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cpuに関するkazuhookuのブックマーク (56)

  • 【レポート】富士通、次期スパコン向けHPC-ACEアーキテクチャを公表 (1) 次世代SPARCの仕様が公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    HPC-ACE向けプロセッサの仕様を公開 富士通は2009年3月2日、同社WebサイトのHPC(科学技術計算・解析)のページに次期スパコン向けプロセッサの論理仕様書を公開した(注:PDF)。 このプロセッサの命令アーキテクチャはSPARCベースであるが、HPC向けに大幅に命令拡張が行われており、「HPC-ACE(High Performance Computing - Arithmetic Computational Extensions)」という名前が付けられている。 また、このプロセッサの正式名称は「SPARC64 VIII fx」である。現在、同社のSPARC Enterpriseサーバに使用されている4コアプロセッサは「SPARC64 VII」であるので、これの次世代にあたると考えられる。同社のWeb歳とでは単にこのプロセッサを開発中と述べているだけで、このプロセッサが、何時ごろ、

  • Blog | KickFire

    kazuhooku
    kazuhooku 2008/08/22
    図にフイた。正直納得がいかない
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ついにベールを脱いだIntelのCPU&GPUハイブリッド「Larrabee」

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ ついにベールを脱いだIntelのCPU&GPUハイブリッド「Larrabee」 ●DirectX 10世代GPUよりCPUに近い構造 Intelがスループットプロセッサ「Larrabee (ララビー)」の概要を公開した。一言で言えば、Larrabeeは、GPUCPUのハイブリッドだ。NVIDIAの「G80(GeForce 8800」以降や、AMD(旧ATI)の「Radeon HD 2900(R600)」以降の、最新のDirectX 10世代プログラマブルGPUと較べても、Larrabeeの方がよりプログラム性が高い。グラフィックス専用の固定機能ユニットも備えるが、NVIDIAやAMDと較べるとずっと比率が小さく、フルプログラマブルに近いプロセッサとなっている。DirectX 10世代GPUより、さらに汎用コンピューティングへと大きく振ったのがLar

  • Windows で Large Page は「使える」か? - NyaRuRuが地球にいたころ

    VirtualAlloc で実験していたネタもついでに放出. Firefox 版 jemalloc のソースを読んでいて,デフォルト chunk size が 1 MB と比較的大きかったので,「それなら Large Page 割り当てても良いんじゃなかろうか?」と調べてみました.もっとも,結論から言えば,Windows 環境の Firefox のメモリアロケータに Large Page を使うのは,全く現実的ではないということが分かっただけでしたが. Large page support Windows Server 2003 から,ユーザーモードアプリケーションでも large page が使用できるようになった.Windows Vista でもサポートされる.VirtualAlloc に MEM_LARGE_PAGES フラグを付ける.large page の最小サイズは GetLa

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    kazuhooku 2008/06/16
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  • モバイルに最適化された「Turion X2 Ultra(Griffin)」の実像 - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ モバイルに最適化された「Turion X2 Ultra(Griffin)」の実像 台湾で開催されているコンピュータ関連展示会「COMPUTEX」で、AMDは新世代モバイルCPU「Turion X2 Ultra(コードネームGriffin:グリフィン)」と、Griffinを含めたプラットフォーム「Puma(プーマ)」を発表した。 Griffinは、AMDが初めてモバイルに最適化した設計を行なったCPUで、AMDの今後のモバイル戦略の礎となるCPUだ。Pumaは、Griffinに、AMD 7シリーズ・チップセット「AMD M780G(RS780M)」と「AMD SB700」を組み合わせる。 GriffinはデュアルコアCPUで、65nmプロセスで製造され、K8 Rev. Gとほぼ同じCPUコア、新設計のモバイルに最適化されたノースブリッジとデュアルチャネ

  • VIA、Isaiahの正式名称を「Nano」に決定

    台湾VIA Technologiesは29日(北京時間)、これまでコードネーム“Isaiah”で呼ばれていたCPUの名称を「Nano」に決定した。 Isaiahは、同社初となるアウトオブオーダー実行、スーパースカラ、64bitのアーキテクチャを搭載したCPU。従来のC7では不得意とされていたBlu-ray Discの再生や3Dゲーム性能が向上する。 命令を融合してまとめて実行する「macro-fusion」と「micro-fusion」機能を搭載するほか、L1キャッシュはデータ64KB+命令64KB、L2キャッシュは1MB(16wayアソシエイト)を搭載。FSBは独自のV4バスで、動作クロックは800MHz、新しいSSE命令とフル64bit命令をサポートし、マルチメディアアプリケーションの実行速度を向上させた。ピンはC7互換で、従来のチップセットで動作する。 省電力面では、C6ステートと「

