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militaryとpeacekeepingに関するkenjiro_nのブックマーク (47)

  • AI兵器の規制話し合う国際会議始まるも意見の隔たり大きく | NHKニュース

    機械が自動で標的を認識して攻撃するAI人工知能を用いたAI兵器の規制について話し合う国際会議がスイスで始まりましたが、兵器の開発を進め規制に慎重な国と規制に積極的な国との隔たりは大きく各国が歩み寄れるのか見通せない状況です。 AI兵器の規制をめぐっては、4年前から政府の代表や専門家が話し合う会議が定期的に開かれ、おととしには兵器の開発や使用にあたって国際人道法を守るなどとする報告書をまとめました。 ことし初めての公式な会合が3日、ジュネーブの国連ヨーロッパ部で始まり、冒頭国連で軍縮問題を担当する中満泉事務次長のメッセージが紹介され「数年にわたる議論と貴重な貢献に基づき具体的な成果を上げる重要な時を迎えている」と規制の議論を深めるよう呼びかけました。 このあと各国の代表が意見を表明し兵器の開発を進めるロシアなどが規制に慎重な立場を示したのに対し、オーストリアなどは規制に向けた国際的な基準

    AI兵器の規制話し合う国際会議始まるも意見の隔たり大きく | NHKニュース
  • 富豪出資で「戦争終わらせる」研究所 米に広がる厭戦感:朝日新聞デジタル

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    富豪出資で「戦争終わらせる」研究所 米に広がる厭戦感:朝日新聞デジタル
  • 人類を平等にするのは戦争『暴力と不平等の人類史』

    貧富の差は拡大する一方。一向に格差の是正が進む気配はない。 日に限った話ではない。北米、南米、中国、東南アジア、アフリカ……世界中、至るところで格差は絶賛拡大中だ。格差の拡大は、人類社会の宿命なのだろうか? 古今東西の不平等の歴史を分析した、ウォルター・シャイデル『暴力と不平等の人類史』を読むと、これは事実ではないことが分かる。たしかに貧富の不平等はあるが、これを一掃する平等化が果たされる。人類の歴史は、不平等の歴史でもあるが、平等化の歴史でもあるのだ。 書の目的は、この平等化のメカニズムを解明するところにある。データと史料とエビデンスでもって緻密に徹底的に分析する。 不平等のメカニズム まず著者は、不平等は人間社会の基的特徴だという。人類が糧生産を始め、定住化と国家形成を行い、さらに世襲財産権を認めて以降、不平等が進むのは既定の事実だと述べる。なんとなくそうではなかろうかで済ませ

    人類を平等にするのは戦争『暴力と不平等の人類史』
  • 「どうやれば戦争せず国を守れるか」かわぐちかいじさん:朝日新聞デジタル

    「護憲」を掲げつつ、武力による安全保障について論じることはタブー視されがちだ。だが、中国の台頭で東アジアのパワーバランスは流動化しつつある。憲法を守りつつ自衛隊の抑止力を生かす具体策を議論しなければ、護憲は「机上の空論」に堕しかねない。「専守防衛」を貫きつつ他国からの武力侵攻に立ち向かう自衛隊と政府の姿を描いた映画「空母いぶき」(公開中)の原作者で漫画家のかわぐちかいじさんに、独自の「憲法を大切にする安全保障論」を聞いた。 現実が物語を「後追い」 ――原作の「空母いぶき」連載が始まったのが2014年。「いぶき」は垂直離着陸が可能な戦闘機F35B(劇中ではF35JBと呼称)を搭載する新型護衛艦ですが、現実でも2018年末の防衛大綱で、「いずも」型護衛艦を改修して垂直離着陸機を運用できるようにする方針が決まりました。現実の世界が物語を後追いしているように見えます。 「日は、領海を含めた排他的

    「どうやれば戦争せず国を守れるか」かわぐちかいじさん:朝日新聞デジタル
  • 新聞社から電話世論調査を受けたがとても答えにくい質問をされた話「いやらしい質問の仕方」「誘導尋問」

