申告書の入力ミス多発、委託先業者が中国の業者へ再委託か
    i-ken
    i-ken 2018/03/19
    日本年金機構は10年間で、外部委託の前提となる業務改善・標準化・システム化などは進展したのかな?旧態然のまま丸投げだったら、いつまでも発注力はつかないでしょ。
  • 平成とともに終わる、みずほ銀システム統合の特需

    2019年、あるシステムが役目を終える。みずほ銀行が持つ勘定系システム「STEPS」である。30年にわたって稼働してきた。2018年6月に移行を始め、新システムにバトンを渡す。みずほ銀が切り替えスケジュールを発表したのは2018年2月15日のことだ。 「当初より延期したため、ベンダーにとってはプラスの影響が出る」。発表当日、筆者はある大手ITベンダーの社長の発言を思い出した。もう2年ほど前の取材である。延期によって開発費用が増え、収益につながるという意味だったようだがそれ以上の詳細は教えてもらえなかった。 “みずほ銀特需”はいよいよ収束 振り返ると、みずほ銀の勘定系システムを統合するプロジェクトは2度延期した。当初は2016年3月末に開発完了を予定していたものの、実際に開発完了したのは2017年7月だ。1年4カ月の遅れが出た。 同プロジェクトIT業界に特需をもたらした象徴と言える。当初の

    平成とともに終わる、みずほ銀システム統合の特需
    i-ken
    i-ken 2018/03/19
    推定費用4,000億円、推定工数20万人月、クフ王ピラミッド建設に匹敵する規模!何だか完成して寂しいなあ……えっ?まだ移行が終わってない?
  • みずほ銀行、勘定系システム移行の成否を占う

    勘定系システムの完全統合と全面刷新――。16年前の発足時からの懸案解決に向け、みずほ銀行が動き出す。6月からいよいよ、構築を終えた新勘定系への切り替え作業に取り掛かる。総額4000億円を超える世界最大のプロジェクトは最後の山場を乗り越え、「3度目」の大規模システム障害を回避できるか。

    みずほ銀行、勘定系システム移行の成否を占う
    i-ken
    i-ken 2018/02/27
    あとは無事に完了して、技術者をプレッシャーから解放してやってください。
  • 日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至

    郵便が情報システムで使うハードウエアに関する保守契約の方針を刷新する意向を固めた。日経コンピュータの取材で分かった。 24時間保守を原則として採用せず、故障機器の修理を1週間分まとめて実施するなど過剰サービスを減らして、ハード保守費を従来の2割程度に減らす。2018年夏以降の新規入札案件から新方針を適用する。既存の保守契約は既に条件を見直す交渉に入った。 鈴木義伯専務執行役員CIO(最高情報責任者)は「現行の保守契約はIT技術変化を反映していない。サービス過剰でコストが高止まりしている」と話す。NTTデータ出身の鈴木CIOは日取引所グループのCIOを経て2017年4月に日郵便のCIOに就任して以来、見直しを模索してきた。 新方針ではITベンダーと契約する保守のパターンを品質が低いほうから「スポット保守」「日中週1保守」「日中保守」「24時間保守」の4つに分ける。そのうえで、ハード

    日本郵便がハード保守契約を全面見直し、ITベンダーの反発は必至
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    i-ken 2018/02/18
    ITベンダー「やばい、オイシイ部分がバレた」
  • 「ようやく山の頂上が見えてきた」、インターネットの父・村井氏が語るネットの30年

    でインターネットの運用が格的に始まってから約30年。性善説をベースに、セキュリティをほとんど考慮しない通信手段として始まったインターネットは、用途が広がるにつれて通信の盗聴や改ざん、ドメイン名情報の改ざん、スパムメールの蔓延、DoS攻撃など、通信インフラとしての信頼を揺るがす様々な問題に直面した。 この30年、インターネットの運用を支えた人々はどのように問題を解決し、信頼を維持し続けたのか。30年の歴史を知ることは、次の30年の信頼を支えるうえでも重要だ。日における「インターネットの父」として知られる慶応義塾大学の村井純教授に、インターネットの黎明期からの取り組みを聞いた。 インターネット以前の時代、データの信頼を守る手段といえば「暗号」と「パスワード」の2つに限られていた。当時はソフトウエアの暗号モジュールが安全保障上輸出できない可能性があり、UNIXを配布する際に暗号モジュール

    「ようやく山の頂上が見えてきた」、インターネットの父・村井氏が語るネットの30年
    i-ken
    i-ken 2017/12/09
    「インターネットの父」から多くを学んで今も勉強中です→ https://ishiharaken.com/entry/2014/05/01/012459/
  • みずほ銀行が次期勘定系システムの開発を完了、8月から受け入れテストへ

    みずほ銀行は2017年7月31日、次期勘定系システムの開発を完了した。8月から利用部門における数カ月間の受け入れテストを進めるほか、システム移行に向けた準備やリハーサルに取り組む。 みずほ銀行はシステム開発の完了を2度にわたって延期してきた経緯がある。1度目は2014年。2016年3月としていたのを約9カ月間延期した。さらに2016年11月には、同年12月としていた開発完了時期を数カ月間延ばすと公表していた。今回、ようやくシステム開発を終えた格好だ。 みずほ銀行の言う開発完了は、総合テストの完了を指す。今後、利用部門での受け入れテストを実施するほか、新システムへの移行が必要だ。システム移行では、「店群移行方式」を採用する。全国の店舗を複数のグループに分け、グループ単位で段階的に進めていく計画だ。

