オノ チカ @chichikaka_166 武蔵美 日本画 4年 chikaono.info@gmail.com ネットのお店始めました🐄→ https://t.co/OnOicVsxzG 作品↓instagram instagram.com/chika_0n0
「PTA全国研究大会」というものを聞いたことがあるだろうか。公立小中学校のPTA役員等が参加する研修会のようなものだが、開催地の役員たちの負担はかなり大きく、予算の使途には不明な点が多い。主催の日本PTA全国協議会には、取材を拒否された。関係者への聞き取り等から明らかになったことを伝える。 *参加チケットはP連が買い上げる PTA全国研究大会、以下略して「全国大会」が、この夏も開催されました。毎年8月下旬に行われる巨大イベントで、参加数はおよそ8,400人。公立小中学校のPTA役員等が参加する研修会のようなもので、開催地となる都道府県は毎年替わります(*1)。 今年は8月23・24日(金・土)の2日間、兵庫県で行われました(*2)。 参加チケットの値段は1枚5千円。全国大会を主催する公益社団法人日本PTA全国協議会(以下略して“日P”)の2019年度収支予算書によると、事業収益は約4,40
bao @baobabustroll 中学生の家庭教師をした時に、数学の文章題の意味が汲み取れない子がいた。家にコミックと教科書以外の本が無い。唯一電子レンジに付属してるレシピブックがあったので「親御さんに質問せずにレシピブックだけ読んで料理を作ってごらん」って指示してみたら数学と国語の成績が上がった。 2019-07-25 10:58:12 bao @baobabustroll 親御さんからは「数学の定期テストの成績を上げてくれ」って希望されたけれど、小学4年辺りで置き去りにされたままだと感じたので、レシピの読み解きと小4の復習から始めた。3カ月で「成績は上がったけど、数学の指導以外の事をするから」とクビになっちゃって、顧客満足度評価の難しさを知った。 2019-07-25 11:04:29
学校のPTAの役員を「免除」してもらうためには、「病気や離婚といった家庭の事情を他の親の前で言わないといけない。おかしくないでしょうか」という投稿が、読者の疑問や困りごとを募って取材する「#ニュース4U」取材班に寄せられた。SNSにはこうした親の声が相次ぐ。記者が投稿をした母親に会いに出かけた。 「『免除の儀式』が、今年も始まった」。西日本のある小学校の教室。投稿をくれた母親は、春の授業参観後、暗い気持ちでほかの親とともに教室内に座る。 息子が入学してから、毎春の参観後に、クラスの親が教室に残されることが恒例になっている。PTAの新年度の役員を、くじで決めるためだ。 司会は前年度の役員。役員ができない人は、くじ引きの前に他の親の前で「できない理由」を話す。「闘病中で体調が不安定」。「離婚して、私が働かないと生活ができない」。途中で泣き出す親もいる。 説明が終わると、他の保護者は顔を伏せるよ
金さえ有れば良い教育が受けられて、良い人生が過ごせると思っている皆さん、間違いです。 金持ちの子は良い教育を受けて、良い学校に入り、良い仕事につくというのは一面の事実では有る。 しかし、あくまで金持ちの家に多い「傾向」でしかない。 本当の所は「まともな親は、比較的金持ちに多い」のだ。まともな親に育てられるからまともに育つのであって、金持ちだからまともに育つのでは無い。 貧乏人に多いクズ親の特徴はこんな感じだ。 子供が家に帰ると親が寝転がってポテチ食いながらワイドショーやお笑い番組を見ている。 肥満あるいは栄養失調。三大栄養素や食育など考えた事も無い。 家に有る本といえばマンガか芸能人名義のゴミ本。 掃除や洗濯をまともにしない、当然片付けも教えない。 喫煙者、安酒飲み。 趣味はパチンコorスマホゲーor改造車、宝くじを常習的に購入。 仕事は単純作業or非正規、数年かけてスキルやキャリアを積む
