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reviewに関するkenjiro_nのブックマーク (288)

  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

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  • ついに公道使用解禁となったテスラの自動運転を体験(河口まなぶ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ついに公道での使用が認められたテスラのオートパイロット(自動運転)を早速試したのでレポートしたい。 この機能は2015年以降に発売された全てのモデルS(つまり自動運転に使用するためのカメラやレーダーなどのセンシング機能があらかじめ搭載されているかどうか)に適用されるもので、制御ソフトウェアをアップデートすれば使用が可能となる機能である。実際に今回試乗したクルマも、以前に試乗したことのあるP85Dそのものだった。 オートパイロットがついに公道で使える! と聞くとそのインパクトは絶大だが、実際には他車でも似た機能を持つものは少なくない。 最近の自動車では、アダプティブクルーズコントロール(ACC)という機能を採用しているものが多い。これはカメラやレーダーを使って前車との距離や速度差を把握して、クルマの側でアクセルとブレーキを操作して追従走行を行なう機能。さらにはステアリングアシスト機能付きとい

    ついに公道使用解禁となったテスラの自動運転を体験(河口まなぶ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 上原善広『被差別のグルメ』を読む - 関内関外日記

    被差別のグルメ (新潮新書) 作者: 上原善広出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/10/16メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る 『被差別の卓』に続いて『被差別のグルメ』である。どこが違うのか。『被差別の卓』では世界のそれが紹介されていた。今回は国内に限られている。ちょっと順番が逆じゃないのか、という気もするが、国内を取り扱えるように時代が変化した、というのが実のところらしい。やや内容は重複しているが両方とも読めばいいじゃない、と思う。 というわけで、やはり著者出身の「路地」のあぶらかすの話などからはじまる。こないだSMAP解散騒動でスーパー玉出の広告が目立っていたと話題になっていた。その一連のまとめツイートで、「あぶらかす」の商品名が「まいどありがとうございます」になっていたのを見た。おれはスーパー玉出をまったく知らないが、おそらくは誤植などではなくある種

    上原善広『被差別のグルメ』を読む - 関内関外日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/25
    以前朝日新聞の記事でこのあたりの料理を出したらお客さんの足が遠のいたという話を見たはずなんだが。
  • 日本人が「ネットバッシング」を止められない理由に「日本人が元来持つ特性」があった | ダ・ヴィンチWeb

    『他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑 (幻冬舎新書)』(岩波 明/幻冬舎) 日々、ネットの世界で悪人が仕立てあげられ、ネットバッシングやネットリンチが繰り広げられている。確かに、叩かれるほうには否があり、叩くほうの意見に理がある場合が少なくない。しかし、バッシングが開始され、その流れが定まってしまうと、にわかに大勢が参加し、過激さが加速度的に増していくさまは、脅威を感じるときすらある。 『他人を非難してばかりいる人たち バッシング・いじめ・ネット私刑』(岩波 明/幻冬舎)は、こういったネット住民たちの多くは一見「正義派」を装っているが、目的は他人を徹底的に糾弾し、傷つけ、ひねりつぶすことにあるという。そうだとすると、なぜ、「バッシングすること自体を自己目的化したバッシング」が横行しているのだろうか。書によると、これには「世界が小さくなっていること」と「社会の変

    日本人が「ネットバッシング」を止められない理由に「日本人が元来持つ特性」があった | ダ・ヴィンチWeb
  • 映画『ハンナ・アーレント』 〜「凡庸な悪」について | 身近な一歩が社会を変える♪