    みずほ銀行が次期勘定系システムの開発を完了、8月から受け入れテストへ
    i-ken
    i-ken 2017/08/01
    やっぱり未だ終わってないやん!テスト残ってるやん!
  • MOOC プラットフォームを利用した大学間連携教育と反転授業の導入

    北海道大学、八木 秀文=北海道大学、永嶋 知紘=北海道大学、浜田 美津=北海道大学、宮崎 俊之=北海道大学、島 麻里江=北海道大学、小林 和也=北海道大学 北海道内の国立大学7校は「国立大学教養教育コンソーシアム北海道」を結成し,各大学で実施される教養教育を双方向遠隔授業システムを通じ共有することにより,教養教育の充実を図っている.2014年度に北海道大学に設置された高等教育推進機構オープンエデュケーションセンターでは,同コンソーシアムからの委託を受け,各大学で共有するオープン教材(Open Educational Resources:OER)を開発し,独自のMOOCプラットフォームに掲載することでOERを共有し,反転授業やアクティブラーニング向けの教材に用い,双方向遠隔授業システムの効果を高めて教育の質を向上させることを目指している.取り組みから,効果的なオープン教材を開発して教材公開

    MOOC プラットフォームを利用した大学間連携教育と反転授業の導入
    i-ken
    i-ken 2016/06/24
    MOOCにはお世話になってます。ブログに書いてはいませんが重田先生のオンライン講義も勉強させてもらいました→ http://www.ishiharaken.com/search?q=mooc
  • [続報]日本年金機構、ファイル共有サーバーを5年以上前から運用

    [続報]日年金機構、ファイル共有サーバーを5年以上前から運用 ルール上は「個人情報の格納は原則禁止」 日年金機構から125万件の年金情報が漏洩した問題で、同機構は漏洩データを保管していたファイル共有サーバーを社会保険庁時代から恒常的に利用していたことが明らかになった。年金記録などを格納する基幹システム(社会保険オンラインシステム)から個人情報をファイル共有サーバーに移していたところ、標的型ウイルスに感染したパソコン経由で情報が漏れた(関連記事:日年金機構にサイバー攻撃、ファイル共有サーバーから125万件の年金情報が流出)。サーバー上に個人情報を置くことは原則禁止していたという。 同機構のシステム統括部によれば、少なくとも2010年1月の機構発足時には、基幹システムから抽出した個人情報をファイル共有サーバー内のフォルダに格納して、職員間や事務所間で共有していた。フォルダは階層構造であり

    [続報]日本年金機構、ファイル共有サーバーを5年以上前から運用
    i-ken
    i-ken 2015/06/02
    想像よりドイヒーだった。ファイルサーバにフォルダ階層で「全国、ブロック、県、拠点」と格納って、常用してますやん!
  • 工期150年短縮! サグラダ・ファミリアで3DやCNCが活躍

    スペイン・バルセロナで建設中の巨大教会「サグラダ・ファミリア」は、以前、完成までに300年くらいはかかると言われていた。ところが今では2026年の完成が見込まれており、1882年の着工から150年弱で完成することになる。この大幅な“工期半減”の裏には、3DプリンターやCNC(コンピューター数値制御)の石材加工機の活用があった。 8月16日、スペイン・バルセロナで建設中の「サグラダ・ファミリア」に立ち寄ってきた。実は約30年前の学生時代にも、バックパッカーとしてここに立ち寄ったことがある。 当時は1882年の着工から既に100年が経過しており、完成まであと200年くらいはかかると言われていた。いずれにしても、自分が生きている間には、完成はしないものとあきらめていたのを覚えている。 ところが現在、サグラダ・ファミリアの完成予定は、12年後の2026年と大幅に前倒しされている。私も生きている間に

    工期150年短縮! サグラダ・ファミリアで3DやCNCが活躍
    i-ken
    i-ken 2014/09/07
    超カイゼン!おかげで完成を見られそう!
  • プログラミングバトルが圧巻だった「Scratch Day 2014 in Tokyo」

    学習用プログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」のイベントが2014年5月17日、東京大学郷キャンパス情報学環・福武ホールで開催された(写真1)。 東京の会場でのイベント名は「Scratch Day 2014 in Tokyo」(主催: Scratch Day 2014 in Tokyo 実行委員会、共催: NPO法人CANVAS)。児童とその保護者、教育関係者を対象にしたさまざまなワークショップや体験コーナー、ポスター・デモ展示、パネルディスカッション、プログラミングバトルなどが開かれた。 Scratch Dayは世界各地でScratchに関する催し物を年に一度同時期に開催するというもの。国内では東京以外にも、函館、札幌、郡山、三島、浜松、名古屋、大阪(写真2)、広島、和歌山などで5月上旬から下旬にかけて順次開催される。

    プログラミングバトルが圧巻だった「Scratch Day 2014 in Tokyo」
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