    しの @sino_sakisaki たった今人生で初めて新聞社(毎日新聞)の電話世論調査を受けました。 普通の質問(年齢性別内閣支持不支持辺野古埋め立て問題など)のあとに 「あなたの街に基地移設されるとしたら賛成ですか?反対ですか?」 この質問、二択で答えさせるところに、何かの意図を感じてしかたがなかった…。 2019-03-16 17:01:27

    新聞社から電話世論調査を受けたがとても答えにくい質問をされた話「いやらしい質問の仕方」「誘導尋問」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/19
    右派の人は軍事基地がNIMBYであることをどう考えているか常々不思議に思っていたけど、すくなくともこの人は「NIMBYだと認めたら負け」という思考をしているのはわかった。
  • 「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズにおける“戦争”の描かれ方の変遷 藤津亮太のアニメの門V 第38回 | アニメ!アニメ!

    「ゲゲゲの鬼太郎」シリーズにおける“戦争”の描かれ方の変遷 藤津亮太のアニメの門V 第38回 | アニメ!アニメ!
  • ツイッター姉妹「爆撃止めて」 世界は耳を傾けなかった:朝日新聞デジタル

    シリア内戦で人道危機に陥った反体制派拠点の東グータ地区から、アサド政権軍の攻撃の様子をツイッターで伝えてきた姉妹らが朝日新聞の取材に応じた。その生々しいメッセージは世界のメディアでも取り上げられたが、攻撃による市民の犠牲は絶えない。姉妹らは「世界に実情を伝えて爆撃を止めてほしい、との願いはかなわなかった」と無念の思いを語った。 「地下で毛布をかぶり、『もうすぐ死ぬ』と思っていた。世界には安全に暮らす子どもも大勢いるのに、なぜ私たちはこんな目に遭うんだろうと考えていた」 トルコ南部アンタキヤで4日、取材に応じたヌールさん(12)は、政権軍の絶え間ない爆撃におびえた日々をこう振り返った。ヌールさんは妹のアラさん(8)とともに、政権軍の攻撃が激しくなった昨年11月から、身の回りの出来事をツイッターを通じて英語で発信してきた。メッセージは多くの海外メディアでも取り上げられた。 爆撃を避けるため、住

    ツイッター姉妹「爆撃止めて」 世界は耳を傾けなかった:朝日新聞デジタル
  • 「ミサイル落下時の行動」テレビ、新聞で宣伝/過剰反応 危機感あおる/対北対話の解決こそ重要

    政府は23日から、北朝鮮の弾道ミサイルが日に落下した事態を想定した広報をいっせいに流します。テレビCMは23日から2週間にわたって全国民放5局で放送し、新聞広告は23~25日にかけて全国70紙に掲載するという大規模なもの。あまりにも過剰な対応で危機感をあおり、不必要な混乱を起こしかねません。 ネットにも掲載 広報内容は、(1)弾道ミサイル落下の可能性がある場合、Jアラート(全国瞬時警報システム)を通じて警報が流れる(2)その際、国民は屋外では頑丈な建物や地下に避難する、地面に伏せて頭部を守る。屋内では窓から離れる―などというもの。インターネットの大手検索サイトにも26日から7月9日まで掲載します。 政府は今年4月、すでにこうした内容を各都道府県に通知。これを受けて、一部の教育委員会が弾道ミサイルに関する注意喚起の文書を児童・生徒や幼稚園児にまで持ち帰らせ、保護者から「不安をあおる」との声

    「ミサイル落下時の行動」テレビ、新聞で宣伝/過剰反応 危機感あおる/対北対話の解決こそ重要
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/06/23
    それはそれ、これはこれ、とは言えないのか。被害に遭った人が出てからじゃ遅いんですよ?
  • 沖縄戦:「狂気を狂気と…」孤児、祖父の手記を次世代に | 毎日新聞

