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memoryに関するkazuhookuのブックマーク (3)

  • Hynix、容量8GBのPC2-4200 Registered DIMM

    kazuhooku
    kazuhooku 2008/02/25
    すばらしい
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●容量世代とDRAM技術の移行 なぜDRAMの技術世代の移行はこんなに時間がかかるのか。DDR3も全然移行が始まらないし、DDR2も時間がかかった。移行が難しい理由はいくつかあるが、DRAMの容量世代のサイクルとのずれも影響している。 DRAMの技術の移行は、容量世代の移行と重なるとスムーズに行なわれる。なぜなら、ダイオーバーヘッドが目立たなくなるからだ。標準技術のDRAMチップに対して、新技術のDRAMチップのサイズの肥大化がダイオーバーヘッドで、新技術DRAMには、必ずダイオーバーヘッドがある。しかし、DRAM容量の世代をまたぐと、このダイオーバーヘッドが目立たなくなる。 DRAM業界は、もともとは、DDR1からDDR2への移行時に、容量世代の移行と技術の移行をリンクさせるシナリオを想定していたと言われる。256Mb(Mbits) DRAMから512Mb DRAMへの移行が、DDR1か

    kazuhooku
    kazuhooku 2008/02/04
    「2年サイクルで容量が倍々になっていたのが、現在は3年サイクルに落ちている。今後はさらにサイクルが長くなる可能性も」
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 65nmで本格化するDDR3メモリへの移行

    ●ダイサイズが決め手となるDRAMの普及と価格 DDR3メモリは今年(2008年)後半に、ようやくハイエンドで手が届く価格範囲に入り、今年末には立ち上がり始める。来年(2009年)後半にはDDR2に対する価格プレミアムも解消され、2010年にはDDR3が過半数を占めるようになると推測される。2010年に格化すると見られる2Gb(Gbits) DRAM世代ではDDR3が完全に主役になるだろう。そして、2Gb DRAM世代ではDDR4が見えてくる。 DRAMの世代交代の推移を読むには、DRAMの技術世代だけでなく、容量世代とプロセス技術、ダイサイズ(半導体体の面積)を知る必要がある。逆を言えば、それらの要素を押さえると、DRAMの世代交代のパターンが見えてくる。 DRAMも他の半導体製品と同様に、コストの決め手となる要素はダイサイズ(半導体体の面積)だ。ダイサイズが大きければ、1枚のウェ

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