タグ

thinkingとsoftwareに関するjune29のブックマーク (48)

  • クライアントサイド JavaScript (AltJS) のテストを書くのは本当に難しいのか? - @kyanny's blog

    TL;DR - 最初の一人はつらいけど後続はそうでもないので先駆者は自覚と誇りを持ってオールグリーンを維持しよう このエントリはMarionette.js ベースで3ヶ月開発したアプリのカバレッジ推移をまとめてみた - @kyanny's blogというエントリの続きにあたります。未読の方は先にそちらを一読されることをおすすめします。 Marionette.js ベースで3ヶ月開発したアプリのカバレッジ推移をまとめてみた - @kyanny's blogの結論で触れたように、今回テストを書くことにこだわったのは、「クライアントサイド JavaScript (AltJS) のテストを書くのは当に難しいのか?」という問いに対する自分なりの回答を実践して検証してみたかったという理由があったからだ。 以前から「クライアント JavaScript (CoffeeScript や他の AltJS を

    クライアントサイド JavaScript (AltJS) のテストを書くのは本当に難しいのか? - @kyanny's blog
  • 学生だってちゃんと開発したい!大学の授業でスクラムを導入しようと思った話 - Man page of CHIKU_WAIT(2)

    前提 僕が居る公立はこだて未来大学では3年生の必修授業で「プロジェクト学習」と呼ばれる学科・コースの枠を超えた通年の開発演習があります。この授業ではサービスの開発や心理学研究、楕円曲線暗号のアルゴリズムの高速化やアルゴリズムの改良といった様々なテーマで最大15人程度のチームを組んで1年間取り組みます。実社会に根ざした問題群を解決していく方法を探求する取り組みらしいです。また、教員はあくまでもアドバイザーで、どんなことをするのか、何で開発するのか、どう開発していくのか、スケジュールはどうするのかすべて学生が主体となって決めていきます。そのため、チームによってですが、授業の時間以外も時間を費やすことが多く、3年生はプロジェクト学習に全力を注ぐと言っても過言ではないと思います。詳細はこちらを参照。www.fun.ac.jp 僕が所属しているプロジェクトは「ビーコンIoTで函館のまちをハックする

    学生だってちゃんと開発したい!大学の授業でスクラムを導入しようと思った話 - Man page of CHIKU_WAIT(2)
  • 2018-03-30 技術導入とその運用設計を考える 〜 過去と未来と — OpsLab

    2018-03-30 技術導入とその運用設計を考える 〜 過去と未来と¶ 2018年3月30日開催の持続可能なモノづくり・人づくり支援協会 (ESD21) 特別フォーラム「持続可能な技術を考える」における発表資料です。 イベントページ: https://www.esd21.jp/news/2018/03/sit-forum.html 中京大学工学部教授 鈴木常彦先生(tssさん)から、なかなか難しいテーマを宿題としていただいたのですが、現時点(2018年3月)で波田野が考えていることを、総ざらいしてまとめてみました。 名古屋近郊の自動車メーカや建設系企業、IT企業の方々にご参加いただき、いろいろご意見を伺うことができました。 ありがとうございます。 個人的には、伊勢神宮が永らく続けている「式年遷宮」や名古屋のメーカが誇る「形式手法」「関数型言語」活用を軸とした名古屋らしい尖ったモノづくり文

    june29
    june29 2018/05/18
    うおお、ガツンときた…。何周か目を通そう。
  • ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの

    開発手法など、一通り学んだが実際に使っていないものは多少なりあると思う。それらについて掘り起こしてみたい。 スクラム開発認定スクラムマスター研修には研修会場ホストという立場で数回立ち会った。認定外の研修も幾つか受講した記憶がある。書籍もそれなりに読み、Scrum Gathering Tokyoなどのコミュニティにも顔を出し、まあそれなりに色々考えて捉えてきた。でも、自分のチームでは使っていない。スクラム開発というアイデアに矛盾があるからだ。 そもそもスクラム開発ではチームの自律的な行動を良しとしており、それに対する”フレームワーク”を提供しているということになっている。イテレーション、バックログ、ふりかえり、デイリーミーティング(いまだに「朝会」って言ってる人いないよね?)、そしてそれらのお作法。誰が言ったかわからないが、それぞれの作者の意図を察するためには「守」が大事らしい。守破離の「守

    june29
    june29 2017/08/16
    ご自身の体験をベースにご自身の言葉で語られているので読みやすかったです。同じ内容を「スクラムは」「TDDは」と断定口調で書いたら燃えそう。
  • MarkdownノートアプリInkdropで家賃の半分が賄えるようになりました