    沖縄戦で祖父母と父を失った高松の元高校教諭 20万人以上が犠牲になったとされる沖縄戦は23日、組織的戦闘が終わって72年を迎えた。高松市牟礼町の元高校教諭、伊地(いち)文夫さん(78)は沖縄戦で祖父母と父を失い、戦後まもなく母も病死した。引き取られた親族宅で、祖父が避難先の壕(ごう)などで手帳に記した手記が残っていると知った。伊地さんは祖父の遺品を手に、「過去に無関心であってはならない。戦争は知らないうちに始まり、狂気を狂気としなくなる」と訴えている。 伊地さんは那覇市で祖父母、両親、兄妹と7人で暮らしていた。戦況が悪化した1944年9月、母、兄妹と4人で貨物船で熊へ。学童疎開船「対馬丸」が米潜水艦に撃沈された直後で、「恐怖のどん底だった」。貨物船は夜に島影の間を蛇行して進んだ。

    沖縄戦:「狂気を狂気と…」孤児、祖父の手記を次世代に | 毎日新聞
  • 南スーダンPKO:陸自撤収 識者の見方 | 毎日新聞

    国際貢献の再考を 東京外大教授・伊勢崎賢治氏 防衛省、特に陸上自衛隊には、以前から撤収を検討していた節がある。 国連平和維持活動(PKO)で、協力法成立は1992年だが、そのあり方は大きく変わってきた。以前の中立的な立場から、住民保護のために積極的に介入する姿勢に変わったのだ。自衛隊は憲法9条のもと軍法も持たず、国連の求める任務に対応できない。陸自はそんな現実的な認識で、危険な南スーダンからの撤収のタイミングを計っていたように思う。 そうしたなか、国会は大阪市の学校法人「森友学園」の問題で大荒れとなった。安保法制が議論となっている流れでは難しいが、政局の焦点がずれた今こそ、撤収のベストタイミングと映ったのではないか。

    南スーダンPKO:陸自撤収 識者の見方 | 毎日新聞
  • 南スーダンの自衛隊を憂慮する皆様へ〜誰が彼らを追い詰めたのか?(伊勢崎 賢治) @gendai_biz

    内戦に対して国際社会はどうするか 今から20年以上も前の1994年、アフリカの小さな国で、大変なことが起こりました。ルワンダの大虐殺です。一般市民が、100万人亡くなりました。100日間で100万人の虐殺です。 典型的な「内戦」、一つの国の中の「内輪揉め」です。つまり、政府と反政府ゲリラが戦うという構図です。 こういう国で、なぜ内戦が起こるのか。そこを植民支配していた西洋の列強国がいけないに決まっているのですが、歴史を後悔してばかりもいられません。現在進行形で多くの罪もない市民が犠牲になるのですから。 こういう問題を、国際社会としてどう解決していくか。国連の出番です。でも問題があります。 * * * そもそも国連とはなにか。 ボツダム宣言でいうところの地球侵略を企てた不埒者(我々日のことですね)をボコボコにして成敗した第二次世界大戦後、二度とこのような不埒者つまり侵略者を出さないため、地

    南スーダンの自衛隊を憂慮する皆様へ〜誰が彼らを追い詰めたのか?(伊勢崎 賢治) @gendai_biz
  • 誰かに「死ねばいい」と思われること - H-Yamaguchi.net

    最近、アマゾンの電子書籍を買うことがめっきり増えてきた。もともとKindleDXiPad英語版のKindleを買っていたのだが、iPod touchで日語のを買うようにした(当はアカウントを統合したかったのだがなぜかうまくいかないので業を煮やしてiPod touchを使うことにした、というのが正しい)。 画面が小さいせいもあって、今のところ、買っているのはマンガが中心だ。というか、かつてないペースでマンガを買うようになってしまって正直大丈夫なのかと思うくらいだが、置き場所に困らないというのがこんなにを買うハードルを下げるのかとびっくりしている。 ともあれ、そういうわけで、どんどこ買ってるわけだが、最近買ったのがこれ。 こうの史代『この世界の片隅に』(上)(中)(下) 以下、感想文。 この作者の作品では、前に『夕凪の街 桜の国』を買ったことがある。そのとき書いた感想はこちら。独

    誰かに「死ねばいい」と思われること - H-Yamaguchi.net
  • たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 : らばQ

    たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 こちらはISISによって破壊された、シリアの古代遺跡(ベル神殿)の前後を比較したもの。 2011年から内戦・紛争が始まったシリアでは、避難生活を強いられる難民の数は1100万人以上(全国民の半数)と言われ、国外に逃れた難民だけでも400万人を超えています。 この数年でシリアの街並みがどのように破壊されたのか、実感できるビフォー・アフター写真をご覧ください。 Before 「2008年」 After 「2013年」 Before 「2012年」 After 「2013年」 Before 「2011年」 After 「2015年」 Before 「2011年」 After 「2015年」 Before 「2012年」 After 「2013年」 Before 「2011年」 After 「2013年」

    たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 : らばQ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/14
    反・反戦運動に精を出す人たちはこれを見てどう思うのか、それとも見なかったことにするのか。
  • いまなお沖縄戦のトラウマに悩まされる老人たち 蟻塚先生の診察室からの報告

    沖縄戦を体験したお年寄りに、不眠や幻覚など、さまざまな精神症状が現れている。死体の匂いがする。死んだ人の顔が見える。歩けないほど足の裏が熱くなる。夜寝ていると体を触られている気がする。風景が白黒に見える──。6月23日の慰霊の日が近づくと不眠を訴えるお年寄りが少なくないという。雷や花火、米軍機の騒音がフラッシュバック(記憶の再体験)の引き金となることもある。 精神科医の蟻塚亮二さんは自宅のある仙台と福島と沖縄を行き来して、震災と原発事故、沖縄戦のトラウマに苦しむ人々の心のケアに取り組んでいる。 そんな蟻塚先生を沖縄市の病院に訪ね、診療の様子を見学後、インタビューした。蟻塚先生は森の奥深くに棲む、伝説上の賢人のような風貌だった。 診察室を訪れたお年寄りたちは蟻塚先生の前で、これまで家族にも打ちあけなかった戦時の忌まわしい体験と、その記憶が引き起こす症状を赤裸々に語る。彼ら彼女らは、いまも戦(

    いまなお沖縄戦のトラウマに悩まされる老人たち 蟻塚先生の診察室からの報告
  • 自衛隊による個人情報収集、控訴審も「違法」 仙台高裁:朝日新聞デジタル

    陸上自衛隊が2002~04年、イラク派遣に反対する運動をしていた人たちを監視し、個人情報を集めていたのは違法だとして、東北6県の91人が損害賠償を国に求めた訴訟の控訴審判決が2日、仙台高裁であった。古久保正人裁判長は、一審・仙台地裁判決の一部を取り消し、原告1人についての情報収集の違法性を認めた。情報収集の差し止めは一審に続いて却下した。原告は上告する方針。 高裁判決は、原告1人については「公になっていない名や職業を陸自に調べられた」として、プライバシーの侵害を認め、10万円の賠償を国に命じた。一方、一審判決で賠償が認められた5人のうち、地方議員ら4人の請求については「所属政党など第三者に知られることを前提とした情報で、収集は違法ではない」と述べ、棄却した。 きっかけは、共産党自衛隊関係者から入手したとして、07年に公開した内部文書。東北6県で行われたイラク派遣に反対する集会やデモ行進

    自衛隊による個人情報収集、控訴審も「違法」 仙台高裁:朝日新聞デジタル
  • 水木しげるさんの死〜なぜ「戦争反対とは決して言いません」だったのか。の巻-雨宮処凛がゆく!-第358回

    11月30日、漫画家の水木しげる氏が亡くなった。 その訃報に触れた時、「ああ、やっぱり会えなかったか…」としみじみ思った。 当は、今年の1月、水木氏に取材をすることになっていた。取材内容は、水木氏の戦争体験。マネージャーの方を通して人の快諾を頂き、日程も決まっていたものの、取材数日前、体調を崩されたとのことで話は流れてしまったのだ。高齢のため、大事をとりたいという旨の丁寧な連絡を頂き、残念だったが、出版の日も決まっていたので「水木氏への取材」は叶わぬ夢となってしまった。そのが、今年7月に出版した『14歳からの戦争のリアル』だ。書には、実際に戦争を経験した人として、俳人の金子兜太さんと女優の赤木春恵さんにご登場頂いている。 そんな水木氏の取材を巡るやり取りの中で、私の中に強く印象づけられた言葉がある。それは取材を快諾して頂いた際の、マネージャーさんからのメールの言葉。 高齢のため、長