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  • 【読書感想】そして、メディアは日本を戦争に導いた ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    そして、メディアは日戦争に導いた 作者: 半藤一利,保阪正康出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2013/10/11メディア: 単行この商品を含むブログ (15件) を見る Kindle版もあります。 そして、メディアは日戦争に導いた 作者: 半藤一利,保阪正康出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2013/11/15メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 軍部の圧力に屈したのではなく、部数拡大のため自ら戦争を煽った新聞。ひとりよがりな正義にとりつかれ、なだれをうって破局へ突き進んだ国民…。昭和の大転換期の真相を明らかにし、時代状況が驚くほど似てきた“現在”に警鐘を鳴らす。 「昭和史」の大家である、半藤一利さんと保阪正康さんの対談形式の「太平洋戦争とメディア」。 この対談で、おふたりは、「現在の日から、当時のメデ

    【読書感想】そして、メディアは日本を戦争に導いた ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • mkt99さんの感想・レビュー

    いまも細々と作られ続けられてはいますが、凋落した「時代劇」の現状に至った理由を辛過ぎる眼差しで次から次へと指摘するとともに、逆にそこから著者の「時代劇」に対する深い愛情が感じられる一冊です。 自分もこどもの頃から時代劇は大好きでして、よく観ていた記憶があるのは大川橋蔵の『銭形平次』、東野英治郎の『水戸黄門』、中村梅之助の『遠山の金さん』『伝七捕物帳』、里見浩太朗の『大江戸捜査網』、杉良太郎の『遠山の金さん』『新五捕物帳』、高橋英樹の『桃太郎侍』などで、そのほか観ていた憶えがあるのは中村敦夫の『木枯らし紋次郎』や勝新太郎の『座頭市』、萬屋錦之介の『子連れ狼』『鬼平犯科帳』などがあります。また、NHK大河ドラマも記憶がある加藤剛の『風と雲と虹と』以来、毎年ずっと見続けていまして、こうやってみると自分もかなりの「時代劇」ファンであることを再認識しました。(笑) 振り返ってみると、錚々たる俳優によ

    mkt99さんの感想・レビュー
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/06/17
    面白そう。あと「世界設定のくどくどとした説明を要しないファンタジー」としての側面は近年の邦画でよく見られているようだが、江戸警察とでも呼ぶべき考証に傾倒しすぎる人々の存在をどう扱うかが悩みか?
  • 【読書感想】我が逃走 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    我が逃走 作者: 家入一真出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2015/05/27メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る Kindle版もあります。 我が逃走 作者: 家入一真出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2015/06/09メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) ひきこもりから瞬く間に「IT長者」へ―驚愕のロングセラー『こんな僕でも社長になれた』を凌ぐ、その後の転落・逃亡・孤立を巡るどん底物語と、都知事選の裏側、そして“いま”を克明に描く衝撃作、満を持して刊行!! 家入一真さんといえば、「ひきこもりから社長になった人」であるのと同時に、「studygift事件」や「都知事選出馬」など、話題に事欠かない人、というイメージがあります。 実業家というよりは、「スキャンダルでしかテレビに出ない

    【読書感想】我が逃走 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/06/05
    ネット民からは道化として見られている家入一真氏の自伝。明子さんと離婚したのは残念だけど、いい伴侶が見つかれば済みそうな気がするがどうなんだろう。
  • [書評] トンデモ地方議員の問題(相川俊英): 極東ブログ

    ポリタスの特集企画『「統一地方選2015」私たちの選択』が始まった(参照)、と昨日思った。そして、私の主張も近く公開されると思う、と昨日この原稿を書き始めたものの、なんか虚脱して放置していて今朝を迎えたら、すでポリタスに上がっていた(参照)。なので、今回の統一地方選挙について、私の主張をここで繰り返すこともないかとも思った。 今回のポリタス特集の最初の記事は特集開始にふさわしく「「選んではいけないNG候補」の見分け方 5箇条」(参照)とあり、読み始めてから、あれ?と気がついた。『トンデモ地方議員の問題』(参照)を書かれた相川俊英氏の主張であった。 当然、同書に含まれる内容と同じ項目だが、ポリタス掲載のほうがやや詳しい。同書では「選ぶべき地方議員の四つのポイント」もあるが、基調はポリタス掲載に織り込まれているように受け取った。 その同書であるが、まず書籍として面白い。紹介にある「号泣会見、セ