    4月にInkdropの総売上が10万円を超えた報告をしてから、久々の売上報告です。Inkdropはクローズドソースですが、プロジェクトで得た知見は惜しみなくオープンにしていくつもりです。どんどんやり方パクってください。もし質問などあればコメント欄やTwitterにて受け付けます。 TL;DR驚きの解約率の低さ注文の多い少数派を相手にしすぎないブログを始めたら日のユーザが増えた1000人のユーザが1人をわせるモデルを確立したいInkdropMarkdown好きのためのノートアプリ既にInkdropについてご存知の方は読み飛ばして下さい。 Inkdropはマルチプラットフォームで動作するノートアプリです。今のところmacOSWindows、Ubuntu、iPhoneAndroidに対応しています。 日々の作業記録や議事録、コードスニペットからブログの下書きまで、技術的な事柄を構文ハイ

    MarkdownノートアプリInkdropで家賃の半分が賄えるようになりました
  • スピード感のために品質を落とすということはチームの成長を諦めるということ - ネットの海の片隅で

    サービスを開発していると、スピードが重視される。 そのこと自体にはまったく問題はなくて正当なことだと思っている。 ユーザーに対して一刻も早く価値を届けるためには必要なことだ。 そもそも、自分がいる Web 界隈ではこの点について異論のあるサービス開発者はあまりいないんじゃないかと思っている。 ただ、それを達成するための方法になると途端に意見が分かれはじめて、人によって重視することが全然違ってくる。 ある人は「スピード感が大事」と言い、ある人は「ちゃんと作ったほうがトータルでは速い」と主張する。 しかし、こういうときに意識される品質と速度についてのトレードオフは、実際には完全なトレードオフではないと思っている。 技術力のある人はある程度急いで作ったとしても一定以上の品質のコードを書くし、意図的に品質を落としたとしても速度はあまり上がらない。 逆に、技術力が高くない人が時間をかけて作ったとして

    スピード感のために品質を落とすということはチームの成長を諦めるということ - ネットの海の片隅で
    june29
    june29 2017/06/02
    「我々は、成長する存在である」という前提に立つかどうか。
  • Panic Blog » ソースコードの盗難について

    先週、動画変換ファイルアプリ HandBrake のMac版によってマルウェアに感染との報道がありました。(日語記事参考: 動画変換ソフト「HandBrake」Mac版にマルウェア感染の危険性 | CNET Japan)2つの配信サーバのうちの片方で、感染したHandBrakeアプリが3日間公開された状態になっており、ダウンロードして起動するとそのコンピュータは攻撃者による遠隔操作が可能な状態になる、というものです。 運が悪く、さらにコンピュータ運にも恵まれず、公開されていた3日の間に感染したHandBrakeをダウンロード、起動したためにプログラマのMacが感染してしまいました。 その結果、どこかの、誰かに、私たちのアプリのソースコードが盗まれました。 続けて、以下の大切な3つについてお知らせします: ・今回の攻撃者がユーザ情報にアクセスした兆候はまったくありませんでした。 ・さらに、

  • “エンジニア35才定年説に挑戦する” 開発チームのマネジメント

    Scala/Scrum/DDD 困ったこと50連発ガトリングトーク!! のLTで話させていただいた、エンジニアチームのマネジメントについて取り組んでいることを紹介します。

    “エンジニア35才定年説に挑戦する” 開発チームのマネジメント
  • pelletkachels | blog over bedrijven en feitjes en de pelletkachel

    Welkom bij Pelletkachels.nl, jouw ultieme bron voor alles wat met pelletkachels te maken heeft! Maar we zijn meer dan alleen een platform voor het bespreken van warmtebronnen. Bij Pelletkachels.nl geloven we dat het delen van kennis en ervaringen over bedrijven en gebeurtenissen ook essentieel is voor het creëren van een betrokken en geïnformeerde gemeenschap. In dit blog duiken we dieper in de we

    pelletkachels | blog over bedrijven en feitjes en de pelletkachel
    june29
    june29 2016/03/08
    「これをやるぞ!」って決める前の段階で、ざっくりとでも設計案を松竹梅の3案くらいで出しておくと、なにをやるか決めるときに役立つと思っている。しばしば Issue/PR の概要かコメント欄に書いている。
  • テストなんか書かなくて良い 僕の考えるサービス開発の肝 - mosa_siru’s blog

