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peacekeepingとdiplomacyに関するkenjiro_nのブックマーク (13)

  • AI兵器の規制話し合う国際会議始まるも意見の隔たり大きく | NHKニュース

    機械が自動で標的を認識して攻撃するAI人工知能を用いたAI兵器の規制について話し合う国際会議がスイスで始まりましたが、兵器の開発を進め規制に慎重な国と規制に積極的な国との隔たりは大きく各国が歩み寄れるのか見通せない状況です。 AI兵器の規制をめぐっては、4年前から政府の代表や専門家が話し合う会議が定期的に開かれ、おととしには兵器の開発や使用にあたって国際人道法を守るなどとする報告書をまとめました。 ことし初めての公式な会合が3日、ジュネーブの国連ヨーロッパ部で始まり、冒頭国連で軍縮問題を担当する中満泉事務次長のメッセージが紹介され「数年にわたる議論と貴重な貢献に基づき具体的な成果を上げる重要な時を迎えている」と規制の議論を深めるよう呼びかけました。 このあと各国の代表が意見を表明し兵器の開発を進めるロシアなどが規制に慎重な立場を示したのに対し、オーストリアなどは規制に向けた国際的な基準

    AI兵器の規制話し合う国際会議始まるも意見の隔たり大きく | NHKニュース
  • 日韓がドイツとポーランドから学べる教訓「歴史問題は天皇が跪いて謝罪しても完全には解決できない」米教授(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第2次世界大戦の口火を切った、ドイツによるポーランド侵攻から80年を迎えた9月1日、ドイツのシュタインマイヤー大統領が、ポーランドで行われた式典で謝罪した。 「ドイツの犠牲者となったポーランド国民の前に私は頭を下げ、過去の罪の許しを請う。我々ドイツ人がポーランドに与えた傷は忘れない」 とドイツ語だけではなく、ポーランド語でも謝罪したのだ。 象徴的な行動はパワフル ドイツとポーランドの関係から日韓が学べることがあるのではないか? ポーランド出身で、政治学や国際関係学を研究し、国際情勢専門誌「ナショナル・インタレスト」などにも寄稿しているポモナ・カレッジ准教授のミェチスワフ・ボデュシンスキ氏に話をきいた。 ボデュシンスキ氏は、象徴的な行動としての謝罪の持つパワーについて言及した。 「ポーランドとドイツは様々な方法で歴史問題を克服しようとしてきました。重要なのは、両国の指導者たちが歴史問題にきち

    日韓がドイツとポーランドから学べる教訓「歴史問題は天皇が跪いて謝罪しても完全には解決できない」米教授(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 南スーダンPKO:陸自撤収 識者の見方 | 毎日新聞

    国際貢献の再考を 東京外大教授・伊勢崎賢治氏 防衛省、特に陸上自衛隊には、以前から撤収を検討していた節がある。 国連平和維持活動(PKO)で、協力法成立は1992年だが、そのあり方は大きく変わってきた。以前の中立的な立場から、住民保護のために積極的に介入する姿勢に変わったのだ。自衛隊は憲法9条のもと軍法も持たず、国連の求める任務に対応できない。陸自はそんな現実的な認識で、危険な南スーダンからの撤収のタイミングを計っていたように思う。 そうしたなか、国会は大阪市の学校法人「森友学園」の問題で大荒れとなった。安保法制が議論となっている流れでは難しいが、政局の焦点がずれた今こそ、撤収のベストタイミングと映ったのではないか。