2016年5月12日に公開されたブログ記事「私が休学を決めるまで」(T_ritamaさん)が、大きな反響を呼んでいます。 ブログ記事によれば、筆者Tさん(ブログ記事注でご自分を「T」と書かれていますので)は、いわゆる「毒親」のもとに育たれ、その毒親から大変な妨害を受けながらも、必死で勉強して国立大学に合格しました。 しかし大学入学後は、毒親といえども「親がいる」ということで、学生支援機構奨学金も借りられず、学費免除も受けられず、バイトと学業の両立に疲れ果て、ついに休学を決意されたとのことです。 事実であるかどうかの確認はできませんが、大いに有りうる話です。というより、私自身も重なる経験があります。 大学時代の周辺には、同様の成り行きの末、20代で「借金取りに追われて地方の町にいるようだ」という消息を聞いたのが最後、という元同級生もいました。親の借金の連帯保証人にされていたということでした。
学習指導要領に基づき、生活科で児童が自らの生い立ちを振り返る小学2年生の授業について、虐待などさまざまな理由で親と暮らせない児童を養育する里親らから戸惑いの声が上がっている。「一律の取り組みが、大きな負担になっている子どももいる」。切実な訴えに、専門家も「家族が多様化する中、学校側に配慮が必要」と指摘する。 「本当につらい作業だった」―。小学3年の女児を養育する静岡県中部の里親は、女児が2年生だった今年2月に取り組んだ生活科の授業に苦しんだ。担任から「名前をつけた理由」「1歳の時に初めてできたこと」などの質問が書かれたプリントを宿題で配られた。絵本の形にまとめるため、思い出の写真などを準備するようにも言われた。 女児が里親の元にやってきたのは小1の時。写真はあったが、実の親と連絡は取れない。担任に相談すると「ありきたりなことでいいから書いて」と返ってきた。名前の由来や乳幼児期の様子など
学生時代から大手学習塾で御三家中学(開成・麻布・武蔵)コースを担当し、その後、フリー講師に転身。 複数の塾で御三家指導を行う一方で、教材制作の打診を受け、個人事務所をかまえる。 学習塾として開業したわけではないが、「空いている時間でうちの子を見ていただけませんか」という依頼が殺到。 埼玉や千葉から電車に乗って通ってくる小学生まで現れたことをきっかけに、2006年、理数系専門塾エルカミノを設立する。 御三家中学、筑波大学附属駒場中学、灘中学などの難関中学に、多くの教え子を合格させる。 御三家中学については、受験者の約7割が合格するという驚異的な実績を叩き出す(一般的な学習塾の合格率は約2~3割)。 その結果、「中学受験にどう向き合うか」「算数ができる子の育て方」などのテーマで年間20~30回の講演を行うようになり、3000人以上の母親と接してきた。 塾では、長時間の詰め込み学習や課題漬けとい
木曜日のこと。 娘が「あんまり体調が良くないから夕ご飯を食べないで寝たい」と言った。 「そう?それなら早く寝なさいね」と私が言うと、娘はいつもの寝る時間より1時間以上早く寝室へ移動して眠りについた。 そして特に何事もなく、金曜日の朝を迎えた。 「体調はどう?」と聞くとふにゃふにゃと横になったまま起きようとしない娘。 熱があるのかな?とおでこに手を当ててみるも熱がある感じはしない。気分が悪いの?と聞いてみると「そんなに悪くない」と。 「じゃ、学校へは行けるね」 「いや、行きたくない」 娘はそう言うと横になったままの体をフニャフニャとさせながら、枕に顔をうずめた。 「どうしたの?やっぱりどこか悪いの?」と声をかけたら、今度はふぇ、ふぇ・・んと泣き出した。 なに?なにがあるのだ?どうした?と思い、何度か声をかけたのだが泣いているだけの娘。 うむむ。。 しばらくそっとしておいて、息子のご飯を作った
「できないのは努力不足でしょ」。正論を滔々と語る親に子は無力だ。 反抗しないからといって、「いい子」だと信じ込んでいると、成人してから手痛いしっぺ返しが待っている。(ライター・島沢優子) 都内に住む40代の会社員ヤヨイさんが大学時代の友人と偶然会ったときのこと。連れていた長女を指して、友人は苦笑いを浮かべた。 「T大なの。完全に負け組でしょ? 嫌になっちゃう」 「うちも息子が来年大学受験だよ~」 とヤヨイさんはフォローしようとしたが、友人はさらに、 「最低でもMARCH(マーチ)くらいには行ってほしかったのにさ。じゃあね~」 と言って去っていった。 「わが子に面と向かって負け組って……。娘さん、傷ついたんじゃないかな。でも、私の本音を代弁してくれているように感じました」(ヤヨイさん) ●せめて親程度の大学に 最低でもMARCH──彼女の本音もこれと同じだ。MARCHとは明治・青山学院・立教