    世の中は一周まわってエンジニアリングの手法に溢れている。 テストを書け、ドキュメントを書いて冗長化しろ、コミットはわかりやすく、コーディング規約が、安定性が─── でも、それって質なんだろうか? 新規サービスを作る際に肝だと思っていることをまとめてみた。 おことわり 以下は少人数で"普通"のアプリやWebサービスを自社で新規開発するときのことを想定しています。大人数で重厚なソシャゲを作るとか、ガチガチの金融系サービスを作るとか、コンシューマーゲーム開発とか、個人で好きなものを作るとか、受託とかは全く想定していません。 基的に一通り現場をこなした中級以上のエンジニア向けに書いています。 アンチテーゼとして、ややキツめに断定する箇所が多いです、こういう意見もあるんだな程度に受け止めてください。 所属する団体の意見とかは一切関係ありません。 目次 おことわり 目次 ユーザーのことだけ考える

    テストなんか書かなくて良い 僕の考えるサービス開発の肝 - mosa_siru’s blog
    june29
    june29 2016/03/08
    概ね同意。けど「良いエンジニアが採用できるので、そこからシステムをリプレイス」のくだりに反応しちゃう人がいるのもわかる。物事の優先順位について、チーム内でしっかりと認識合わせできているといいですね。
  • 5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版

    今回の「XP祭り in 関西」のテーマは「アジャイル15周年ふりかえり」。 ブログ記事『5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史』 ( http://fkino.net/20141014.html ) を手がかりに、アジャイルムーブメントに関連する人や書籍に注目しながら、アジャイルムーブメントの歴史を辿ります。

    5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
  • 社会システムや業務の改善にソフトウェア開発的思考を用いる - Nothing ventured, nothing gained.

    ソフトウェア開発、すなわち、アジャイル開発プロセスやアーキテクチャ設計、UXデザインなど、における発想をソフトウェア開発以外に用いても役立つことは多い。 少し前になるが、ある事業の相談を受けたことがある。ここではそれを架空のコンビニ事業に置き換えて説明しよう。架空なので、現実的ではない部分も多いが容赦願いたい。 コンビニ各社は店舗で買い物するのが出来なかったり、店舗を訪れるのが面倒に感じる顧客のためのデリバリーサービスを持っている。このデリバリーは実際はいわゆる通販であり、宅配ピザのように短時間で配達されるものではない。だが、ここでは例として、コンビニがある特定の商品に限っては極めて短時間で配達するというサービスを展開していると仮定する。また、(出来るだけソフトウェアとは遠い処理の例にするため)注文はコールセンターで電話で受けるものとする。 この短時間での配達を約束している特定商品を「アル

    社会システムや業務の改善にソフトウェア開発的思考を用いる - Nothing ventured, nothing gained.
    june29
    june29 2015/11/12
    コメント欄の「玉子屋」のお話も含めておもしろい。ソフトウェアに置き換えて考えると「シミュレーションしやすい」ってのが大きな利点になり得ると感じた。
  • クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングの高井です。 クラスベースのオブジェクト指向プログラミング言語を利用している人であれば、クラスとは、ありふれていて普段から利用するものです。にもかかわらず、良いクラスをつくるというのは、なかなかに難しいことです。 先日、みんなのウェディングでアルバイトをしてくれている学生さんのコードレビューをしていたときにも、それを強く感じました。 実践的プラグマティックには「ソフトウェアの規模や文脈にあわせて、適切に抽象化していただきたい」という以上のことを言っても仕方がないところなのですが、それだけでは経験の浅いプログラマーにとって、まったく分からないという話になってしまいます。 というわけで、今回はクラス設計の原則についてのお話しです。 Bertrand Meyerのクラス設計の原則 Bertrand Meyerは『オブジェクト指向入門 第2版』の中で、クラス設計について章をひと

    クラス設計の原則 — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
  • 続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ

    先日書いた通りYAPC::Asia Tokyo 2015でOSSの開発とメンテナンスについての私見を話したところ、会場で id:t-wada さんから強烈な質問と、その後にまとまった量のエントリがきた。 t-wada.hatenablog.jp t-wadaさんの問題意識については上記エントリを読んでいただくとして、これに関連してYAPC::Asia期間中にいろいろな人と話したこと、およびその後に考えたことなどをまとめて書き下しておこうと思う。 明快な結論は無い。無いが、自分にとってのなんとなくの指針のようなものには多分なっており、こういうことを考えて自分はこれからコードを書くんだろうな、という気がする。 なお前提として自分がYAPC::Asia Tokyo 2015で話した内容がベースにあるので、できればそちらを把握しておいてほしい。t-wadaさんのエントリにあるメモは話した内容をよく

    続: OSSプロダクトとコミュニティの話 - たごもりすメモ
    june29
    june29 2015/09/01
    特に「独裁者 vs 委員会」のあたりは omo さんの文章かと錯覚するほどだった。今回はソフトウェアのお話だけど、他の業界でも同様の社会構造は出現するのだろうか、と興味を持った。
  • OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ