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    kazuhooku 2008/05/29
    いいすなぁ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    早春とフィルム写真 カラーネガフィルムとはなんとも不思議なメディアで、その季節の陽光だとか湿度が写真に乗ってくるような気がする。 冬の写真は暗くかさついているし春の写真は霞がかって見える。夏の写真は湿度100%に近い空間を貫いてくる強い太陽光がフィルムの乳剤面に記録されてい…

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    kazuhooku 2008/05/29
    興味深い
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】ムーアの法則がIntelに逆襲する~Nettop/Netbookの脅威

    ●LPIA CPUPC市場を侵するシナリオ IntelのPC向けCPU事業にとって最大の敵は「ムーアの法則」だ。なぜなら、PC CPUは、ムーアの法則に逆襲されつつあり、もしかすると、ムーアの法則によってビジネスがひっくり返されるかもしれないからだ。具体的には、高性能かつ高価格のPC向けCPU系列の出荷量が減り、低性能だが低価格のローパワーCPU系列(現在のブランドはAtom)がPC市場に浸透して行く可能性がある。これは、IntelだけでなくAMDも含めた、PC向けCPU全体が直面している分岐点だ。 Intelは、新設計のLPIA(Low Power Intel Architecture)CPUである「Atomプロセッサ」を、携帯機器だけでなく、ローコストPCセグメント向けにも投入した。携帯機器向けのコードネームが「Silverthorne(シルバーソーン)」で、ローコストPC向けが「

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    kazuhooku 2008/04/18
    サーバ使ってる側としては、ダイ面積あたりのパフォーマンス/コストが悪化しなければコア数が増えてもいいんじゃないかと思うな
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】x86からの脱却を図るIntelの新ロードマップ

    ●Sandy BridgeとLarrabeeが見えるIntelの命令拡張 Intelは、今後CPUの命令セットアーキテクチャを次々に大きく拡張して行く。Intelは、2010年から先も含めた命令セットロードマップを、4月2~3日に中国・上海で開催した技術カンファレンス「Intel Developer Forum(IDF)」で示した。2010年のCPU「Sandy Bridge(サンディブリッジ)」以降は、主に、命令セットを拡張することで、CPUコアの性能を飛躍させて行く。 Intelは、そのための土台となる新命令拡張「Intel Advanced Vector Extensions (Intel AVX)」をSandy Bridgeから導入する。AVXでは、SIMD(Single Instruction, Multiple Data)演算の幅を従来の128bitsから256bitsに拡張す

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    kazuhooku 2008/04/07
    「パフォーマンスが拡張されるのは、主にSIMDの浮動小数点演算となる。既存のコード、特にスカラ整数演算中心のソフトウェアは、今後、性能向上の幅が小さく留まる」
  • AMD、新ステッピングの「Phenom X4 9x50」シリーズ

    AMD、新ステッピングの「Phenom X4 9x50」シリーズ ~TDP 65W版やトリプルコアのPhenom X3 8000シリーズも 3月27日(現地時間)発表 米AMDは27日(現地時間)、新ステッピングを採用した「Phenom X4 9x50」シリーズ、TDPを65Wに抑えた「Phenom X4 9100e」、および初のトリプルコア製品「Phenom X3 8000」シリーズを発表した。 上記の通り、今回よりPhenomシリーズのモデルナンバーにコア数を示すX4やX3が付記された。 Phenom X4 9x50シリーズは、B3と呼ばれる新しいステッピングを採用したもので、従来のB2シリーズにあったTLBのエラッタを解消している。それ以外の基的なハードウェアの仕様は、従来製品と変わらないが、最上位モデルのみHyperTransportクロックが1.8GHzから2GHzになった。ま

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    kazuhooku 2008/03/28
    ほしいほしい
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】これが超低消費電力「Silverthorne」の正体だ

    ●64-bitやVTもサポートするSilverthorne Intelの、低消費電力x86 CPU「LPIA(Low Power Intel Architecture)」である「Silverthorne(シルバーソーン)」の正体が見えてきた。現在、米サンフランシスコで開催されている半導体カンファレンス「ISSCC(IEEE International Solid-State Circuits Conference) 2008」では、IntelがSilverthorneの概要について、初めての発表を行なった。 Silverthorneは、TDP(Thermal Design Power:熱設計消費電力)を2W以下に抑えることをターゲットとした、超低消費電力CPUとして設計された。電力は抑えながらも、PC向けCPUと同等の機能(命令)を備えた。Core 2 DuoのSSE3までの命令セットに互

