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おもしろ 所ジョージ「高校生が隠れてタバコ吸ってたら可愛いじゃん。ベッキーがした事はその程度の事」 : 痛いニュース(ノ∀`)
ま、あえて古い言葉使いますけどね。 実際のところ、大半の方はご存知だと思うけどちゃんと書いとくわ。 2ちゃんねるじゃないよ。「株式会社はてな」ですよ。 「はてなブックマークページ」があのようにコメントを容易く誰でも 一覧できる仕様にしていなければ「ネットイナゴ」なんて存在しえなかった。 ネットイナゴっていうのは、それ以前のネットのきたねえ側面だった 「荒らし」や「ネットウォッチ」とは全く異なる現象なんですよ。 「荒らし」は、明確に悪意のある存在。「ネットウォッチ」は 見られている側とは無関係な、隔離された場所でやり取りをしていて、 本人がそれを見て不快に感じるという実害を与えないよう自重する 感覚を備えた悪意ある存在でした。 ネットイナゴは違います。イナゴと呼ばれる個別のIDの大半が、 悪意なんかないんです。というか、自分がイナゴであるという自覚もない。 お気に入りに独り言のコメントを書い
前のエントリー「牛丼ごちそうさま問題と自然発火型の炎上について」では、発言者に非がないタイプの炎上もあるのではないかという問題について触れた。 そういえば最近、似たような事例として震災の不謹慎叩きが話題になっている。ネット上で著名人に対して過度な自粛を求めるもので、あまりにも度を過ぎたコメントが新聞やテレビでも紹介された。 女優の長澤まさみさんは、地震発生直後に女優のりょうさんたちと撮った笑顔の写真をInstagramに投稿したところ、やはり不謹慎と批判を受けて削除している。また、現地で実家全壊の被害に遭った井上晴美さんは、ブログで現地の情報を発信していたが、「可哀想な私アピールはやめろ」と批判され、「ただ私が感じていること書いてることがなぜそんな風になるのかよくわかりません 残念です これで発信やめます これ以上の辛さは今はごめんなさい 必死です」と情報発信を中止することを宣言した。 「
2014-05-05 インターネットは地獄です ツイッターを始めたばかりの頃、なぜ多くの人々が常にイライラし、むやみやたらに全方位へ罵詈雑言を吐いて傷つけ合っているのか、わかりませんでした。 純粋に不思議だったのです。そんなことをしても何にもならないのだから、互いに無駄な攻撃などするのはやめて穏やかに過ごしたらいいのにと。 最近、その理由がわたしにも少しわかるようになってきたのです。 今や、インターネットはほんとうに恐ろしいところになっている。 学校やリアルのコミュニティでは「盛り上がらないから」と疎まれるような話題、趣味を確かにここでは自由に語ることができます。 …しかしそれは、『本当のわたしを受け入れてくれる』のとは、少し違います。 物珍しいから、バカにして笑うのがオモシロイから、許されるだけなんです。 悲しいことですが、人の不幸を面白がりたくてたまらない人々が確かにいるのです。 彼ら
もう2年前のことになるが、牛丼店で「ごちそうさま」を言うべきか否かについて炎上があった。私は発言者に非がない珍しいタイプの炎上だと思い、こんなエントリーを書いた。 ツイートをまとめて読んだり、ブログを読んでもまったくひどい感じはなく、むしろ被害者に過ぎないように感じられる。 それが「牛丼」や「所得の低そうな人(低所得者)」というキーワードを伴っていたことで、2ちゃんねるやまとめサイトなどで叩き対象へと祭り上げられて炎上した。 炎上した星井七億氏のブログについて - 人生夢オチ そして昨日、しっきー氏がまったく同じようなことをブログに書いて、炎上気味に注目を集めた。おそらくしっきー氏は2年前の炎上を知らずに、素直に思ったことを書いたのだろう。松屋が採用している料金前払いの券売機システムだが、ここから一つの重大な問題が発生する。それが『松屋で「ごちそうさま」を言うか問題』である。 松屋で「ごち
情報収集やコミュニケーションに、絶大な威力を発揮するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。スマートフォンを持つ人なら、どれかひとつはSNSを利用しているのではないでしょうか。SNSは多くの人と交流を深めることも出来るのが魅力ですが、密接かつ大量の交流は人にとっては負担かもしれませんし、「SNS疲れ」といった言葉も聞かれるようにもなってますね。 さて、今回紹介するのは最近のSNSであった、突然様々な人からの接触にさらされた個人と、その結果の話です。 召集令状を拒否して逃げた家族の話毎年8月になると、戦争に関連した話題をあちこちで目にします。今年は太平洋戦争終戦70周年の節目で、安保関連法案の審議真っ最中ということもあり、メディアからSNSに至るまで様々なところで戦争が語られていました。 終戦の日の8月15日、ツイッター上で戦時中の家族の体験をツイート(書き込み)した人(ツイート主
タレントの平子理沙さんが、震災に関するブログ記事に批判的なコメントが多数残されたことに関して「おなじIPアドレスで異常な数のコメントを書いてくる人が6名ほどいました」と明かしています。 (平子理沙さんオフィシャルブログより) 批判が殺到していたのは、4月23日に「犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます」など熊本地震に関してつづられたブログ記事。平子さんによると、その6人は「同じ人が毎回名前を変え、あたかもたくさんの人から批判されているように見せかけていた」「時々良いコメントを書いてみたり、時には女性に、時には男性になって書かれていた」と巧妙なやり方でコメントを残していたとのことで、中には「自殺しろ」と100回以上書き込んだ人もいたため「慎重に調査するつもり」としています。 (平子理沙さんオフィシャルブログより) また、今回のブログの批判と、平子さんに向けられたそ
おもしろ 赤木智弘(ペパーダイン大学未入学)さんのツイート: "「千羽鶴は迷惑だ!」という人達は、もし「被災地に日の丸を贈ろう!」という運動があったら「迷惑だ!」っていうんだろうか?"
