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amdに関するkazuhookuのブックマーク (20)

  • モバイルに最適化された「Turion X2 Ultra(Griffin)」の実像 - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ モバイルに最適化された「Turion X2 Ultra(Griffin)」の実像 台湾で開催されているコンピュータ関連展示会「COMPUTEX」で、AMDは新世代モバイルCPU「Turion X2 Ultra(コードネームGriffin:グリフィン)」と、Griffinを含めたプラットフォーム「Puma(プーマ)」を発表した。 Griffinは、AMDが初めてモバイルに最適化した設計を行なったCPUで、AMDの今後のモバイル戦略の礎となるCPUだ。Pumaは、Griffinに、AMD 7シリーズ・チップセット「AMD M780G(RS780M)」と「AMD SB700」を組み合わせる。 GriffinはデュアルコアCPUで、65nmプロセスで製造され、K8 Rev. Gとほぼ同じCPUコア、新設計のモバイルに最適化されたノースブリッジとデュアルチャネ

  • AMDの次のサーバープラットフォーム「Maranello」 - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●DDR3メモリの成熟に合わせてプラットフォーム計画を変更 AMDは、2010年に12コアのハイエンドサーバー向けCPU「Magny-Cours(マニクール)」を投入する。Magny-Coursは、AMDが「Direct Connect Module」と呼ぶMCM(Multi-Chip Module)技術を使い、2個の6コアCPU「Sao Paulo(サンパウロ)」を1つのパッケージに封止する。Magny-Cours世代からは、CPUソケットも「Socket G34」になり、4リンクのHyperTransport 3.0とネイティブDDR3インターフェイスがサポートされる。 前回のニュースで伝えた通り、AMDはサーバーロードマップを大きく変更した。Magny-Coursの投入で、AMDが2010年に予定していた、ネイティブ8コアのサーバーCPU「Sandtiger(サンドタイガー)」は、後

    kazuhooku
    kazuhooku 2008/05/20
    bad news > 「キャンセルとなったG3MXメモリバッファチップ」
  • AMD、新ステッピングの「Phenom X4 9x50」シリーズ

    AMD、新ステッピングの「Phenom X4 9x50」シリーズ ~TDP 65W版やトリプルコアのPhenom X3 8000シリーズも 3月27日(現地時間)発表 米AMDは27日(現地時間)、新ステッピングを採用した「Phenom X4 9x50」シリーズ、TDPを65Wに抑えた「Phenom X4 9100e」、および初のトリプルコア製品「Phenom X3 8000」シリーズを発表した。 上記の通り、今回よりPhenomシリーズのモデルナンバーにコア数を示すX4やX3が付記された。 Phenom X4 9x50シリーズは、B3と呼ばれる新しいステッピングを採用したもので、従来のB2シリーズにあったTLBのエラッタを解消している。それ以外の基的なハードウェアの仕様は、従来製品と変わらないが、最上位モデルのみHyperTransportクロックが1.8GHzから2GHzになった。ま

    kazuhooku
    kazuhooku 2008/03/28
    ほしいほしい
  • AMD、クアッドコアプロセッサの失敗認める

    AMDは12月13日、ニューヨークで開かれたウォール街のアナリスト向け説明会で、年内にクアッドコアプロセッサを市場に出すのが困難な状況であることを明らかにした。 しかしヘクター・ルイズCEOや同社関係者は、来年は製品ポートフォリオを刷新し、黒字転換を果たすと言明した。 年次アナリスト説明会でルイズCEO以下経営陣は、サーバとデスクトップPC向けクアッドコアプロセッサの2007年内投入には問題があることを繰り返し認めた。しかし2008年第1四半期以降はこれら問題を解決すると約束している。 「失敗したことは非常に屈辱的だ」とルイズCEOは言い、クアッドコアのOpteronとデスクトップ向けPhenomの同時発売には予期せぬ問題があり、準備が整っていなかったと説明した。AMDは先週、同プロセッサに関する技術的問題、具体的には変換索引バッファの問題が見つかり、現在対応中であることを認めている。

    AMD、クアッドコアプロセッサの失敗認める
    kazuhooku
    kazuhooku 2007/12/14
    がんば
  • AMD、トリプルコアプロセッサ投入へ