  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - VIA、新設計アーキテクチャCPU「Isaiah」を2008年前半に製品投入

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ VIA、新設計アーキテクチャCPU「Isaiah」を2008年前半に製品投入 VIA Technologiesは24日、子会社のCentaur Technology(センターテクノロジー)が開発した新マイクロアーキテクチャ採用プロセッサ「Isaiah」(イザヤ、開発コードネーム)を、2008年前半に製品投入することを明らかにした。 Centaur側の開発コードネーム「CN」で知られてきたこの製品は、IntelのCoreマイクロアーキテクチャや、AMDのK8などと同じようにOut-Of-Order型のスーパースケーラを採用するなど完全に新しいマイクロアーキテクチャになり、新たにx64互換の64bitアーキテクチャ、SSE3の追加命令セット、Intel VT互換の仮想化技術に対応するなど、前世代となるC7に比べて大きく機能が拡張されている。 ●VIA/Centa

  • ISSCC 2008レポート - Sunがサーバー向けハイエンドプロセッサ「Rock」の概要を公表

    「Rock」(開発コード名)のチップ写真。4億1,000万個のトランジスタを集積した。チップ面積は396平方mm。製造技術は65nmのCMOSプロセス、11層金属配線。チップの中央にクロスバースイッチ(写真での表記はData Switch)、その上下に2次キャッシュ(写真での表記はL2 data)を配置した。なお2次キャッシュの隣にMCUとあるブロックは、メモリコントロールユニット カンファレンス会期:2月4日~6日(現地時間) 会場:米国カリフォルニア州サンフランシスコ市 半導体回路技術に関する世界最大の国際会議「ISSCC 2008」のメインイベントであるカンファレンスが、2月4日(米国時間)午前に始まった。 4日の朝はカンファレンスの開催に先立ち「Formal Opening of the Conference」と題した15分ほどのセッションがあり、ISSCC 2008の概要をISS

  • NVIDIA、物理演算エンジン開発専門のAGEIAを買収

    米NVIDIAは2月4日(現地時間)、物理演算エンジンの開発を専門とするAGEIA Technologiesを買収することで合意したと発表した。 AGEIAは2002年にサンタクララで設立された、物理演算エンジンの開発を専門とする会社。物理演算専用プロセッサ「PhysX」の開発を手がけたほか、PLAYSTATION 3やXbox 360、Wii、PC向けにPhysXのソフトウェアSDKを提供していた。 一方NVIDIAはGeForce 8シリーズ上で動作する汎用プログラミングモデル「CUDA」を提供してきた。また、2006年頃からGeForce上でHavok FXを用いた物理演算などをデモしており、GPUによる物理演算を提唱してきた。 リリース中でNVIDIAのJen-Hsun Huang社長兼CEOは「GeForceによって加速されたPhysXを、世界中の何億ものゲーマーに提供することが

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    kazuhooku 2008/02/05
    まあ予想どおりってところ?
  • AMD、クアッドコアプロセッサの失敗認める

    AMDは12月13日、ニューヨークで開かれたウォール街のアナリスト向け説明会で、年内にクアッドコアプロセッサを市場に出すのが困難な状況であることを明らかにした。 しかしヘクター・ルイズCEOや同社関係者は、来年は製品ポートフォリオを刷新し、黒字転換を果たすと言明した。 年次アナリスト説明会でルイズCEO以下経営陣は、サーバとデスクトップPC向けクアッドコアプロセッサの2007年内投入には問題があることを繰り返し認めた。しかし2008年第1四半期以降はこれら問題を解決すると約束している。 「失敗したことは非常に屈辱的だ」とルイズCEOは言い、クアッドコアのOpteronとデスクトップ向けPhenomの同時発売には予期せぬ問題があり、準備が整っていなかったと説明した。AMDは先週、同プロセッサに関する技術的問題、具体的には変換索引バッファの問題が見つかり、現在対応中であることを認めている。

    AMD、クアッドコアプロセッサの失敗認める
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    kazuhooku 2007/12/14
    がんば
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Intelが新製品発表で“45nmプロセス”を前面に押し出した理由

