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copyrightとbusinessに関するkenjiro_nのブックマーク (18)

  • 竹書房が著作権侵害に関わるアメリカのサーバ会社を訴えるにいたるまでの話|竹村響 Hibiki Takemura

    新年明けましておめでとうございます。 さて、新年早々ではございますが日新聞記事とリリースにて、竹書房がクラウドフレアというクラウドサーバを運営する企業に対して訴訟を提起したことを発表いたしました。 今からリリースでは書けなかった「なぜ竹書房がこの訴訟提起にいたったのか」をここに書いておこうと思います。 さて。 まず話は4年前に遡ります。 自分はそのときから竹書房の業務執行責任者をやることになるのですが、そのためにそのときの竹書房の業務と組織をすべて洗い出したときある事実に気がつきます。 この会社、法務がないぞ…? 中小企業あるあるなんでしょうかね、特に業務のバックヤードやサポートといった部分で重要なのに存在しない部門がある。何十年もその必要性に誰か気づかないもんなんでしょうか。とにかくこのとき竹書房に「法務部」はなかったのです。 ちなみに人事もありませんでした。泣ける。 時は2015年。

    竹書房が著作権侵害に関わるアメリカのサーバ会社を訴えるにいたるまでの話|竹村響 Hibiki Takemura
  • 海賊版サイトの広告排除へ 業界団体が連携し新組織発足 | NHKニュース

    漫画やアニメなどの海賊版サイトが後を絶たない中、そうした悪質なサイトの収入源となっている広告を排除しようと、広告や出版などの業界団体が連携し、新たな組織を発足させました。 海賊版サイトをめぐっては、今月24日に元運営者とされる男が逮捕された「漫画村」でサイト上の広告が収入源の一つだったとみられていることなどから、違法なサイトへの広告の排除が対策の1つの柱として検討されてきました。 これまでは各業界団体がそれぞれ、悪質な海賊版サイトのリストを共有するなどして広告を出さないよう対策を行ってきましたが、30日の会議では、4つの団体に加盟していない企業も含めて対応を取るように要請文を出すなど、対策をより強化していくことが決まりました。 合同会議の事務局を務めるコンテンツ海外流通促進機構の後藤健郎代表理事は「無料で視聴させて広告費を稼ぐ海賊版サイトに対して、収入源を断つことが非常に重要で、コンテンツ

    海賊版サイトの広告排除へ 業界団体が連携し新組織発足 | NHKニュース
  • 竹書房は「漫画村」に対して、なにをしてきたのか

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    竹書房は「漫画村」に対して、なにをしてきたのか
  • 漫画出版社は海賊版サイトに「無策」だったのか。売上2割減の社も——当事者たちがすべてを語った

    2018年9月1日に開催された「著作権侵害サイトによる海賊版被害対策に関するシンポジウム」。ドワンゴ取締役の川上量生氏が講演中。 撮影:川村力 2018年4月に政府の知的財産戦略部・犯罪対策閣僚会議が「インターネット上の海賊版サイトに対する緊急対策」を発表したことを受け、「漫画村」などの海賊版サイトを対象にブロッキング(接続遮断)を実施するとしていたNTTグループは、事実上同サイトの閲覧ができなくなっていることから、ブロッキングを取りやめる方針を打ち出した。 その一方で、知的財産戦略部の「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」(タスクフォース)では、ブロッキングを法制化すべきかどうかについて例外的なスピードで議論が進み、8月30日には事務局が中間とりまとめ案を提出。「ブロッキングありき」の議論ではないかと多方面から批判を呼んでいる。 憲法が保障する「通信の秘密」を侵害する可能性

    漫画出版社は海賊版サイトに「無策」だったのか。売上2割減の社も——当事者たちがすべてを語った
  • (18) 違法絶版マンガファイル浄化計画 - (株)Jコミックテラスの中の人

    ・・・・あなたは、「Winny」や「Share」やその他ネット掲示板などで、 マンガの違法なZIPファイル*1 を入手したことがありますか? え? ある? それはいけませんねぇ〜。しかしまあ、誰でも一度くらいはありますよね。 ・・・・で、そのマンガZIPファイル、どうしてます? え・・・まだ持ってるんですか? 恐らくその作品は、あなたにとって大切な、そして大好きなマンガ作品なのだと思います。(^^) でも、その違法ファイルを大切に持っている事が、作品自体を傷付け、また 「これ持っている事を、誰かに知られたらイヤだなぁ。」 という後ろめたさで、あなたの心も傷付けてはいませんか? そこで提案です! 実はそのマンガZIPファイル・・・ もし絶版作品だったら、「完全に合法化」する方法があるんです! しかも、作者先生に利益が出ちゃう!!ビクビクッ! これこそ、Jコミ春の奇跡のキャンペーン! このキャ

    (18) 違法絶版マンガファイル浄化計画 - (株)Jコミックテラスの中の人
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • グローバリゼーション ステージ2 - Chikirinの日記