    [書評] トンデモ地方議員の問題(相川俊英): 極東ブログ
  • 『「衝動」に支配される世界-我慢しない消費者が社会を食いつくす』衝動をコントロールする為に - HONZ

    TwitterやFacebookは常に何らかの更新が発生し続けている。その為ちょっとでも時間が空くと、ついつい「何か新しい更新はないか」と気になって必要以上に何度も確認を行い、そのままだらだらと時間を使ってしまう。そんな情報中毒ともいえる行動を日常的に経験している人も多いのではないだろうか。それはこらえ性がないから──などではなく、そもそも人間の脳は断続的な新しい情報に触れることで、ドーパミン系が活性化していく仕組みを持っている。 ついつい見てしまうのは我々が自堕落だからというよりも、ただ「そうなるようになっているから」である側面が強いのだ。TwitterやFacebookにかぎらず、医療で、政治で、金融で資主義の「衝動的な人々の欲望を満足させる社会」が生み出す歪みはずっと存在していた。書はそんな衝動に支配される世界がどのように成立してきて、また現在いかにして社会システムを破綻させてい

    『「衝動」に支配される世界-我慢しない消費者が社会を食いつくす』衝動をコントロールする為に - HONZ
  • 駅を見る目が一変する『駅をデザインする』

    出口は黄色、入口は緑、丸の内線は赤い○。何気なく目にしている駅案内をデザインしたのが、この著者だ。 著者は、地下鉄の初乗り30円だった1972年から、駅の公共空間における問題解決のデザインを進めてきた。書は、その豊富な事例とともに、彼自身の熱い思いを受け取るだろう。 そのデザイン思想は、「サインとはメディアである」の一言にまとめられる。そして、このメディアを、「案内サイン」と「空間構成」の2つの方向性から説明する。すなわち、パブリックな空間における、提供者と利用者のコミュニケーションを図る際、「言葉」に相当するのが案内サインであり、「場面」に相当するのが空間構成だというのだ。 「案内サイン」の事例は、営団地下鉄(今は東京メトロ)での改善になる。まず、多様な形式の案内表示を統一し、シンプルな記号体系にまとめる。その上で、乗車系・降車系のそれぞれの利用者動線に沿った組み合わせで提示する「サイ

    駅を見る目が一変する『駅をデザインする』
  • 怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』

    怒らない人生が欲しい人に。 マスゴミ、経済学者、暴走老人と、世に怒りの種は尽きまじ。新聞読まないのは心の平穏のためだし、オフィスではひたすら平常心、の罵倒は御褒美です。それでも「イラッ」とくる瞬間が怖い。いったん怒りのスイッチが入ったら、どんどんエスカレートして逆上するから。そして、ずっと後になっても何度となく思い出してはネチネチ自分を責めるハメになるから。 なんとかせねばと読んだのが『怒らないこと』、これは素晴らしいだった。なぜなら人生変わったから。「一冊で人生が変わる」ような軽い人生なのかと言われそうだが、違う。「怒り」の悩みは常々抱えており、ガン無視したり抑圧したり、王様の耳はロバの耳を繰り返してきた。上手くいったりいかなかったり、アンガー・マネジメントはかくも難しい。だが、そういう苦悩を重ねてきた結果、この一冊をトリガーとして一変させるだけの下準備になっていたのだろう。とにかく

    怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』
  • 池上彰のネット民への指摘が ぐぅ正論すぎる件 | 凹レンズ ―まとまりのないブログ―