    南スーダンPKO:陸自撤収 識者の見方 | 毎日新聞
  • 官房長官 首相の真珠湾訪問は謝罪のためではなく慰霊 | NHKニュース

    菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、安倍総理大臣が今月下旬、ハワイを訪れ、真珠湾攻撃の犠牲者を慰霊することについて、今回の訪問は慰霊が目的で謝罪のためではないとしたうえで、不戦の決意や日米の和解の価値を発信する機会になるという認識を示しました。 これについて、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「先の大戦に関する安倍総理大臣の考え方は、昨年8月の戦後70年談話にすべて尽くされており、今回の訪問は戦没者の慰霊のためであって謝罪のためではない」と述べました。そのうえで菅官房長官は、「訪問は、『二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない』との決意を未来に向けて示すとともに、日米の和解の価値を発信する機会になる」と述べました。また、菅官房長官は、記者団が今回の真珠湾訪問と、ことし5月のオバマ大統領の広島訪問との関係について質問したのに対し、「関係するものではないと思っている」と述べました。

    官房長官 首相の真珠湾訪問は謝罪のためではなく慰霊 | NHKニュース
  • 南スーダンの自衛隊を憂慮する皆様へ〜誰が彼らを追い詰めたのか?(伊勢崎 賢治) @gendai_biz

    内戦に対して国際社会はどうするか 今から20年以上も前の1994年、アフリカの小さな国で、大変なことが起こりました。ルワンダの大虐殺です。一般市民が、100万人亡くなりました。100日間で100万人の虐殺です。 典型的な「内戦」、一つの国の中の「内輪揉め」です。つまり、政府と反政府ゲリラが戦うという構図です。 こういう国で、なぜ内戦が起こるのか。そこを植民支配していた西洋の列強国がいけないに決まっているのですが、歴史を後悔してばかりもいられません。現在進行形で多くの罪もない市民が犠牲になるのですから。 こういう問題を、国際社会としてどう解決していくか。国連の出番です。でも問題があります。 * * * そもそも国連とはなにか。 ボツダム宣言でいうところの地球侵略を企てた不埒者(我々日のことですね)をボコボコにして成敗した第二次世界大戦後、二度とこのような不埒者つまり侵略者を出さないため、地

    南スーダンの自衛隊を憂慮する皆様へ〜誰が彼らを追い詰めたのか?(伊勢崎 賢治) @gendai_biz
  • 元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦争や紛争とまでいかなくとも、例えば地べたレベルの喧嘩でも、普通は敵の欲しがるものは与えないのが戦いの鉄則だ。が、どうも対IS戦に限ってはこの鉄則が完全に無視されている。 ローマ教皇はテロを第三次世界大戦の一部だと言い、英国のキャメロン首相はISをヒトラーやナチに例える発言をしている。いくら何でも極端というか、「もっとパンチの利いたタイトルをください」と言われたライターが苦渋の末に思いついたような言葉を教皇や政治指導者まで使わなくとも。と思うが、ISに人質として捉えられ、彼らと共に過ごしたことのあるフランス人ジャーナリストによれば、こうした反応こそがISの大好物だという。彼はこう書いている。 ネット上のニュースやソーシャル・メディアを追い、今回のパリ襲撃後に書かれている様々の反応を見て、彼らはおそらく今「我々は勝利している!」と大声で連呼しているだろう。彼らは、すべての過剰反応、分裂、恐怖

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  • (核といのちを考える)核兵器廃絶は人類の責務だ ブラジルのマウロ・ビエイラ外相寄稿:朝日新聞デジタル

  • 「反省とおわび、言いたくないのだろう」民主・細野氏:朝日新聞デジタル

    細野豪志・民主党政調会長 反省とおわびの部分を、安倍総理はご自身の口からは言いたくないんだろう。これまでも「全体として引き継ぐ」という発言をされているが、それについて直接的に表現をすることを非常に避けてきた経緯がある。 (戦後)70年談話を未来志向のものにするためにも、これまでの考え方をもう一度きちっと書き込んだ方がいい。「痛切な反省」と「心からのおわび」ということについて、(戦後)70年についても同様に考えているということを、言葉として残した方がいい。分量として、そこだけで全部終わるような談話ではないので、それを言った上で、かつ未来志向の言葉を入れることによって、当の意味でそれが世界から受け止められることになるのではないか。(記者会見で)