何を言っているのかよくわかりません。 当たり前でしょ、我が子なんだからまずはニュースを引用しておきます。 担任、息子の入学式へ…県立高校教諭勤務先を欠席、教育長が異例の注意 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース :県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。県教育局によると、県内の県立高校では、ほかに男女3人の担任教諭が子息の入学式出席を理由に休暇届を提出し、勤務先の入学式を欠席した。 関根郁夫県教育長は11日に開いた県立高校の校長会で「担任がいないことに気付いた新入生や保護者から心配、不安の声が上がった」と、この事実を報告した上で「生徒が安心して高校生活をスタートできる体制づくりと心配りに努めてほしい」と異例
イクメンが巷を騒がせております昨今です。 ネット上には家事育児分担を求める妻の声や、イクメンを自称する方のノウハウ等々溢れてるよね。Twitterでもそんな話題はたくさん流れてくる。 その中で私がすごく気持ち悪いなって感じるのが、ママさんたちの「家事のできる男に育てなくちゃ」という声。家事のできる男に育って奥さんを支える夫になってもらわないと!っていうご意見は結構良く流れてくる。 でもそれ、なんか違わない? 家事ができるように仕込まれてたらいいの?やるの? そりゃ奥さんにこれやって、って言われた時のハードルは低いかもしれないよね。どうせ俺には出来ないしって逃げたりしないかもしれないよね。言われなくてもやるかもしれないよね。うん、でもそれ、ものすごく表面上の話じゃない? 私の周りの男友達や友達の旦那さん、親戚等々、いろんな男性を見てきましたが、その中には家事はなんでもこなせるけどやらない、と
教育は変わった、らしい。 かつて、いい会社に入るためにはいい学校を出る必要があり、いい学校に入るためには幼い頃から塾に通わせる必要があった。いい小学校、いい幼稚園、いい胎教……。日本には厳密にルール化された「トップレベルへの登り方」が整備されていた。 ところがインターネットの発達はあらゆる分野の競争を加速させ、既存のルールで学ぶだけではトップになりづらくなった。もっとも優れた将棋棋士がネット対戦で技を磨き、もっとも優れたイラストレーターがpixivで筆をふるっているように、インターネットによる情報収集と競争を経験しなければ、どんな分野でもトップレベルにはなれない。少なくとも、そういう時代が近づいている。 ここには矛盾がある。 まず押さえておきたいのは「トップレベルを目指す教育は子供をしあわせにしない」ということだ。トップレベルを目指して激しい競争を経験させても、しあわせを掴めるのは一握りだ
ちょっと前にとあるSNSで 「これ子供に効果抜群!ギャハハ!これから躾に活用しよう」みたいな投稿を見た。 あれを躾けに使うとか、イカれてる。 おまえんちは北朝鮮もしくはナチスかよ。 あれはネタアプリだろ。100歩譲って1回使ってみて「怖かったねー」ならまだ分かる。 その子供は震えながらご飯を一気にかきこんだらしい。 一言言わせてもらう。 親辞めろ。お前に子育ては無理だ。 そんなアプリ使ってしか子供を躾られないならどの道終わりだ。 怖いから従うだけ。しかも脅しの道具として親はいつでもそのカードを持っている。それは健全な親子関係じゃない。反論は認めない。 こういうと育児の大変さを知っているのか。というやつがいる。 バカやろう。知ってるわ。むしろお前より子供多いわ。むしろだからその親はアホだと思う。 そもそも子供が震えるほど怖がっているものを、これは良いぞと使う神経はまともじゃない。鬼を信じてい
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