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electionとwebに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 「ほら、ネット選挙なんて意味ないじゃないか」と言われたときに - 発声練習

    たぶん、低投票率になるので。今のうちに理論武装を。 ネットでの選挙活動解禁のもっとも重要な利点は「非同期性」と「保存性」にある 立会い演説、テレビ放送、新聞から流れる情報を摂取するためには、ある時点・地点にいなければいけない。時間的にも地理的にも多様な働き方をしている労働世代にとって、「同期」が要求されるメディアを主体に選挙情報が流されても、その情報を得ることが難しい。ネットでの情報発信は地理的、時間的に非同期な情報発信が多いので労働世代にとって比較的情報収集がしやすいメディアである また、立会い演説、テレビ放送、新聞はフローの情報であり、時間とともに消滅しやすい。一方で、ネットでの情報は保存しやすいし、二次利用しやすいのでどちらかといえばストックの情報である。前回の選挙の立会演説、テレビ放送、新聞を探し出すのは難しいが、ネットで発信されたものであれば比較的容易に探し出すことができる(と期

    「ほら、ネット選挙なんて意味ないじゃないか」と言われたときに - 発声練習
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/22
    でもマスコミに責任転嫁できればそれで良し、という態度を排除できないのが悩ましい。
  • 【更新】ネット選挙運動、賛成4割・「判断できない」も4割強 : ガベージニュース

  • 「初音ミク出馬」も? ネットが導く「民主主義2.0」

    ネットと政治の距離が近づいている。Twitterやブログを使う政治家が増え、有権者が各党のマニフェスト(政権公約)と自分の考えをマッチングするサービスも広く使われるようになってきた。 ネットが導く「民主主義2.0」とは――12月7日の「ウェブ学会シンポジウム」で、批評家の濱野智史さんや東浩紀さん、ジャーナリストの津田大介さんなどが、ネット時代の政治のあり方などについて議論。“Twitter議員”こと藤末健三 参議院議員(民主党)が、政治現場でのネット活用について話した。 「ネットが政治を身近&クリーンに」 Twitter議員の藤末さん 藤末議員は、オバマ米大統領の事例を引き、ネットが政治を「身近に、クリーンに」できると期待する。Twitterなどを利用した情報発信は政治家を身近に感じさせ、ネット経由の個人献金が政治にまつわるお金の動きをクリーンにするという見方だ。 鳩山政権はネット利用に積

    「初音ミク出馬」も? ネットが導く「民主主義2.0」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/08
    タイトルはパネリストの鈴木健氏が提唱した「伝播委任ネットワーク」についての比喩的表現。自分をはじめ日本人の主体性を信用していないがこれについては一度目を通してみたい。
  • 諸外国のインターネット選挙運動の比較表!予算委員会では使いませんでしたが。

    諸外国のインターネット選挙運動の比較表!予算委員会では使いませんでしたが。

    諸外国のインターネット選挙運動の比較表!予算委員会では使いませんでしたが。
  • ネット選挙運動:解禁、公選法改正へ 来夏参院選にも - 毎日jp(毎日新聞)

    鳩山政権は3日、ホームページ(HP)の更新などインターネットを利用した選挙運動を解禁する方針を固めた。ネット選挙解禁は民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込まれており、来年の通常国会で公職選挙法改正案を成立させ、来夏の参院選での実現を目指す。これにより、有権者は公示後もネットを介して候補者情報を自由に入手できるようになる。選挙の情報発信のあり方は大きな変化を遂げる見通しだが、候補者になりすましたネットの悪用などの課題も残っている。【中井正裕、石川貴教】 先月の記者会見で原口一博総務相は「インターネット選挙の解禁もマニフェストで約束している」と言明。民主党の小沢一郎幹事長も公選法改正について「それなりに時間をかけて議論して成案を得たい」と述べるなど、政権交代が解禁への扉を開けた形だ。 ネットの選挙運動への利用は▽費用が比較的少額▽候補者と不特定多数の有権者の意見交換が容易▽候補者の政

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/04
    選挙期間中にwebサイト更新の中断をしなくていい程度だけでいいのでおねがいします。むしろそれ以上の活動は要りません。とはいえウェブサイトを持ちたがらない人に対してはハンディキャップになるのは悩みどころだ。
  • 選挙関連サイト、女性の関心低い--訪問者の7割が男性に

    ビデオリサーチインタラクティブは9月10日、8月30日に行われた第45回衆議院議員総選挙(衆院選)に関するインターネットユーザーのネット内行動について調査結果を発表した。約30の衆院選関連サイトおよび11の政党サイトを対象に集計した。 当時の麻生太郎首相が衆院の解散を意思表示した7月13日から投票日の8月30日までの間について、週別にアクセス状況をみると、公示日があった8月17日の週から投票日のあった8月24日の週に、推定訪問者数が大きく伸びていたという。 また、ブログ投稿記事における「衆院選」「選挙」というキーワードの出現件数においても、やはり8月17日の週以降に伸びていた。ネットユーザーの関心度は衆院が解散された週よりも、公示を受け選挙活動が格化してから高まっているといえる。なお、政党のバナー広告出稿は8月10日の週から格化しており、8月17日には、8月10日の週の約2倍の出稿があ

    選挙関連サイト、女性の関心低い--訪問者の7割が男性に
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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