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靖国に関するkazuhookuのブックマーク (9)

  • asahi.com:靖国「遊就館」の戦犯遺書、旧厚生省が収集依頼�-�社会

  • asahi.com:靖国合祀、国主導の原案 「神社が決定」に変更 - 社会

    kazuhooku
    kazuhooku 2006/07/29
    まあそんなところか
  • 産経ニュース

    真新しいドジャーブルーのユニホームに袖を通した大谷が、大リーグ7年目のシーズンで上々のスタートを切った。過去11年で10度の地区優勝を誇る名門の強力打線に名を連ね、2安打1打点。開幕戦を勝利で飾り、「勝てたのがよかった。終盤で逆転できる、というのが強いチーム」と新しい仲…

    産経ニュース
    kazuhooku
    kazuhooku 2006/07/29
    国際問題化することによる中国のメリットってなんだろ
  • asahi.com:A級戦犯、広田元首相の遺族 「靖国合祀合意してない」?-?社会

  • 昭和天皇靖国参拝発言、雑感: 極東ブログ

    昭和天皇靖国参拝発言について簡単に思うこと書いておきたい。最初に疑問に思ったのは、この文書の出現の経緯である。私が見た最初の報道は日経”昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ ”(参照)であり、それには次のように「日経済新聞が入手した」とある。 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。 その後、朝日新聞”昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀”(参照)でも見かけ、ネットで読む分にはこちらのほうが記事の量は多い。が、出現の経緯について触れていなかった。富田朝彦氏の親族からどのように報道機関に流れたのかについてジャーナリズムは沈黙しているように思えるのが訝しい。あ

    kazuhooku
    kazuhooku 2006/07/21
    同意
  • NHK日曜討論(6月25日)麻生外相の靖国関連発言テキスト起こし: sokの日記

    (2006年06月25日)読売:靖国神社の法人格変更、政府も検討すべき…麻生外相 麻生外相は25日のNHK報道番組で、靖国神社のあり方について、「政治の圧力でなく、靖国神社側の意向で、宗教法人格を別のしかるべき法人格に直す。その時、A級戦犯を分祀(ぶんし)しろという意見と、するなという意見で世論が分かれると思うので、(政府も)検討すべきだ」と述べた。 靖国神社が自主的に特殊法人などになった場合、A級戦犯分祀で国の関与が可能になることから、法人格変更に期待を示したものだ。 (2006年6月25日23時4分 読売新聞) 上記、読売新聞記事に関して、ぼやきくっくりさんのコメント欄で、あきすて1218さんとnamiさんのやりとりを見て、実際のところ麻生外相の戦没者への考え方はどのようなものなのかと思い、昨日のNHK日曜討論をテキスト起こししました。アジア外交と靖国参拝に関する部分だけですが。 興味

  • 当時の厚生次官 合祀手続き『知らなかった』 「東京新聞」(2005

    当時の厚生次官 合祀手続き『知らなかった』 「東京新聞」(2005.10.31) http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20051031/mng_____sya_____004.shtml 当時の厚生次官 合祀手続き『知らなかった』 東条英機元首相らいわゆる「A級戦犯」の靖国神社への合祀(ごうし)をめぐり、旧厚生省(現厚生労働省)の元事務次官らが、一九六六(昭和四十一)年に同省援護局(現社会・援護局)の課長名で東条氏ら十二人(後に二人を追加)の名簿を神社側に送ったことについて「当時は知らなかった」と証言した。七八年のA級戦犯合祀の前提となる同省の行政手続きをめぐる、当時の省首脳の証言は初めて。 元同省職員も「一般戦没者と区別なく課長補佐が課長の代決(代理決裁)をしていた」と説明した。 後に社会問題となる重要案件が、全省的な検討を経ずに旧陸軍出身者を中心とする同省

  • 朝日社説 A級戦犯合祀 昭和天皇の重い言葉 - finalventの日記

    戦中の新聞を読むような幻惑を覚える。 今回の天皇独白は今日の昭和天皇研究から見て、おそらく正しいだろうと思われるし(想定の範囲内)、そのことが国民の心理に影響を与えるのも間違いないだろう。 だが、昭和天皇のお心はそのように私人としての思いを国民に伝えることで政治的な影響力を持ちかねないことを誰よりも禁じていた。彼は公人としての発言と私人としての発言の違いを知っていた。天皇は実質的な国政においてはただの飾り(より正確にいえばプロセスの確認)であり、実質的な政治的な力を持ってはいけない。これは戦前も戦後も同じである。国会の手順を踏み国民が開戦を民主的に決定したとき機関としての君主はそれを否定することができない。立憲政治において君主は民意を否定することができないという枠組みがある。 このような資料(君主の私信)が出てきたとき、国民はどうするべきか。まず、それが私人の発言であることを明確に意識し、

    朝日社説 A級戦犯合祀 昭和天皇の重い言葉 - finalventの日記
    kazuhooku
    kazuhooku 2006/07/21
    政教分離は当然だけど、靖国問題は過去(含む戦後)の政教非分離にどう落とし前をつけるか、という話じゃないかな
  • これなぁ、天皇独白ってやつ - finalventの日記

    ⇒昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。 つうわけで最初日経に入る。 ほいで。 ⇒asahi.com:昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀 - 社会 昭和天皇が死去前年の1988年、靖国神社にA級戦犯が合祀(ごうし)されたことについて、「私はあれ以来参拝していない それが私の心だ」などと発言したメモが残されていることが分かった。 朝日は入手経路不明。 内容だが。 《「昭和天皇独白録」の出版にたずさわった作家半藤一利さんの話》メモや日記の一部を見ましたが、メモは手帳にびっしり張ってあった。天皇の目の前で書いたものかは分か

    これなぁ、天皇独白ってやつ - finalventの日記
    kazuhooku
    kazuhooku 2006/07/20
    「皇室をこの問題にからませるのは、や・め・れ。」には同意だけど、「君側の奸」論は強引な感じ
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