    技術上の節目となる45nmプロセス Intelは45nmを前面に押し出し、また、45nmで「High-k材料」がリーク電流(Leakage)を低減したことを謳った。Intelの強みは、膨大な投資によって維持される先端プロセス開発だが、それを、CPUの発表会でここまで強調することは珍しい。従来は、プロセス技術の先進性を謳っても、ほとんどはマーケティング的な“飾り”であって、プロセス技術自体にポイントはなかった。 しかし、今回は、違った。明らかにIntelはプロセス技術の方を強調しようとしており、CPUはその結果という雰囲気だった。その背景には、Intel自身が、45nmプロセスが大きな飛躍で、節目にあると意識していることにある。Intelはそれだけ45nmに自信を持っている。 その理由は明瞭だ。45nmで、Intelはようやくトンネルから抜け始めるからだ。 130nm(0.13μm)プロセ

  • Intel、45nmプロセスのプロセッサを正式発表

    米Intelは11日(現地時間)、これまで「Penryn」のコードネームで呼ばれてきた45nmプロセスのプロセッサファミリを正式発表した。 ラインナップは、デスクトップ向けのCore 2 Extreme QX9650(3GHz)、サーバー/ワークステーション向けのXeon X5482(3.2GHz)などクアッドコア12モデルと、Xeon X5272(3.4GHz)などデュアルコア3モデルの計16モデル。1,000個ロット時のOEM向け価格はCore 2 Extreme QX9650が999ドルで、Xeonは177~1,279ドル。 同社の45nmプロセスは、ゲート絶縁膜にハフニウム系High-k材料を採用し、ゲート絶縁膜のリーク電流を1/10以下に削減するなど、製造面で抜的な試みがなされている。 機能面では、マルチメディア向けに47の新命令を追加したSSE4のほか、従来より25~75%性

  • Transmeta、第3四半期は907万ドルの赤字

    11月7日(現地時間) 発表 米Transmetaは7日(現地時間)、2007年第3四半期(7~9月期)の決算を発表した。 これによれば、売上高は44,000ドル、純損失は907万3,000ドルとなった。第2四半期の純損失1,150万ドルと比較して、赤字はやや縮小したものの、売上高は17万ドルからさらに縮小した。 売上高の内訳は、ライセンスが1,000ドル、サービスが43,000ドル。同社の主な事業の1つであるライセンス事業が大きく縮小している。 同社は10月に、Intelに対する特許侵害訴訟で和解しており、Intelがまず1億5,000万ドルをTransmetaに支払い、今後5年間、年間2,000万ドルを支払うことに合意している。よって今後しばらくは継続的に安定したライセンス収入が得られるとみられる。 □Transmetaのホームページ(英文) http://www.transmeta.

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    kazuhooku 2007/11/08
    会社全体での年収が約2000万orz
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】デュアルコアからオクタコアまでスケーラブルなNehalem

    ●バリエーションの多いNehalem Intelが来年(2008年)後半に投入する次期CPU「Nehalem(ネハーレン)」は、2コアから8コアまでのバリエーションを持つ。最初のNehalemはクアッドコア版だが、Intelは続けて2009年中にデュアルコア、オクタコア、さらにGPU統合版を投入する。これまで、Intelは、ダイ(半導体体)レベルではCPUのバリエーションを最小に止めてきた。しかし、Nehalemでは、異なるコンフィギュレーションのダイを積極的に展開する。また、投入する市場に合わせて、CPUコア以外の部分の差別化も図る。 IntelのPatrick(Pat) P. Gelsinger(パット・P・ゲルシンガー)氏(Senior Vice President and General Manager, Digital Enterprise Group)は、Nehalemの展開

  • AMD、トリプルコアプロセッサ投入へ

    AMDは9月17日、トリプルコアプロセッサ「AMD Phenom」をデスクトップCPUのロードマップに加えると発表した。 Phenomは1つのシリコンダイに3個のプロセッサコアを搭載したPCプロセッサで、2008年第1四半期に登場する見込み。クアッドコア版のPhenomはこれまで通り、2007年内に出荷予定という。 AMDはトリプルコアプロセッサ投入の理由について、2007年第2四半期の時点でクアッドコアプロセッサが搭載されたデスクトップPCはわずか2%だったとするMercury Researchの調査結果を挙げ、マルチコア製品の採用拡大にはラインアップの拡大が必要だと説明している。

    AMD、トリプルコアプロセッサ投入へ
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    kazuhooku 2007/09/18
    歩留まり対策ってこと? コアが減る分クロック上がりませんかね