    AMDは9月17日、トリプルコアプロセッサ「AMD Phenom」をデスクトップCPUのロードマップに加えると発表した。 Phenomは1つのシリコンダイに3個のプロセッサコアを搭載したPCプロセッサで、2008年第1四半期に登場する見込み。クアッドコア版のPhenomはこれまで通り、2007年内に出荷予定という。 AMDはトリプルコアプロセッサ投入の理由について、2007年第2四半期の時点でクアッドコアプロセッサが搭載されたデスクトップPCはわずか2%だったとするMercury Researchの調査結果を挙げ、マルチコア製品の採用拡大にはラインアップの拡大が必要だと説明している。

    AMD、トリプルコアプロセッサ投入へ
    kazuhooku
    kazuhooku 2007/09/18
    歩留まり対策ってこと? コアが減る分クロック上がりませんかね
  • AMD、BarcelonaことQuad-Core Opteronを正式発表

    9月10日(現地時間)発表 米AMDは10日(現地時間)、これまで「Barcelona」のコードネームで呼ばれてきたネイティブクアッドコアCPU「Quad-Core Opteron」を正式発表した。すでにOEM向けに出荷開始されており、搭載機は9月中に登場予定。チャネル向けの販売もまもなく開始される。 x86プロセッサとして初めてシングルダイで4つのコアを搭載するネイティブクアッドコアCPU。コア数の増加以外にも拡張が施されており、従来のデュアルコアOpteronと同じソケット、同じTDP(Thermal Design Power:熱設計電力)を保ちながら、ワット当たり性能を向上させた。 省電力向けの新機能として、CPUの使われていない部分の電力供給を細かくON/OFFする「CoolCore技術」、PowerNow!を拡張し、負荷に応じてコアごとに周波数を調整する「Independent

  • Theo de Raadt Details Intel Core 2 Bugs - Slashdot

  • AMD、65ナノメートルプロセスでのプロセッサを出荷開始

    文:Michael Kanellos(CNET News.com) 翻訳校正:向井朋子、吉武稔夫、小林理子2006年12月05日 22時49分 Intelとの競合が激しさを増す中、Advanced Micro Devices(AMD)は65ナノメートルプロセスで製造したプロセッサの出荷を開始した。 65ナノメートルプロセスのAMD製プロセッサは、90ナノメートルプロセスのものに比べ、同じ速度で動作させた際に消費電力を約30%低減できる。65ナノメートルプロセスによる最初のプロセッサを出荷するにあたり、事実上すべての改善点は電力消費量の削減につながっていると、AMDのロジック技術開発担当バイスプレジデントNick Kepler氏は述べた。 AMDでは今後、デスクトップ向け、ノートPC向け、サーバ向けといった各種プロセッサの設計で設計者たちが達成しようと目指すものに応じ、省電力とパフォーマンス

    AMD、65ナノメートルプロセスでのプロセッサを出荷開始
  • デル、初のOpteron搭載サーバーを発表

    デル株式会社は10月31日、デュアルコアAMD Opteronプロセッサを搭載したラックマウントサーバー「PowerEdge SC1435」「PowerEdge 6950」を発表した。出荷開始は、PowerEdge SC1435が11月8日、PowerEdge 6950が11月18日。AMD製プロセッサを搭載した初のサーバー製品となる。 同社エンタープライズマーケティング部長の桜田仁隆氏は、「システムの成長に伴い、サーバー数が増加するという問題が企業において起きている。その結果、消費電力・発熱量も増加している。こうした課題に対して、より高速なサーバーの導入により台数を軽減し、消費電力パフォーマンスの高いサーバーの導入により消費電力・発熱量の軽減を実現することが重要」と指摘。「こうしたニーズに対応するため、そしてお客様に対して新たな選択肢を提供することを考慮し、Opteronサーバー

    kazuhooku
    kazuhooku 2006/10/31
    intel 製よりも型番が大きいのがすごい
  • インテルがサーバ市場シェアを奪還、AMDはノートPC向けで出荷伸ばす--第3四半期調査

    Mercury Researchが発表した第3四半期の調査結果によると、IntelとAdvanced Micro Devices(AMD)はそれぞれ得意分野が入れ替わったものの、出荷数は一部の人が当初恐れていたほど悪くはなかったという。 IntelがノートPC市場を独占する一方で、AMDがサーバ市場のシェアを伸ばすというのが、ここ数四半期間の傾向だった。しかし、Mercury ResearchのアナリストDean McCarron氏によると、第3四半期は流れが変わり、Intelがサーバプロセッサ市場でシェアを取り戻し、AMDはノートPC向けプロセッサの出荷数を急速な勢いで伸ばしたという。 第3四半期におけるIntelの出荷数シェアは、x86命令セットを使用するデスクトップ、ノートPC、サーバ向けプロセッサ全体の76.1%を占めた。一方のAMDは同じ市場で23.3%のシェアを獲得した。前年同

