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経済と税金に関するi-kenのブックマーク (3)

  • なぜデンマークは、消費税が25%でも軽減税率を導入しないのか

    なぜデンマークは、消費税が25%でも軽減税率を導入しないのか:専門家のイロメガネ(1/8 ページ) 軽減税率は、一見すると正しそうな制度に見えるが、この制度が原因で、小売業界と飲業界は混乱の極みにある。軽減税率は徴税コストが高く、線引きに手間がかかり、脱法行為を生み出しかねず、高所得者に有利。だから軽減税率よりも別の手段で還元した方が好ましい。デンマークはこのように軽減税率そのものを完全に否定している。 10月からの消費増税に伴う軽減税率の仕組みが話題になっている。 消費税は8%から10%へと引き上げられるが、新聞と酒類・外を除く品は8%に据え置かれる。これを軽減税率という。低所得者の負担が重くならないように、生活必需品である品の税率を低くとどめる……ということで、一見すると正しそうな制度に見えるが、この制度が原因で、小売業界と飲業界は混乱の極みにある。 すでに各種メディアで目に

    なぜデンマークは、消費税が25%でも軽減税率を導入しないのか
    i-ken
    i-ken 2019/09/24
    消費増税の是非はともかく、軽減税率には大反対。この制度がもたらす負担と歪みをさらに可視化すべき。
  • 金持ちの機嫌をとらなくても富が再配分される社会にすべき3つの理由 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    こういう記事を書くと「金持ちに嫉妬してるんだろう」と勘ぐる人が出てくるので、最初に書いておく。 私は、平均的な日人よりもはるかに多くの税金を納めてきたし、これからもそうする予定だ。 金持ちのご機嫌をとらなくても再配分される社会にすべき理由は、次の3つだ。 (1)そもそも、「金持ちが稼いだ金が、金持ちのものである」というのが幻想だから。 我々の社会が社会主義ではなく、資主義になっているのは、単に我々が、社会主義ではなく、資主義を選んだからにすぎない。 「均等に富を分配する」という社会ではなく、「より多くの富を生み出した者に、より多くの富を分配する」という社会になっているのは、単に、人々がそれを選んだからにすぎないのだ。 そして、実は、我々の社会は、資主義社会ではない。 「修正資主義社会」なのだ。 つまり、日人は、「より多くの富を生み出した者に、より多くの富を分配する」という社会を

    金持ちの機嫌をとらなくても富が再配分される社会にすべき3つの理由 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
    i-ken
    i-ken 2018/11/20
    しくみ作りの土台となる考え方がみんな曖昧なまま策を議論するから、しくみが煮詰らず「お気持ち」策になってしまうのでしょうか。
  • 社会派ブロガーちきりん、ピケティに逆張りす - あざなえるなわのごとし

    「ネットで議論はしません」投げっぱなしパワーボムでお馴染み ちき・荻上じゃないよ・りん。 日も自分の頭で考えれば解るでしょー?っていう技巧派の叙述トリックを投げてる。 ※以下、社会派ネタ素人の戯言 【広告】 上記記事を読んでいて、よしもと新喜劇の桑原和男並みに何度もずっこけたんですが、 格差について語る時、「トップ 1%の人が全資産の 30%を持っている」とか「全体の 5%にすぎない富裕層が、アメリカの資産の 50%を保有している」みたいな言い方がされるんだけど、これって何が問題なのかわかりません。 これに関しては別にいいですよ。 それは事実でもあるでしょうから。 ところがですね、 ところがその100億円を、一般の人 1万人にそれぞれ 100万円ずつ渡したら、大半の人がその 100万円を銀行に預金するんだよ。んで、銀行はその 100億円で国債を買ったり、短期金融市場でお金を転がすだけです

    社会派ブロガーちきりん、ピケティに逆張りす - あざなえるなわのごとし
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