    水木しげるさんの死〜なぜ「戦争反対とは決して言いません」だったのか。の巻-雨宮処凛がゆく!-第358回
  • 元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦争や紛争とまでいかなくとも、例えば地べたレベルの喧嘩でも、普通は敵の欲しがるものは与えないのが戦いの鉄則だ。が、どうも対IS戦に限ってはこの鉄則が完全に無視されている。 ローマ教皇はテロを第三次世界大戦の一部だと言い、英国のキャメロン首相はISをヒトラーやナチに例える発言をしている。いくら何でも極端というか、「もっとパンチの利いたタイトルをください」と言われたライターが苦渋の末に思いついたような言葉を教皇や政治指導者まで使わなくとも。と思うが、ISに人質として捉えられ、彼らと共に過ごしたことのあるフランス人ジャーナリストによれば、こうした反応こそがISの大好物だという。彼はこう書いている。 ネット上のニュースやソーシャル・メディアを追い、今回のパリ襲撃後に書かれている様々の反応を見て、彼らはおそらく今「我々は勝利している!」と大声で連呼しているだろう。彼らは、すべての過剰反応、分裂、恐怖

    元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト

    47NEWS(よんななニュース)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/08/26
    軍事評論家、および評論ブロガーが反・反戦運動をやっていたのにも辟易してたけど、よもや自衛隊がそういうことをするとは。
  • 日本の反核運動が世界の現実と向き合うべき時 「核軍縮」「核廃絶」など、どこ吹く風の国際社会 | JBpress (ジェイビープレス)

    2015年5月、北朝鮮は核弾頭の小型化に成功と発表した。北朝鮮の新型の精密戦術誘導弾の試射とされる写真。国営朝鮮中央通信公開(2014年6月27日公開、撮影日不明、資料写真)。(c)AFP/KCNA via KNS〔AFPBB News〕 日の反核運動もついに国際的な現実の厳しさに直面したようだ。広島、長崎の体験を基に核廃絶を叫んでいればこの世界から核兵器がなくなるという基姿勢があまりに空疎であることが、改めて証明されようとしているのだ。 日が経験した被爆の悲惨さは、もちろん全世界に向けて訴えられなければならない。人類史上、初めて核兵器の直接的な被害者となった広島や長崎の人たち、そして、その後継世代の人たちの実情や心情を世界にアピールし、将来に引き継いでいくことは日歴史的な使命とさえ言えるだろう。 しかし、それを踏まえたうえであえて述べるならば、日のこれまでの反核運動は、国際社

    日本の反核運動が世界の現実と向き合うべき時 「核軍縮」「核廃絶」など、どこ吹く風の国際社会 | JBpress (ジェイビープレス)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/06/10
    どうしてこう軍事側から非軍事側に意見するときに「理想にはいくらでも唾を吐いていい」みたいな感じになりますかね?
  • 憲法審査会 全参考人が「安保関連法案は違憲」 NHKニュース

    衆議院憲法審査会で参考人質疑が行われ、安全保障関連法案について、「従来の政府見解では説明がつかない」という指摘や「憲法9条に明確に違反している」といった意見が出され、出席した3人の学識経験者全員がいずれも「憲法違反に当たる」という認識を示しました。 この中で、自民党、公明党、次世代の党が推薦した、早稲田大学法学学術院教授の長谷部恭男氏は、「集団的自衛権の行使が許されることは、従来の政府見解の基的論理の枠内では説明がつかず、法的安定性を大きく揺るがすもので憲法違反だ。自衛隊海外での活動は、外国軍隊の武力行使と一体化するおそれも極めて強い」と述べました。 民主党が推薦した、慶応大学名誉教授で弁護士の小林節氏は、「仲間の国を助けるため海外戦争に行くことは、憲法9条に明確に違反している。また、外国軍隊への後方支援というのは日の特殊概念であり、戦場に前から参戦せずに後ろから参戦するだけの話だ