    「反省とおわび、言いたくないのだろう」民主・細野氏:朝日新聞デジタル
  • 村山談話の「侵略・おわび」、首相「再度書く必要ない」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は20日夜のBSフジの報道番組で、戦後70年の節目に出す「安倍談話」をめぐり、戦後50年の「村山談話」などにある「植民地支配と侵略」「心からのおわび」などの文言を使うかどうかについて、「同じことを入れるのであれば談話を出す必要はない」と述べた。 番組は生放送で、約50分間出演した。首相は村山談話や戦後60年の「小泉談話」について、「村山総理は村山総理として語られ、閣議決定した。小泉総理の時には村山総理の談話を下敷きにしているという感じはある」とした上で、「(同じものを出すなら)名前だけ書き換えればいいだけの話になる」と語った。 また、「(村山、小泉両談話の)基的な考え方を継いでいくということはもう申し上げている」と言及。「引き継いでいくと言っている以上、これをもう一度書く必要はないだろうと思う」と強調した。 中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)については、「まずし

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  • 『ケン・ジョセフの世界どこでも日本緊急援助隊』(その2) - rna fragments

    前回([id:rna:20040212])の続き。ケンはイラクの人たちの声を聞いてみるとイラク攻撃は支持されてるし、イラクは危険な場所じゃない(自分たちもそこで活動していたわけで)と言っていたのでした。しかし、自衛隊の派遣には反対だと言っています。何故でしょう? 理由は大きく分けて二つ 安全なんだから自衛隊より民間のほうがいい 平和憲法を守ってこそイラク市民の尊敬を勝ち得る 最初の自衛隊より民間がいいというのはケンの持論で JET の活動から学んだことのようです。『世界どこでも…』では災害復興などの場面では軍隊は使えないと主張しています。確かに軍隊の機動力は物資の輸送や建設復興には有用ですが、現場のきめ細かな仕事をするには不向きだというのです。 軍人は基的に命令に従って行動し命令以外のことはしてはいけないというのが叩き込まれているので、混沌とした現場のニーズに柔軟に対応できないというのが

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  • 日本でだけ報道されないケリー、ヘーゲル両長官の千鳥ヶ淵戦没者墓苑訪問の意義

    Peace Philosophy Centre, based in Vancouver, Canada (est. 2007), provides a space for dialogue and facilitates learning for creating a peaceful and sustainable world. ピース・フィロソフィー・センター(カナダ・バンクーバー 2007年設立)は平和で持続可能な世界を創るための対話と学びの場を提供します。피스필로소피센터(캐나다·밴쿠버 2007년 설립)는 평화롭고 지속 가능한 세계를 만들기 위한 대화와 배움의 장소를 제공합니다. 欢迎来到和平哲学中心!我们来自加拿大温哥华,我们致力于促进对话及建立可持续发展的和平世界。欢迎您留下宝贵的评论。Follow Twitter: @PeacePhilosophy / "Like

  • ボードゲーマー的にみるこの国の憲法の改憲是非 - so-so航路

    今度の参議院選挙は、あまり論議にはなっていないが改憲されるか否かの分岐点にあります。普段私の自己紹介ではCatan日チャンピオンという肩書が一番受けもいいようなので、ボードゲーマー的な視点から「改憲すべきでない」という話をしようと思います。 勝利条件の確認:勝つことよりも負けないこと まず、ゲームのルール、勝利条件の確認です。憲法というのは「国のかたち」を設定するものです。国とは「国土・国民」があっての「政府」ですね。ですから勝利条件はどんなに「国土・国民を拡張」しても「次世代の国土・国民を毀損すること」があれば、その時点で敗北、であるということを認識すべきです。 しかし、自民党改憲案(http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf)を見る限り、「グローバル競争に勝ち残る」ことと「国防軍による交戦権」ことの明記にや

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