タグ

刑法に関するkazuhookuのブックマーク (3)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    kazuhooku
    kazuhooku 2006/06/22
    近代法規範に対する異議申立
  • 検察の量刑基準をめぐって/死刑と無期のあいだ

    昨年、日弁護士連合会は人権擁護大会シンポジウムのテーマの一つに死刑制度の問題を取り上げ、死刑執行停止法の制定を求める決議をあげました。その席上で発表された「死刑と無期の量刑基準に関する調査研究報告」の内容をあらためて教えてもらう機会がありました。 ☆★☆ 検察が死刑を求刑する際に添付される「永山最高裁判決以後死刑の科刑を是認した最高裁判所の判例一覧表」というものがあります。これは、最高裁で死刑判決が出された事件を、被害者の人数や犯行の動機、被害感情、社会的影響、犯行後の情状などによってまとめたものです。この表だけを見た裁判官は、類似の事件で死刑判決がすでにたくさん出ているのだからこの事件も死刑が相当だろうという判断に傾くことでしょう。 ☆★☆ 日弁連の今回の調査は、検察が死刑を求刑しながらも無期懲役の判決が出された事例を対比的にまとめたものでした。これを見ると、似たような事件で、

  • 傷害致死罪と量刑の基準−体罰による傷害致死事例の比較検討を素材として−

    ◆198903KHK082A3L0567GHM TITLE: 傷害致死罪と量刑の基準−体罰による傷害致死事例の比較検討を素材として− AUTHOR: 吉田 卓司 SOURCE: 甲南法学 第29巻第3・4号(1989年3月) WORDS: 全40字×567行 <判例研究> 傷害致死罪と量刑の基準 ― 体罰による傷害致死事例の比較検討を素材として ―  刑事判例研究会 序 − 研究の課題 量刑は、犯罪の成否とともに、刑事裁判上きわめて重要な司法的判断であり、実証的研究を中心に貴重な研究が積み重ねられてきた(1)。しかし、犯罪の成否に関する考究に比して、量刑の個別的ないし理論的検討は必ずしも十分とはいえず(2)、実務の立場から、「いずれの刑法の教科書においても、刑の量定が刑法理論と直接にかかわりを持つことなどについてはいろいろと書かれているが、その具体的基準については触れるものはほとんど

    kazuhooku
    kazuhooku 2006/06/22
    社会的影響をもって量刑を加重することに否定的
  • 1