    “ガイアの夜明け”というテレビ番組で、“膨張する中国ニセモノ”という特集を見ました。 中国には日の家電や欧州のブランドもの、ハリウッドの映画までニセモノが溢れていますが、それらの商品が今や中国から更にアフリカにまで輸出されている、という話でした。輸出と言っても大がかりなものではなく、アフリカの個人商人が中国にやってきて買い付け、船便で送るというスタイルで、中には不良品をつかまされる商人もいるようでした。また、おきまりの「中国のコピー品と戦う日メーカーの知財部」も登場していました。 この番組をみてちきりんが感じたのは、“グローバル市場とグローバル市場の戦い”ってことでした。“新たに勃興したグローバル市場が、先進国主導の元祖グローバル市場に挑戦している”ように思えたのです。 そもそも中国の工場がなぜコピー品をつくる能力があるかといえば、最初に欧米や日韓の企業が中国に工場を建てて、そこで商品

    グローバリゼーション ステージ2 - Chikirinの日記
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog

    2010年02月13日11:53 カテゴリITメディア コンテンツ産業の「25%ルール」 私もいろいろな「コンテンツ産業」にかかわったが、この分野のいろいろな業界に共通している暗黙のルールがある。それはクリエイターには売り上げの25%しか還元されないというルールだ。出版の場合には、小売:20% 取次:10% 印刷・製:35% 出版社:25% 著者:10%出版社の取る「仕切り」は会社によって違い、これは大手の場合だ。新しい会社が参入するのは事実上禁止だが、幽霊会社を買収して参入しても、小売と取次に半分近く取られるので、印税や印刷代を払うと出版社には10%ぐらいしか残らない。しかも返品リスクも版元が負うので、出版社はハイリスク・ローリターンのビジネスだ。 映画の場合は、映画館:50% 配給元:25% プロダクション:25%だからほとんどの映画は赤字で、DVDやタイアップなどで辛うじてトントン

    コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/13
    同時に話題になっている「むしろネット時代で活字に親しくなっている」という話からもわかるとおりボトルネック排除は正だが産業として成り立つかは依然問題が残る。
  • ブックオフが払うと提案した1億円は、まだ決着していなかった - Copy&Copyright Diary

    朝日新聞の夕刊に今週「出版サバイバル」という企画連載が掲載されていた。 29日(金)の第4回は「新古書店 共存の道探る」というタイトルでブックオフを取り上げていた。 その記事の最後の方に、次のような記述があった。 ブックオフ側はすでに「著作権料的な扱いではなく、社会貢献として毎年1億円を創作基盤強化の為に拠出したい」と提案しているが、金額の妥当性や配分の仕方など、調整はつかないままだ。 (強調:引用者) ブックオフが1億円を拠出することについては、2008年の4月1日付の朝日新聞で記事が掲載されている。 そのときに次のエントリーを書いた。 ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary http://d.hatena.ne.jp/copyright/20080401/p2 さらに続報として、日経エンタテイメント誌2008年7月号でブックオフ社長へのインタビ

    ブックオフが払うと提案した1億円は、まだ決着していなかった - Copy&Copyright Diary
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/03
    なぜか500エラーが頻発して読むのに2日かかってしまった。
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/15
    しかしなぜ2年前の記事が注目されているんだろう?
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/10
    「違法コピー・違法ダウンロードを制圧しない限り、無料の変革はニュース記事を超えてコンテンツ全般には広がらず、「闇の無料の世界」が拡大するだけである」avexのお偉いさんの言うことなので割り引くにしても重要
  • 「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見

    「メーカーの主張は子どものわがままと同じレベルだ」――「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は11月10日、私的録画補償金管理協会(SARVH)が同日、東芝に対して補償金支払いを求める訴訟を起こしたのを受けて会見した。提訴は「当然」とした上で、「補償金の原点に立ち返って議論を再開すべき」と主張している。 日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原端夫さん、実演家著作権隣接センター(CPRA)運営委員の椎名和夫さん、日映画製作者連盟事務局長の華頂尚隆さん 補償金をめぐっては、文化庁傘下の私的録音録画小委員会などで議論が行われてきたが、メーカー側と権利者側の意見は対立し、すれ違ってきた。今回問題となっているデジタル放送専用DVDレコーダーに関しても、メーカー側は「課金対象か明確になっていない」、権利者側は「明らかに対象」と解釈。意見が対立している。 SARVHは、メー

