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経済とコミュニケーションと企業に関するi-kenのブックマーク (2)

  • 東芝の「こんなのありなの?」というIR | 闇株新聞

    東芝の「こんなのありなの?」というIR 5月14日付け「東芝のさっぱり要領を得ないIR」の続編です。 先週末(5月29日)の16時50分に東芝が「第176期有価証券報告書(自2014年4月1日至2015年3月31日)及び177期第1四半期報告書(自2015年4月1日至2015年6月30日)の提出期限延長に関する承認申請書提出に関するお知らせ(原文のママ)」と「定時株主総会の開催等に関するお知らせ」なるIRを発表しました。 そして同日の18時10分に同じ東芝が「第176期有価証券報告書(同上)及び第177期第1四半期報告書(同上)の提出期限延長申請に係る承認のお知らせ」なるIRを発表しました。 要するに前年度の有価証券報告書の提出期限を、来規定されている2015年6月30日から2015年8月31日に、今年度第1四半期報告書を同じく2015年8月14日から2015年9月14日に、それぞれ延長

    i-ken
    i-ken 2015/06/03
    ルールに則って上場廃止になっていった会社からすると、釈然としないですよね。
  • コマツの“最強コンピュータ”はなぜ狂った?予測不能な新興国で需要読み違え、本社で悲鳴 (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    千里眼のように需要を先読みしてくれるはずだった、コマツ自慢のコンピュータ需要予測システムが狂った。 コマツは4月27日、2016年3月期連結決算は純利益が前期比10.4%減の1380億円となり、2期連続で減益になる見通しだと発表した。同社は、記者会見で2期連続減益の要因を「中国経済減速で建設・鉱山機械の市場が20〜25%縮小した。新興国でも需要が減少している」と説明した。 同日に発表された15年3月期連結決算は、売上高が前期比1.3%増の1兆9787億円、営業利益が同0.7%増の2421億円、純利益が同3.5%減の1540億円だ。ほかの輸出企業と同様、円安の恩恵を十分に受けながら、売上高も営業利益も前年比横ばいを保つのがやっとだった。 同社は、12年度に策定した中期経営計画(13〜15年度)で、建設・鉱山機械需要は13年度を底に徐々に回復すると予測していた。ところが、中国の経済成長減

    コマツの“最強コンピュータ”はなぜ狂った?予測不能な新興国で需要読み違え、本社で悲鳴 (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    i-ken
    i-ken 2015/05/27
    別にコンピュータは狂ってなくて、それを使う人間の読みが外れただけ。
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