    「池上彰の政治の学校」を読みました。非常に分かりやすい文章で、政党、政治家、国家元首、ポピュリズムなどについて解説してあり、コストパフォーマンスの高いです。 書の中で、「とっても良いところを突いているな~」と思ったのは、ネットでの政治についての盛り上がりと、実際の世論との間にあるギャップについての記述です。注意してほしいのは、池上彰がネット民をダメだと非難しているわけではないということです。彼は、政治の中でのニコニコ動画やユーストリームを高く評価していますし、ネットメディアへ期待しています。以下は、あくまで行動に対する指摘です。 ネットでの盛り上がりは、そのまま世論の盛り上がりではないということを把握しなくてはいけないということです。 ネットが浸透していると言っても、実際にネットに自分の意見を書き込む人というのは、まだまだ少数派です。その少数派の中でいくらブームが起きていても、ネット

  • yomoyomoの読書記録 - 増井俊之『スマホに満足してますか? ユーザインタフェースの心理学』(光文社新書)

    増井俊之『スマホに満足してますか? ユーザインタフェースの心理学』(光文社新書) 書のことをブログで紹介したところ、著者より献いただいた(書のサポートページ)。 著者とはどういう契機で知り合ったかもはや思い出せないのだが、10年以上の付き合いになる。というか、ワタシなぞが「付き合い」などと気軽に書いてよい人ではないのだが、増井さんは昔も今もまったく偉ぶったところがなく、権威主義で相手を屈服させることがない人なのだ。 だから増井さんとやり取りする場合、特に技術的な興味による質問をされる場合、適当な返答は許されないところがある。もちろん、相手を立てて謙遜しておけば、みたいな対応は論外である。 昨年秋、二年に一度の個人的な恒例行事となっている iPhone の最新版への買い替えをすることを某所に書いたところ、既にあらゆる機能性において AndroidiPhone を上回っているのに、

  • 読者評をコンピューターが書く時代に - 文芸同志会通信

    文芸同志会(伊藤昭一主宰)★連絡所=部・詩人回廊」北一郎(正会員担当)★ー★今、話題の純文学、ミステリーなどエンターテインメントから、同人誌・単行のマイナー作品まで、現代文芸界の動向がわかるコーナー。 書き手はいるが読者がいない。これがアマチュア作家の現状で、なんとか読者の評がえられないか、あるいは作れないかというのは、現在と将来にわたる課題である。すでにコミックや大衆小説の創作には、骨格をコンピューターがつくるシステムが出来ている。大塚英志「キャラクター小説の作り方」などは、その思想が色濃く反映されている。書き方は違っても作り方は同じということだ。文学フリマでも700超えるグループがあるが、そこの希望は、批評して欲しいというのが一番多いはずだ。 そこで、コンピューターで読者評ができないか、ということになる。 小説ネット公開システムひとつに「インターネット文芸誌『クランチマガジン』」(

    読者評をコンピューターが書く時代に - 文芸同志会通信
  • 絵本「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」を読みました。 - ネットタイガー

    2015-03-08 絵「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」を読みました。 活字 広告 くさばよしみ・編、中川学・絵「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」(汐文社)を読みました。テレビ番組で書の紹介を見て何やら感激したようで、即ネットで注文…といきたかったところですが、やっぱり同じように興味をもった方がいっぱいいたのでしょうね、なかなか手に入らず。昨日やっと届いたがこちら。 青々とした背景が美しい表紙です。中央で鶏を抱いている老人が南米・ウルグアイのホセ・ムヒカ大統領。彼が2012年、ブラジルのリオデジャネイロで開かれた国際会議で、「幸福」について語ったスピーチが話題になりました。と書けば何となくそんな話題もあった、と思い出す方も多いのではないでしょうか。書はそのムヒカ大統領が行ったスピーチを意訳し、子供向けの表現に編集して絵化したものです。 「世界でいちばん貧しい大統

    絵本「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」を読みました。 - ネットタイガー
  • 自意識と無意識と美意識 - 伊野尾書店WEBかわら版