    「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/11
    「(2)ダビング10ルールのもとでのデジタル放送の録画で補償の必要がないと主張するなら、権利者に不利益がないというデータを示すこと」これって悪魔の証明の類じゃないの?
  • winnyと児童ポルノの関係(高木氏、痛い) | BlueJokerの日記 | スラド

    http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20091007.html#p01 「Winny事件を振り返る 」 海外ではwinnyのような形のP2Pがはやらなかったことの推測なのですが・・・。 >欧米諸国では、P2Pファイル共有が登場するより早い段階で、児童ポルノが強く規制されていたこと どちらかというと米国ではまだ、従量制の課金が多いと聞いているのでそちらの方が原因ではないでしょうかね? 何か分からないキャッシュをやりとりするだけで課金が発生するわけですし。 キーワードであえて引っかけなければちゃんと裁判になったときに無罪になると思いますし。 日と違って米国の法廷は価値観の違いを法理に照らして仲裁する場という感じですからね。 どちらかというとコンテンツの電子化・個人との電子商取引に拒否反応が酷すぎる現状を問題にして欲しいですね。 > http://internet

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/11
    日本は権利でがちがちだという現状。
  • パナソニック:さよなら「パナ坊」来春までに撤去 - 毎日jp(毎日新聞)

    パナソニックの商品を扱う系列販売店のキャラクター「パナ坊」が店頭から消えつつある。08年秋のブランド統一で系列販売店名が「ナショナル・パナソニックのお店」から「パナソニックのお店」になった際、ライフスタイルを提案する店員や店舗を強調する方針になったためだ。昭和30年代の「ナショナル坊や」の後に誕生したパナ坊は、著作権の使用期限となる10年3月末までに完全に撤去される。 パナ坊は94年に誕生。小学1年生の男の子という設定で、将来の夢は電器屋さん。絵作家の五味太郎さんが作画し、名前は一般公募した。テレビCMにも登場した。 パナ坊の前のナショナル坊やは、ミキサーの広告で人気だった「トマト坊や」が元。東京オリンピックや大阪万博のころは着せ替え人形もあった。 パナソニックはパナ坊の後継を作っていない。量販店との競争が厳しくなる中で、キャラクターではなく、きめ細かな提案や頼りになる店員・店舗自

  • 中国コピー商品に「経済対話」は無力:日経ビジネスオンライン

    6月7日に都内で開催された日中両政府の閣僚級による「日中ハイレベル経済対話」は、中国政府向け納入機器のソースコード(ソフトウエアの設計図)の開示から、東シナ海ガス田の開発に至るまで、懸案事項てんこ盛りだった。テーマが多岐にわたったからか、結果を見ると、議論の中身は薄かったと言わざるを得ない。 具体的なアクションプランが打ち出されたのは、知的財産保護について両国がワーキングチームを作ること、中国の公害の被害者救済措置について国際協力機構(JICA)が協力することくらいのもので、それ以外については、中国側が「聞きおく」という対応だったようにも見える。 「馳名商標」大盤振る舞いの“お土産” 日政府が問題解決の進展に期待し、議案の目玉にもなったのが知的財産保護である。だが、中国側はこれに先立って“牽制球”を投げていた。 中国政府は毎年、内外のブランドを「馳名商標」として追加認定している。認定を受

    中国コピー商品に「経済対話」は無力:日経ビジネスオンライン
  • asahi.com(朝日新聞社):「○○ウォーカー」他社もOK 角川、商標訴訟で敗訴 - 社会

    雑誌「東京ウォーカー」を発行する「角川メディアマネジメント」(東京都千代田区)が、インターネットのサイト運営会社が登録した「ガールズウォーカー」など「ウォーカー」のついた五つの商標の有効性を争った訴訟で、知財高裁(塚原朋一裁判長)は8日、特許庁の審決取り消しを求めた角川側の請求を棄却する判決を言い渡した。  角川側は、サイト運営会社による商標登録は角川のブランドイメージにただ乗りしたものだと訴えていた。しかし判決は、問題の商標登録が出願された01〜03年当時、「無限といってよいほどの『情報を示す言葉+ウォーカー』の商標が、角川側と関連するものと認識されていたとはいえない」と指摘。商標法上認められない「混同を生ずるおそれのある商標の登録」にはあたらないと結論づけた。  「ガールズウォーカー」は、若い女性を対象にファッション情報などを提供するサイト。(河原田慎一)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/04/09
    あら、ガールズウォーカーって角川じゃなかったの?
  • おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News

    「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SF電子書籍化:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「このままでは出版業界は崩壊する」――そんな危機感から、1つの電子書籍販売サイトが生まれた。絶版電子書籍で“復活”させる「ダイナミックアーク」だ。開設したのは、漫画家・永井豪さんの版権管理・マネージメント会社のダイナミックプロダクション。新刊書籍が量産されてはすぐに絶版になるという出版界の負の連鎖に、一石を投じたいという。 ダイナミックアークでは、1冊315円で、絶版ライトノベルSFを販売。一度購入すれば、いつまででも、何度でも読める。「売ったら終わり」ではなく、作家が作品を改訂することもあるという。出版社を通さず、作家と直接交渉してコンテンツを集めた。 ネット時代の出版のあり方を探るためのテストケースにしたいという。「急速に変化するITの世界について行くため

    おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News
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