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humanrightsとmovieに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • パラサイトのアカデミー賞で見られるアメリカ人の優越感|RENE 【レネ】|note

    韓国映画「パラサイト」がアカデミー賞でベスト映画賞を含めて4冠を取ったことで、アメリカのソーシャルメディアが色々と燃えています。 もちろん他国の映画、異文化で生まれた作品がアカデミー賞で評価されたことに関して喜ぶ人もたくさんいますが、その一方で「ハリウッド終わった」のような意見や、純粋な人種差別を発信している人も大量にいます。 A man named Bong Joon Ho wins #Oscar for best original screenplay over Once Upon a Time in Hollywood and 1917. Acceptance speech was: “GREAT HONOR. THANK YOU.” Then he proceeds to give the rest of his speech in Korean. These people ar

    パラサイトのアカデミー賞で見られるアメリカ人の優越感|RENE 【レネ】|note
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/28
    アメリカでは字幕映画を見る習慣がほとんど無いというのは小耳にはさんでいたけど、文中に出てくる「星1つ:forin langage」(ママ)の破壊力に言葉を失ってしまった。
  • 世界に広がる「“弱者の大義”に憤る人々」とどう向き合うか(望月 優大) @gendai_biz

    「“弱者の大義”に対する憤り」とも言うべき現象が世界中に広がっている。巷ではポピュリズムが広がっているとも言われるが、その多くがこの憤りを養分にしている。 つまり、この憤りへの向き合い方を考えなければ、ポピュリズムにしろ社会的な分断にしろ正しく対処することができないのではないか。対処の方法を誤れば、対立の火に油を注ぐことにもなってしまうかもしれない。 アメリカ、ヨーロッパ、日。世界のいたるところで、人々はこんな風に憤る。 なぜ自分たちの生活を犠牲にしてまで難民や外国人、あるいは貧乏人や様々なマイノリティを保護しなければいけないのか。 世の中は「弱者」や「少数派」に対して過剰に配慮しすぎており、それによって自分たちが来受けるべき正当な配慮や承認が妨げられているのではないか。 「公正」や「正義」を語る少数派や人権派、あるいは外国人たちによってこそ、我々が正しく享受すべき「公正」が歪められて

    世界に広がる「“弱者の大義”に憤る人々」とどう向き合うか(望月 優大) @gendai_biz
  • 黒人ヒーロー大人気「黒人はバットマンになれない」覆す:朝日新聞デジタル

    公開中の米映画「ブラックパンサー」(マーベルスタジオ)が社会現象とも言える人気だ。いわゆるスーパーヒーローものだが、これまでと大きな違いが一つ。ヒーローが黒人なのだ。主な舞台はアフリカアフリカ系の人たちのルーツへの誇りや自らの可能性に対する思いを揺さぶり、共感を呼んでいる。 アフリカの奥地にあるとの設定の架空の国「ワカンダ」。とてつもないエネルギーを生む鉱石ビブラニウムの宝庫だ。テクノロジーが高度に発展した社会を築いているが、対外的には最貧国と見せかけている。 主人公のティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)は、父親の前国王がテロで殺されたことで後を継ぎ、ブラックパンサーとなって悪と戦う。そこへ王族の一人だが米国で育ち、黒人社会の武装決起を目指すエリック・キルモンガー(マイケル・B・ジョーダン)が現れ、王の座を奪って独裁を敷こうとする。 ヒーローが悪と戦い、苦しみながら最後には勝つ。「

    黒人ヒーロー大人気「黒人はバットマンになれない」覆す:朝日新聞デジタル
  • 16歳の女の子が語った「勉強することの意味」 - いつか電池がきれるまで

    『○に近い△を生きる』(鎌田實著/ポプラ新書)で、こんな話を読みました。 16歳のマララさんは、パキスタンの女学生だった。女性が勉強する自由を訴えたために、イスラム原理主義のタリバンに銃撃され、瀕死の状況に陥った。それを乗り越え、自らの誕生日に国連で演説をした。 「タリバンは私や私の友人を銃弾で黙らせようとしたが、失敗した。 テロリストは何も変えられなかった。 私から弱さと恐怖、絶望が消え、強さと力、勇気が生まれた以外は」 銃弾は女の子を黙らせることはできなかった。この女の子は銃弾を受けたことによって怖いものがなくなったのだ。かえって勇気が生まれたという。 なぜ勉強するのかがわかる、マララさんの大事な言葉である。 「私を撃ったタリバンを私は憎まない。もし私が銃を持ち、彼らが目の前に立っても私は撃たない」 これが勉強することの意味なんだ。首相の安倍さんはやられたらやり返す力を持った普通の国に

    16歳の女の子が語った「勉強することの意味」 - いつか電池がきれるまで
  • 「普通の」アメリカ人のアジア系への偏見を描いた What kind of Asian are you?

    「普通の」アメリカ人のアジア系への偏見を描いた What kind of Asian are you? アジア系アメリカ人の悩み、を風刺を入れて面白く表現している動画です。23日に公開されたばかりですがもうすぐ300万回再生に到達しそうな勢い。 ジョギングの途中で会った(東アジア系の外見の)女性に話しかけた(白人の)男性。 […] アジア系アメリカ人の悩み、を風刺を入れて面白く表現している動画です。23日に公開されたばかりですがもうすぐ300万回再生に到達しそうな勢い。 ジョギングの途中で会った(東アジア系の外見の)女性に話しかけた(白人の)男性。前半は白人男性からの質問で、おもしろいほど会話が噛み合いません。 男: やあ 女: ども 男: いい天気だね 女: ようやくね 男: どこから来たの? 英語がとても上手だね 女: (ちょと間が空く) サンディエゴ… そこでは英語が話されてるのよ(

    「普通の」アメリカ人のアジア系への偏見を描いた What kind of Asian are you?
  • 女性器切除が慣習の実在の国から、娘の女性器切除をさせないため亡命『ミセス・グンドス・ドーター』|シネマトゥデイ

    ジャネット・ゴールドウォーター監督(左)とバーバラ・アティ監督(右) - Photo:Yukari Yamaguchi 現地時間3月22日夜、ロンドンで開催中のヒューマン・ライト・ワッチ映画祭で、ドキュメンタリー映画『ミセス・グンドス・ドーター』(原題)の2度目の上映が行われた。映画祭での上映がイギリスでのお披露目となる作、アメリカからやってきた共同監督のジャネット・ゴールドウォーターとバーバラ・アティが質疑応答した。 作は、アフリカのマリ共和国から、アメリカのフィラデルフィアに逃れてきたグンドス夫人を追ったもの。夫人の渡米理由は、娘の女性器切除を避けるため。マリでは一般的に行われている慣習で、夫人自身も記憶がないほど幼いころに切除された。ひどい痛みを伴うという切除で、物心ついてからは、切除後の子どもたちが泣き叫ぶ声がトラウマになったという。 作ではマリの様子も映し出される。マリの

    女性器切除が慣習の実在の国から、娘の女性器切除をさせないため亡命『ミセス・グンドス・ドーター』|シネマトゥデイ
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