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自己決定権に関するkazuhookuのブックマーク (7)

  • プロプライエタリな電子納税ソフトウェアで窮するブラジル政府 | OSDN Magazine

    FSF Latin America(フリーソフトウェア財団ラテンアメリカ、FSFLA)は、納税のために非フリーソフトウェアの使用を一部の市民に強いるブラジル政府のやり方に反対する運動を進めている。FSFLAは「税」および「課金」を意味するポルトガル語をもじって「Softwares Impostos」と呼ばれるこのソフトウェアを取り上げ、政府の要求は現在の社会政策とブラジル憲法の双方に反すると主張して、抗議の書簡を送る運動を起こしている。 独占的ソフトウェアでしかアクセスできない行政サービスについての不満は、世界共通のものになりつつある。たとえば米国では一時、連邦緊急事態管理局(FEMA)のWebサイトがハリケーン・カトリーナの被災者による被災申請をWindowsおよびInternet Explorer経由でしか受け付けていなかった。また、この春のカナダにおけるオンライン国勢調査は、Wind

    プロプライエタリな電子納税ソフトウェアで窮するブラジル政府 | OSDN Magazine
  • asahi.com:必修漏れ補習「上限70コマ」 既卒者は不問 文科相

    kazuhooku
    kazuhooku 2006/10/31
    「「日の丸・君が代」規定に影響が及ぶことを避けた」w
  • asahi.com:「同性婚」にも同等の権利 米の州最高裁 - 国際

  • 古川 享 ブログ 日経BP、ITPro昨日のエントリに続き

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 昨日のエントリにさっそく沢山のコメントを頂きありがとうございます。コメント欄ではなく、文エントリにてお返事と追加のエントリをさせて頂きます。 まず私は、マイクロソフト、ビルゲイツ、私自身に対しての批判を許さずなんて発想は一切持ち合わせていません。むしろ、ジャーナリストや読者の方から厳しい言葉を記事中やコメントで頂戴することは、当にありがたいことだと過去20年の間常々思ってきました。今回の私の指摘は、マイクロソフトやビルゲイツ、あ

  • 図録▽自殺許容度の国際比較

    世界価値観調査は、世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較している国際調査であり、1981年から、また1990年からは5年ごとの周回で行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000~2,000サンプル程度の回収を基とした個人単位の意識調査である。なお、ここで取り上げている2010年期は2010~2014年の調査であるが、英国、フランスなどこれまでの常連国が含まれていない。これは、世界価値観調査と同じ調査票で実施されている欧州価値観調査が直近の2008~09年に実施済だからと考えられる。そこで、今回は、欧州価値観調査2008~09年の結果から6カ国を繰り入れてデータを掲げることとした(。 ここでは、この調査の結果から、世界58カ国の自殺の許容度についてのグラフを作成した。ここで許容度は、「間違っている(認めない)」から「正しい

  • なぜ胎児を殺してはいけないか : 404 Blog Not Found

    2006年06月21日13:25 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer なぜ胎児を殺してはいけないか 日語は主語が省ける故か、一般論に還元すべきでない問題が一般論化しやすいように感じる。 なぜ人を殺してはいけないのか 小浜 逸郎 平たく言うと、「あなたの問題」が「みんなの問題」になりやすいということだ。しかし、還元せず「そのまま」扱うべき問題というのは確かにあり、そしてこの問題はその最もたるものの一つだ。 煩悩是道場 - レイプされて出来た子供は堕胎して良いか 良いとか悪いとか当事者以外が決められる問題じゃないだろう、と思う。 というのであれば、 その子の命を奪う権利はおまえらにはない。 と言う権利はあなたにはないはずなのだ。あなた自身が当事者でない限り。 とはいえ、一般論なしで、他に依るところなく、「当事者だけで解決せよ」と突き放すには、あまりに一般的な問題でもある。なにしろこの国

    なぜ胎児を殺してはいけないか : 404 Blog Not Found
  • If you want more lives, give them more choices. : 404 Blog Not Found

    2005年05月02日17:59 カテゴリTaxpayer If you want more lives, give them more choices. これは、すごい。 が、霞ヶ関の木端公務員どもが認可するのにどれくらいかかるのだろう。 ピル 北村 邦夫 Yahoo!ニュース - ファッションサイト - ブルーデーは年に4回で充分! 女性の救世主ピル「シーズナル」ブルーデーは年に4回で充分! 女性の救世主ピル「シーズナル」 「Seasonale(R)」。ブルーデーは年に4回で充分、という新発想から生まれた低用量ピルです。 毎月必ず女性に訪れるブルーデー。訪れる回数がもっと少なければいいのに、と思ったことはありませんか? 「Seasonale(R)(シーズナル)」はそんな願いを叶える、従来のピルの概念を一掃した低用量ピル。4週間に一度月経期間をつくる今までのピルとは違い、3ヶ月間に1度と

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