先日、熊本出身の知人が主催する食事会が、都内のとある熊本料理店で開催された。会費は2000円。シンプルな郷土料理を少しばかり楽しみ、次々に現れる仲間のためにサッと店を出る。気持ちばかりのハットチップを添えて――。 筆者はあいにく、この飾り気のないイベントに参加できなかったのだが、終始和やかで愉しい時間を過ごしたとの声が届いた。 現実社会でつながる仲間内の、こうした気の利いたイベントには、震災で必ず登場する「自粛」「不謹慎」というふたつのキーワードを掲げたツイッター自警団の影響力が及んでくることはない。 しかし、ツイッターにはタイムラインを監視しながら自警団的活動をするアカウントが数多くある。 大活躍する「不謹慎自警団」 東日本大震災時、毎日閑散とした飲食店や物販店をみて「毎日、美味しく外食を食べるぞ!閉じこもらずに、身近な行き付けのお店に行こうよ」とツイッターで声をかけたことがある。多数の
藤倉ゆめ吉🌠mマス人生 @fuji_yume123 実際邪魔かどうかじゃなくてまずあなた達を心配していますって気持ちを素直に受け入れられないのか・・・物よこせもわかるけどちょっと傲慢じゃない? 被災地への千羽鶴 「いらなかった」の声続出 nico.ms/nw2152972 #niconews 2016-04-24 15:20:00 ninni @oiajefaowjg くまモン熊本人は糞性格悪いという事が分かった。必要があると思って送られてる訳無いだろ。下等な文句言って騒いでて呆れる。こんなゴミ共に募金してなくてよかった。 被災地への千羽鶴 「いらなかった」の声続出 nico.ms/nw2152972 #niconews 2016-04-24 18:19:59
人を批判するという事は、 自分は何も努力していなくても 「自動的に優位に、上目線に立てる」 ので気分が良いのか知りませんが、 本当に努力、行動している人は 人の事など構っていないし、 「他を批判、非難する」ひまなどありません。
クリエイティブビジネス論〜焼け跡に光を灯そう〜 コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! 「意識高すぎ系」な人びとが支援以外の言動を取り締まっている 井上晴美がブログ更新をやめたり、長澤まさみや菜々緒の写真が叩かれたり、「不謹慎狩り」と呼ばれる現象が話題になっている。これについては、この記事がうまくまとまっている。 →熊本地震後に芸能人の“不謹慎”狩り…長澤まさみは「笑顔」だけで炎上 いま熊本のためになることをしようというのは大変必要で尊い行為だと思う。私も福岡出身なので、日々気になっている。だが現地に行くことは難しく、下手に行っても迷惑になるだけだ。せめてネットを通じてできることをしようと頑張っている人は素晴らしい。 だがその気持ちが行き過ぎて「意識高すぎ系」とでも呼びたくなるような人もいる。実際私もソーシャルメディア
「意識高すぎ系」な人びとが支援以外の言動を取り締まっている井上晴美がブログ更新をやめたり、長澤まさみや菜々緒の写真が叩かれたり、「不謹慎狩り」と呼ばれる現象が話題になっている。これについては、この記事がうまくまとまっている。 →熊本地震後に芸能人の“不謹慎”狩り…長澤まさみは「笑顔」だけで炎上 いま熊本のためになることをしようというのは大変必要で尊い行為だと思う。私も福岡出身なので、日々気になっている。だが現地に行くことは難しく、下手に行っても迷惑になるだけだ。せめてネットを通じてできることをしようと頑張っている人は素晴らしい。 だがその気持ちが行き過ぎて「意識高すぎ系」とでも呼びたくなるような人もいる。実際私もソーシャルメディア上で「いまリア充投稿をするなんて!」と息巻いている人を見かけて引いてしまった。こういう時だからこそいつも通りの日常を過ごすことも大事だと思うのだが。 「意識高すぎ
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