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audioに関するkazuhookuのブックマーク (3)

  • スピーカーの“群遅延”を解消する「フルバンド・フェイズコントロール」とは?

    一部の部品調達が遅れた関係で出荷が遅れていたパイオニアのハイエンドAVアンプ「SC-LX90」が近日中に出荷される。すでに予約も200台分近く入っているそうで、間もなく予約していた消費者の手元には届くだろう(このため、出荷当初は店頭にはデモ機が並ばないかもしれない)。 そのSC-LX90。多重帰還回路によりデジタルアンプ特有のクセを押さえ込み、出力部のローパスフィルタとスピーカーのネットワーク回路が干渉して音質に影響する問題などにも対応したICEパワーをベースに、パイオニア独自の改良を盛り込んで歪み率低減や高域レスポンスを改善したダイレクトエナジーHDアンプが話題だ。 もちろん、一体型AVアンプだけに、さまざまな回路が1つの筐体に収められ、ノイズ干渉などさまざまな問題を抱えているハズ。ところが、これを強靱なシャシーと電源などの物量と入念な構造設計により抑え込んでいるのだろうか。ICEパワー

    スピーカーの“群遅延”を解消する「フルバンド・フェイズコントロール」とは?
    kazuhooku
    kazuhooku 2008/02/07
    おもしろい
  • http://www.asahi.com/business/update/0206/143.html

    kazuhooku
    kazuhooku 2007/02/06
    録音もシリコン+コピーになるのか
  • 第248回:圧縮オーディオのための音作りについて考える - 藤本健のDigital Audio Laboratory

    第248回:圧縮オーディオのための音作りについて考える 〜 圧縮オーディオに携わってきたプロに聞く、音作りの秘訣 〜 何年か前までレコーディング業界では邪道扱いされていた圧縮オーディオだが、iPodなどの爆発的な普及、そしてネット配信での販売が格化したことで、見方は大きく変わってきた。そして、ようやく圧縮オーディオのための音作りに腰を入れて取り組む人たちも出てきた。 まだまだ手探り状態といった感じではあるが、そんな中、18年も前から圧縮オーディオに携わってきたという珍しいレコーディングエンジニア兼マスタリングエンジニアがいる。今回は株式会社メガアルファのスタジオエンジニアである桑原和男氏に、圧縮オーディオの音作りの秘訣などを伺った。 ■ 圧縮オーディオとの出会いはスーパーファミコン 桑原氏に最初にあったのは、ローランドのR-09の発表会の会場だった。桑原氏はこの発表会で、

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