    YAPC::Asia Tokyo 2015 前夜祭に参加して、柴田さん( hsbt さん)とモリスさん*1( tagomoris さん)の講演を聴いた。特に最後のモリスさんの講演を聴いていて、ちょっとした衝撃を受けると共に、気づきや疑問もあったので、久しぶりに blog エントリを書こうという気になった。 なお、このエントリは講演メモや浮かんだ疑問、その後の議論等を記したものであり、すっきりとした結論は無いのでご注意。 モリスさんの講演 講演資料が公開されていた How to create/improve OSS products and its community from SATOSHI TAGOMORI 講演時に取ったメモがこちら 我々にできるOSSとそのコミュニティの育てかた ======================= id:tagomoris TD のモリスさん TD はデー

    OSS開発の活発さの維持と良いソフトウェア設計の間には緊張関係があるのだろうか? - t-wadaのブログ
  • マイクロサービス移行の代償

    Rustが再評価される:エコシステムの現状と落とし穴 In this article, we share findings and insights about the Rust community and ecosystem and elaborate on the peculiarities and pitfalls of starting new projects with Rust or migrating to Rust from othe...

    マイクロサービス移行の代償
  • IT人材白書2014を読んだ - Qiita

    となり、圧倒的に Web ビジネスがホットな転職先であることが分かります。Web ビジネスでの中途採用は、「IT企業から」と同じ「Webビジネス企業から」の両方。IT企業から流れ込んでいるのかと思ったら、「Webビジネスを渡り歩く」人も増えてきているのでしょう。 逆に、IT企業では、同じIT企業からの転職が圧倒的。(Webビジネス企業からの逆流は少ない)もしくは、ここに数字は出てこないが社内配置転換、が多いと推察されています。 アジャイル開発 p.106 から始まる節では、アジャイル開発における人材像について記述されています。欧米ですでに主流になっている手法だが、日でも採用が増加傾向にあり、IPAのセミナーでのアンケートでは、2013年にはじめて「すべてのプロジェクトで適用している」もしくは「ほとんどのプロジェクトで適用している」の参加者割合が半数を超えた回があったそうです。 ただし、別

    IT人材白書2014を読んだ - Qiita
  • Matz氏語る「今ソフトウェアはソフトじゃない」 - Engine Yard Blog

    先日Rubyビジネス推進評議会主催の第3回Rubyビジネスフォーラムが大阪で開催されました。 Ruby言語開発者、まつもとゆきひろさんが、『インターネットが変えるソフトウェアとビジネス。Rubyを例として』と題した基調講演を行いまいした。 その内容を紹介します。 計算機としてのコンピューター IBMの初代社長トーマス・ジョン・ワトソンの有名な言葉に、「コンピューターは全世界で5台くらいしか売れないと思う」と言ったとされています。 その数字は当時の計算技師の人数とENIACの計算性能から導かれた数でした。 ところが、今ではその数百万倍の処理能力をもつコンピューターが何億台もあります。 去年だけでPC出荷台数は3億台。スマートフォンとタブレットはそれを超える出荷がされています。 コンピューターは計算機としてのみ使われているわけではありません。 インターネットとの接続 今日、大阪まで松江から飛行

    Matz氏語る「今ソフトウェアはソフトじゃない」 - Engine Yard Blog
  • マイクロサービス(microservices)とは何か – recompile.net

    マイクロサービス(microservices)という言葉をご存知でしょうか? 今、エンタープライズ界隈のソフトウェアエンジニアの間でマイクロサービスという言葉がにわかに盛り上がりつつあります。 マイクロサービスはJames Lewis氏によって提案された言葉です。詳細については、彼がMartin Fowler氏と共著で書いた「Microservices」という記事を参照してほしいのですが、ようするにひとつのアプリケーションを、Railsのような一枚岩のアーキテクチャではなく、複数の軽量なサービスを連携させたアーキテクチャでつくろうというアプローチです。 上述の記事 では、マイクロサービスの特徴が九つほど上げられています。 サービスによるコンポーネント化:ライブラリではなく別プロセスで動作するサービスによってアプリケーションのコンポーネント化を実現している。 ビジネスケイパビリティに基づく組

    マイクロサービス(microservices)とは何か – recompile.net
    june29
    june29 2014/07/17
    「アーキテクチャというよりも、スタイル」「自然と培ってきたテクニックやスタイルに名前がついたもの」「自分たちの開発スタイルやアーキテクチャを自然に表現するものとして気に入っています」
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist