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Kyushuとenergyに関するkenjiro_nのブックマーク (40)

  • 玄海原発2号機の廃炉を正式決定 九州電力、午後に地元に報告 | 毎日新聞

    九州電力は13日午前に取締役会を開き、停止中の玄海原発2号機(佐賀県玄海町)の廃炉を正式に決めた。九電の池辺和弘社長が午後、立地自治体の佐賀県と玄海町に報告する。 東京電力福島第1原発事故後の新規制基準を満たすため多額の安全対策費が必要となっており、再稼働しても採算が取れないと判断した。 2号機は1981年3月に運転を始め、東…

    玄海原発2号機の廃炉を正式決定 九州電力、午後に地元に報告 | 毎日新聞
  • 従来型ディーゼル車に引導、JR九州の新車両 | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    従来型ディーゼル車に引導、JR九州の新車両 | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/10/23
    香椎線にも試運転で入ったみたいだけど、そっちは蓄電池電車化するみたいだからYC1系(という付番にはまだ慣れないけど)の導入数はそう多くなさそう。
  • 「もう太陽光、いりません」九電、連休中8割もカバー、原発再稼働も一因 : J-CASTニュース

    暮らしやすい気候を背景に電力需要が落ち込む秋に、電気が「余る」可能性が出ている。太陽光発電が多い九州では、2018年の大型連休には電力需要の8割を太陽光発電でまかなう時間帯もあり、供給が需要を上回る可能性が出てきたためだ。 そのため、九州電力は18年9月、太陽光発電を行う事業者に稼働停止を求める「出力制御」を行う可能性があるとする「お知らせ」をウェブサイトに掲載した。ただ、九電は原発の再稼働も進めており、これが結果として昼間の「電気余り」を後押ししている。 火力止め、揚水発電使い、州に送っても「余る」可能性 送電網では、需要と供給の量をほぼ同じに保つ必要がある。これが崩れると、来は一定に保つべき周波数が低下したり上昇したりするため、機器が壊れるのを防ぐために連鎖的に停電が起こる可能性がある。 9月6日未明の地震直後に北海道で起きた大停電がその一例だ。 日照条件が良い九州では特に太陽光発

    「もう太陽光、いりません」九電、連休中8割もカバー、原発再稼働も一因 : J-CASTニュース
  • 太陽光発電、九電が停止要求の可能性 原発再稼働も一因:朝日新聞デジタル

    太陽光発電が盛んな九州で、九州電力が事業者に一時的な発電停止を求める「出力制御」に踏み切る可能性が高まっている。早ければ、冷房などの電気の消費が減る9月にも実施されそうだ。原発の再稼働も一因とみられる。実施されれば一部の離島を除いて国内で初めてになる。 日照条件に恵まれた九州では、太陽光発電が普及している。連休中の今年4月29日には、午後1時の時点で九電管内の電力消費のうち、8割以上を太陽光発電でつくった電気がまかなった。現在も、九電が受け入れる太陽光による発電は月平均で5万キロワット程度のペースで増え続けている。 電気の需要を超えて供給が増えると、電気の周波数が変動して大規模な停電につながりかねない。九電は火力発電を抑えたり、昼間に太陽光発電の電気を使って水をくみ上げ、夜間に水を流して発電する揚水発電を行ったりして、需給のバランスを調整してきた。 これらの調整も難しくなったとき、実施する

    太陽光発電、九電が停止要求の可能性 原発再稼働も一因:朝日新聞デジタル
  • 九州に再エネの発電抑制は必要ない、気象データに基づく分析結果で

    九州電力が再生可能エネルギーによる発電設備の接続を保留している問題に関して、国際的な環境保全団体のWWFが独自の分析結果をまとめた。九州の気象データをもとに太陽光と風力の供給力を想定すると、原子力発電所が稼働した状態でも再生可能エネルギーを抑制する必要性は小さい。 WWF(世界自然保護基金:World Wildlife Fund)の日事務所であるWWFジャパンが「検証:自然エネルギー接続保留に関する定量的分析」と題するレポートを11月11日に公表した。九州電力が9月25日から実施している接続保留の問題を取り上げ、独自の分析手法によって接続保留の必要性がないことを示したものである。 この分析手法の特徴は九州地域の過去の気象データに基づいて、太陽光と風力の1時間ごとの発電量を想定した点にある。太陽光と風力は2014年7月末までに九州電力に接続を申し込んだ1260万kW(太陽光1180万、風力

    九州に再エネの発電抑制は必要ない、気象データに基づく分析結果で
  • 怒号上がり会場騒然、再生エネ説明会 (qBiz 西日本新聞経済電子版) - Yahoo!ニュース

    九州電力は2日、再生エネルギーの新規契約を中断したことについて、鹿児島県内の事業者向けの説明会を鹿児島市鴨池新町の県市町村自治会館で開いた。定員の200人を大きく上回る約550人が詰めかけ、九電は急きょ追加の説明会を同市与次郎2丁目の九電鹿児島支社でも開催した。 九電によると、鹿児島県内で太陽光・風力発電の新規契約への回答保留は約1万5千件に上る。説明会で九電側は「九州の太陽光発電量は全国の4分の1を占め、他地域より急速に再生エネが加速した。このままでは電力の需給バランスが崩れ、安定供給できなくなる」などと説明。保留した契約が将来どうなるのかについては「なるだけ早く示したい」と述べるにとどめた。参加者からは「時期を示せ」「自己破産したらどうしてくれる」と怒号も上がり、会場は騒然とした。 九電は3日も午後1時半から県自治会館で説明会を開く。 ◆「老後どうなる」「無責任」 「このままで

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  • 再生エネ:九電受け入れ中断 「詐欺と同じ」憤る住民  - 毎日新聞

  • 九州電力はなぜ再エネ接続を留保するのか:日経ビジネスオンライン

    九州電力、回答保留の衝撃 九州電力は、9月23日に再生可能エネルギー開発事業者による系統接続申請について、九電の全管内を対象に暫くの間、回答を保留すると発表した。25日には東北電力の海輪誠社長が記者会見で同様の検討を行っていると語った。再エネ開発の関係者は多く、全国に激震が走った。今回はこの問題を考察する。電力システム改革の質にもつながる。 再生可能エネルギ-普及の切り札として、2012年7月に固定価格買取制度(FIT:Feed in Tariff)が導入され、民間投資を誘引している。しかし、これは「必要条件」であり、(1)立地、(2)系統(送配電線)への接続、(3)ファイナンスの3大制約の解消という「十分条件」の整備はこれからの状況である。このため、太陽光以外の再エネは、殆どがFIT認定に向けて調整している段階である。このタイミングでの電力会社の動きは、これまでの努力とコストを無にされ

    九州電力はなぜ再エネ接続を留保するのか:日経ビジネスオンライン
  • 九州電力の再生可能エネルギー接続保留に対しWWFが声明

    2014年9月、九州電力は「再生可能エネルギーによる発電設備の接続申し込みを、9月25日から数か月間にわたって管内全域で保留する」ことを発表しました。これは、2012年の「固定価格買取制度」の発足以来、導入が進んできた日の再生可能な自然エネルギーの広がりに、波紋を投げかけるものです。WWFジャパンは10月1日、この問題についての懸念を声明として発表しました。

    九州電力の再生可能エネルギー接続保留に対しWWFが声明
  • 九電も首都圏で小売り 出光・東ガスと石炭火力 - 日本経済新聞

    九州電力は出光興産や東京ガスと組み、首都圏に大型の石炭火力発電所を建設する方針を固めた。出力は最大200万キロワットで、中部電力や関西電力など首都圏参入組が計画する発電所の中で最大級。総事業費は2千億~3千億円を見込む。2016年の電力小売り全面自由化をにらみ、最大消費地に足がかりを築く。東京電力が中部・関西圏に進出するなど電力会社の相互参入が相次いでいる。地域独占が続いた市場で競争がおきれば

    九電も首都圏で小売り 出光・東ガスと石炭火力 - 日本経済新聞
  • 【電力危機は続く】再生エネもう満パイ、大規模停電の恐れ 九電新規受け入れ中止へ - MSN産経ニュース

    九州電力は25日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)に基づく契約の受け付けを、九州全域で25日から中断した。発電量が天候に左右される不安定な太陽光発電が急増し、このまま受け付けを続ければ電力需給のバランスが崩れ、大規模停電発生の恐れが高まるためだ。エリア全域で受け付けを中断するのは、大手電力会社で初めてとなる。(小路克明) 九電は今後数カ月で、九州で再生エネをどの程度まで受け入れられるか検討するとしている。 中断するのは、新たな契約の受け付けと、既に受け付けを済ませたが、契約には至っていない分。家庭用の10キロワット未満の太陽光などは対象外とする。 九電によると、平成26年度からFITの買い取り価格が下がったため、今年3月だけで、過去1年分に当たる約7万件の申し込みが殺到した。 九州7県の平成26年4月末の太陽光と風力発電の導入実績は出力ベースで計340万キロワット。九電は

    【電力危機は続く】再生エネもう満パイ、大規模停電の恐れ 九電新規受け入れ中止へ - MSN産経ニュース
  • 九州電力:再生エネ買い取り中断検討 送電パンクの恐れ - 毎日新聞

  • 【新社長 我かく闘う】JR九州 青柳俊彦氏 上場へ鉄道事業を立て直す - MSN産経ニュース

    JR九州は平成28年度末の株式上場に格的に動き始めた。上場は、昭和62年の国鉄分割民営化の完成であり、関係者の悲願といえる。国土交通省も現時点は上場に前向きな姿勢を示すが、先行きには不透明な部分もある。難しいかじ取り役を託された青柳俊彦氏は「外国人客誘致で鉄道事業収入を増やす」と語った。(大森貴弘)                   ◇ 私の使命は株式上場、つまりJR九州を完全な民間会社にすることです。国土交通省や国会の審査に耐え、投資家に株を買ってもらえる会社にする。そのために、何をおいても鉄道事業の収支改善が急務です。 平成26年3月期決算では、鉄道事業は149億円の赤字でした。国から経営支援策として与えられた経営安定基金の運用益は120億円ですから、これを加えても赤字です。 上場には、鉄道事業の「収支とんとん」を目指し、立て直さなければなりません。 まずコスト削減を進めます。 昭

    【新社長 我かく闘う】JR九州 青柳俊彦氏 上場へ鉄道事業を立て直す - MSN産経ニュース
  • 規制委、16日に川内原発の審査書案 秋にも再稼働可:朝日新聞デジタル

    原子力規制委員会は14日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)について、再稼働に向けた審査内容をまとめた「審査書案」を16日に公表することを決めた。原発の新規制基準を満たすと認める内容で、昨年7月の新基準施行後初めて。その後の手続きや設備の検査などの進み具合によっては、今秋にも再稼働が可能になる。 川内原発は昨年7月に九電が審査を申請。同時期に申請のあった6原発のなかで最初に主要な論点をクリアしたことから、規制委が今年3月から優先して審査を進めてきた。 審査書案は、地震や津波の想定、重大事故対策など安全対策の基方針について、九電の申請内容が新基準に沿うとの審査結果を盛り込む。16日の定例会で案を公表し、技術的な意見を一般から募ることを決める。募集期間は30日間で、8月中にも審査書として正式決定する見通しだ。 設備の詳しい設計を記した「工事計画」などの審査は今後も残

    規制委、16日に川内原発の審査書案 秋にも再稼働可:朝日新聞デジタル
  • 九電の中間決算、最終赤字が357億円に縮小 - MSN産経ニュース

    九州電力が31日発表した2013年9月中間連結決算は、最終損益が357億円の赤字だった。前年同期は1495億円の赤字。原発長期停止で燃料費がかさみ3年連続の赤字となったが、電気料金値上げなどが寄与して損失額は大幅に縮小した。 瓜生道明社長は記者会見で、実績は改善したと評価しながらも「依然として原発の再稼働見通しが不透明な状況で、厳しい収支、財務状況が続く。経営効率化や支出抑制に努めたい」と述べた。売上高は13・8%増の8682億円。

  • 九電、4-6月期の最終損失は591億円 料金値上げで赤字半減 - MSN産経ニュース

    九州電力が31日発表した4-6月期連結決算は、最終損益が591億円の赤字だった。前年同期は1009億円の赤字。原発の長期停止で火力発電の燃料費がかさんだが、今春に実施した料金値上げや人件費の削減などで赤字幅は縮小した。 瓜生道明社長は記者会見で「最大限の効率化に努めた結果だ」と述べる一方で、依然、燃料費が収支に大きく影響しているとして「速やかな原発再稼働を強く望んでいる」と強調した。売上高は9・9%増の3889億円だった。 これまで未定としていた9月中間連結決算の予想も公表した。最終損益は700億円の赤字(前年同期は1495億円の赤字)の見込みで、赤字額は減少する見通し。14年3月期は、原発再稼働の見通しが立たないとして引き続き未定とした。

  • 九電が計画停電の詳細発表 / 西日本新聞

    九電が計画停電の詳細発表 2012年6月22日 21:40 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 九州電力は22日、緊急時に備えた計画停電の詳細を発表した。供給余力がゼロになる見通しになれば、2時間前に周知して計画停電を実施する。九州を60グループに分割し、事前に通知した「計画停電カレンダー」に沿って、最大10グループずつを約2時間ごとに順番に停電させる。各グループの停電は最大1日1回に抑える。 政府は同日、夏の電力需給対策を議論する関係閣僚会議を開き、計画停電の基方針を決定。火力発電所の故障や猛暑による需給逼迫(ひっぱく)に備え、九州や北海道、関西、四国の計4電力が計画を策定した。また、関電大飯原発3号機(福井県)のフル稼働が見込まれる7月上旬にも、中部や関西など4電力管内に求めた今夏の節電目標を緩和することも決めた。 関西は2010年夏比で15%の節電要請だったが、10%に圧縮。中部

  • セーフティネットとしての 計画停電の準備について

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/06/23
    九電による実施の要項。
  • 九電・計画停電 福岡市など都市部も / 西日本新聞

    九電・計画停電 福岡市など都市部も 2012年6月13日 10:04 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 今夏の電力不足に備え、九州電力が準備を進めている計画停電の概要が12日分かった。昨冬検討していた案を踏襲し、九州を2ブロック・計60グループに分割し、対象グループと時間帯を割り当てた「月間カレンダー」を公表する。主要な医療機関などは対象外とするが、行政機関が集積する福岡市や北九州市などの都市部も計画停電の対象とする。 九電は、お盆を除く7月2日~9月7日の節電期間中、火力発電所でトラブルが発生したり、急激な気温の上昇などで需給が逼迫(ひっぱく)したりした際に計画停電を実施する。 計画では、九州を支社別にAブロック(福岡、佐賀、大分、宮崎)とBブロック(北九州、長崎、熊、鹿児島)に2分割し、各ブロック内を30グループに分ける。月間カレンダー公表は、停電による混乱回避が狙い。まず10グ

  • 九電の節電要請時間修正、企業から戸惑いの声も : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)