    高校の時の友人E君はどこか遊びに行くと、すぐ通りすがりの女の人を査定する人だった。 街を歩いていても、電車に乗っていても、どこか店に入っても、すぐ通りがかった女の人や女の子を見ては 「お、かわいい」「くーいいオンナだねえ」と口にした。 「今の子かわいくない?」「ああいうお姉ちゃんとどう?」みたいに同意を求めてくることも多かったので、そのたびに「あー…そうね」とか生返事をしてると「なんだよノリ悪いなあ。ホモなんじゃねえの?」と口にした。 アイドルとか芸能人ならともかく、通りがかりの女の人の容姿を公共の場であれこれ口にすることに抵抗があった。 そもそも私たちは正真正銘の童貞少年であり、人のことをとやかく言う以前に自分の容姿がよいとも思えなかった。もっとも容姿がよいからって言っていいものでもないが。 E君は一緒に遊ぶ分には楽しい人間だったが、街中を歩く容姿のいい女の人をハンターのように探す姿勢と

    自意識と無意識と美意識 - 伊野尾書店WEBかわら版
  • 【書評】一億総ツッコミ時代/槇田雄司 - いいんちょさんのありゃあブログ

    一億総ツッコミ時代 (星海社新書) 作者: 槙田雄司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/26メディア: 新書購入: 4人 クリック: 64回この商品を含むブログ (31件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) ツイッターで気に入らない発言を罵倒し、ニコ生でつまんないネタにコメントし、嫌いな芸能人のブログを炎上させる。ネットで、会話で、飲み会で、目立つ言動にはツッコミの総攻撃。自分では何もしないけれど、他人や世の中の出来事には上から目線で批評、批難―。一般人がプチ評論家、プチマスコミと化した現代。それが「一億総ツッコミ時代」だ。動くに動けない閉塞感の正体はこうした「ツッコミ過多」にある。「ツッコミ」ではなく「ボケ」に転身せよ。「メタ」的に物事を見るのではなく「ベタ」に生きろ。この息苦しい空気を打破し、面白い人生にするために!異才・槇田雄司(マキタスポーツ)による現代

  • Raspberry Pi 2 Model Bが届いたのでB+と比較したりベンチマークしたりしてみた - Write and Run

    来月の生活費がありません。KOBA789 です。 来月の生活費がないのに Raspberry Pi 2 が出たと聞いて速攻でポチりました。10人位でまとめて購入したので一気に口座から5万くらい飛んでいきました。未払い各位は僕に生活費を払いに来てください。よろしくお願いします。 さて、その Raspberry Pi 2 Model B が早速届いたのでベンチとかしてみよう、というのが今回の主題です。では張り切っていきましょう。 スペックで見る Raspberry Pi 2 Model B 公式サイトの解説ページ曰く、 A 900MHz quad-core ARM Cortex-A7 CPU (~6x performance) 1GB LPDDR2 SDRAM (2x memory) Complete compatibility with Raspberry Pi 1 とのこと。CPU が速く

    Raspberry Pi 2 Model Bが届いたのでB+と比較したりベンチマークしたりしてみた - Write and Run
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/02/05
    クアッドコアでの/proc/cpuinfo の結果も張り付けてある。マルツにはいつ入荷してくれるんだろう。
  • Raspberry Pi 2が発表されました!

    さきほど、突然、Raspberry Pi 2が発表されました。この新しくなったRaspberry Piをちょっとだけ紹介します。 従来のRaspberry PiのCPUは、今となっては古い感じだったARM11コアでした。今回登場したRaspberry Pi 2では、CPUがCortex-A7、しかも4コアになりました。ここ数年のスマートフォンなどに載っているCPUはCortex-A7コアです。 Raspberry Pi 2は、従来の6倍のパフォーマンス、と紹介されています。でも、ひとくちに6倍っていうのは、ちょっと乱暴ですよね。6倍、というのはマルチスレッドの一般的な、SysBenchといったベンチマークを実行したときの結果だそうです。シングルスレッドのCPUベンチマークでは、1.5倍の速度になったということです。CPUクロックが従来の700MHzから900MHzになったということですので

    Raspberry Pi 2が発表されました!