    インテルがサーバ市場シェアを奪還、AMDはノートPC向けで出荷伸ばす--第3四半期調査
  • AMD、第3四半期は1億3,400万ドルの黒字

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - AMDがATIのGPUを選んだ理由

    Innovation:Aim to Transform Processing Technology in 2008 and Beyond ATI Technologiesを買収し、GPUコアをCPUの中に取り込もうとするAMDAMDは、2008年以降に、AMD CPUコアとATI GPUコアをダイ(半導体体)レベルでワンチップに統合したCPUを投入すると見られる。なぜ、AMDCPUに統合するコアにGPUを選んだのだろう。 先週の記事でも指摘したように、AMDには半導体面から、GPUコアを統合する必然性がある。AMDコアは微細化とともに小型化して行き、45nm世代ではデュアルコアCPUは極めて小さなダイサイズ(半導体体の面積)に収まるようになってしまうからだ。そのため、今までの汎用プロセッサコアが2個程度だと、AMD CPUのダイ(半導体体)はがら空きになってしまう。 ここで、AM

  • 「残り物」を総取りするAMDの戦略 - R30::マーケティング社会時評

    1月にApple、Intelといったホームユース側に期待を賭けるプレーヤーに視点を当ててこんなエントリを書いたが、どうもちょっと逆サイドのプレーヤーの戦略のほうが面白そうだ。というので、半年前の読み違いを反省しつつエントリ。 AMD、ATIを55億ドルで買収へ(ITmedia News) フレームワークのレイヤーが上位層に移るほど、下層のレイヤーはプレーヤーの統合が進む。 今さら言うまでもないが、現時点のコンピューティングの中心的フレームワークは、ブラウザである。そしてこの流れは恐らく今後10年は変わらないだろう。 だとすれば、ブラウザより下のレイヤーのプレーヤーは可能な限り統合され、シンプルなソリューション提供に徹するべきだというのが、このアクションに秘められたAMDの戦略と言えるのではないか。まさにIntelと逆さまのアプローチである。ちなみにIntelの戦略動向についてはayuste

    「残り物」を総取りするAMDの戦略 - R30::マーケティング社会時評
    kazuhooku
    kazuhooku 2006/07/24
    一方で、次期 CPU コアが見えなくなってるけど>amd
  • AMD、Chartered製造のAMD64プロセッサを出荷開始

    7月13日(現地時間) 発表 米AMDは13日(現地時間)、シンガポールのファウンダリChartered Semiconductorで製造されたAMD64プロセッサを出荷開始したと発表した。 両社は2004年末に、Charteredで90nmプロセスのAMD64プロセッサの製造および技術に関するライセンス契約を交わし、2006年6月に300mmウェハで製造を開始した。予定通り出荷を開始できたことになる。 これによりAMDは、顧客のニーズに対して柔軟性を増やし、動的にキャパシティを変えることが可能になったとしており、今後2007年中頃を目処に、Charteredで65nmプロセスへの移行を進めるべく、活動を強化するとしている。 □AMDのホームページ(英文) http://www.amd.com/us-en/ □ニュースリリース(英文) http://www.amd.com/us-en/Co

  • コプロセッサの時代を開く、AMDの「Torrenza」イニシアチブ - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ コプロセッサの時代を開く、AMDの「Torrenza」イニシアチブ ●コプロセッサに重点を置くAMDの新戦略 AMDは、包括的なコプロセッサイニシアチブ「Torrenza(トレンザ)」を推進しようとしている。 Torrenzaのポイントは4つ。(1)新しいアプリケーションに特化したアクセラレータ(=コプロセッサ)の導入で、消費電力を抑えながら特定分野のパフォーマンスを劇的に上げる。(2)コプロセッサを密接に統合するためのインターフェイスとして「Coherent HyperTransport」をライセンスすることで、サードパーティがコプロセッサを容易に開発できるようにする。(3)拡張カードからAMD CPUソケット向けパッケージ、AMD CPUへの統合まで、さまざまなレベルでAMDプラットフォームにコプロセッサを統合できるようにする。(4)コプロセッサ

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 対Core MAの切り札となるAMDの「Hound」コア

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ 対Core MAの切り札となるAMDの「Hound」コア ~AMDの新戦略(3) ●拡張の方向性がIntelと共通するAMDの新CPUコア Intelの新CPUマイクロアーキテクチャ「Core Microarchitecture(Core MA)」を迎え撃つAMDは、2007年中盤にサーバー&デスクトップ向けの新コアを投入する。以前、「Rev. H(Revision H)」または「K8L」と呼ばれていた新コアでは、クアッドコア構成の「Hound(ハウンド)」ファミリがフラッグシップとなる。 新コアは、従来のK8系から、CPUコア自体のマイクロアーキテクチャを拡張している。拡張のポイントは、SIMD浮動小数点演算ユニットの倍増、投機ロード実行、分岐予測や命令フェッチ機能の拡張など。AMDのサーバー&デスクトップ新コアの基的な拡張の方向性は、ほぼCor

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●ULV版をついに投入するAMD AMDは、来年(2007年)の中盤以降に投入するモバイルコアに続いて、2008~2009年には、よりモバイルに最適化したコアを出す予定だ。この“第2世代モバイルコア”では、45nmプロセスへ移行し、設計もモバイルにより最適化することで、さらに進んだ電力効率を得られるようにするという。また、より低電力化したコアで、ノートPCだけでなく、新しい市場へも強力なx86コアを広げようとしている。 AMDは、こうしたモバイルコア拡張路線の第1歩として、まず、2007年には、通常電圧版以外に、ULV(超低電圧)版とLV(低電圧)版を投入する。 「新モバイルコアでは、実際には2つのバージョンが登場する。1つは、通常のモビリティスペース向け(通常電圧版)、もう1つはULV版だ」。「ULV版の投入は、2007年の、もう1つの重要な点だ」とAMDのPhil Hester(フィル

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●K8とはレイアウトが大きく異なるモバイルコア AMDは来年(2007年)の中盤以降に、ノートPC向けに設計を最適化したモバイルコアを投入する。これは、65nmプロセスで製造され、デュアルコア構成で、通常電圧版だけでなく、ULV(超低電圧)版とLV(低電圧)版も投入される。また、コア全体の設計は、従来のK8コアとは大きく変わる。AMDのモバイルCPUは、65nmプロセスでは、まず、現在の「Rev. F(Revision F)」とほぼ同じ設計の「Rev. G」をリリース、次にモバイルコアに移行する。 下がRev. Fとモバイルコアの比較図だ。 レイアウトは大きく変わり、従来はL2キャッシュの回りに配置されていたDRAMコントローラがCPUコアの周りに移された。HyperTransportパッドはCPUコアの上から、コアのサイドへ移動。両CPUコアの間にあるノースブリッジ機能は、大きくレイアウ

  • AMD、AlchemyをRaza Microelectronicsに売却

    Advanced Micro Devices(AMD)は米国時間6月13日、マイクロプロセッサ「Alchemy」ファミリの製造を中止し、Raza Microelectronicsに売却する決定を下したことを明らかにした。 AMDによるアナリストとの会合に先立ち、このような動きが近々あるとの憶測は数週間前から流れていた。Alchemyプロセッサは、ハンドヘルド端末やポータブルメディアプレイヤーなど向けの低消費電力設計となっている。同製品が爆発的な人気を得ることは一度もなく、MIPS命令セットを採用することから、同社の製品ラインアップを複雑にしていた。 x86向けのソフトウェアはMIPS命令セットに対応したチップ上では動作せず、その逆も然りだ。AMDの最高経営責任者(CEO)Hector Ruiz氏は、同社とIntelのチップを動作させる命令セットを引き合いに出し、「x86系製品ライン拡大」戦

    AMD、AlchemyをRaza Microelectronicsに売却
    kazuhooku
    kazuhooku 2006/06/14
    x86 に集中?
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」「AMD Efficeon」で甦るTransmeta~米Transmeta、David R.Ditzel氏に聞く

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 「AMD Efficeon」で甦るTransmeta 米Transmeta、David R.Ditzel氏に聞く 米Transmetaの取締役会副会長兼最高技術責任者(CTO)のDavid R.Ditzel(デビット・R・ディッツェル)氏が来日し、Transmetaの「AMD Efficeon」の取り組みなどについて言及した。 これは、Microsoftが新興市場向けに提供する「FlexGoプロジェクトPC用に開発したもの。「このプロジェクトによって、Transmetaは、再びCPUメーカーとして大きな進化を遂げることになる」とするDitzel氏に話を聞いた。 -- AMDとの提携によって投入するAMD Efficeonは、Tranmetaにどんなインパクトを与えますか。 Ditzel: FlexGoプロジェクトは、約2年ほど前から、Micro

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