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scienceとcommunicationに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 発信力をお持ちの皆様へ|横山広美

    発信力をお持ちの皆さんへ vol.1 2020/3/28 新型肺炎サイコムフォーラム(名称変更後) 現在、新型肺炎の拡大防止の重要なタイミングにあります。 この資料は発信力をお持ちの皆さんに、いつも活動をしているいつもの方法で、新型肺炎の拡大防止のための情報発信にご助力をいただきたいと願い、主要メッセージ、現状説明、将来見込みの3段階に分けて内容を整理、用意しました。 すでに多くのメディアが報じていますが、情報がいきわたらない層、耳にしても行動変容につながりにくい層があると思います。手始めに、いま注目をしたいのは、若い人、あるいはまだ実感をもてない中高年の方々です。この資料が皆さんの活動の支援になれば幸いです。 主要メッセージ: 家にいよう!家にいることで感染拡大を防ぎ、みんなの命を守ろう。 現状説明: ・感染者が増えていて、どこで感染をしたのかわからない人たちが増えている。 ・患者数が急

    発信力をお持ちの皆様へ|横山広美
  • 宗教の勧誘で「科学では説明できない現象に触れた時、神の存在を感じませんか?」と言われたのでこう返した

    かずたか @kazutaka_dev 宗教の勧誘の人が来て 「科学では説明できない現象に触れた時、神の存在を感じませんか?」 と言われので 「科学とは現象ではなく、それを解明するプロセスそのもの。なので未知の現象を目にした時は神よりも科学の新しい可能性を感じる」 的なことを熱く語ったら引きつった笑顔で帰ってしまった 2020-02-11 13:20:07

    宗教の勧誘で「科学では説明できない現象に触れた時、神の存在を感じませんか?」と言われたのでこう返した
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/13
    玄関先を回る布教活動には迷惑だという感想は俺も持っているんだけど、こういう人たち相手に野生のスカッとジャパンをやるのはさらに不快感がある。/てか珍しく(ってのも失礼か)コメント欄が有用。
  • 科学的で現代的な「人を動かす」──『事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学』 - 基本読書

    事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学 作者: ターリシャーロット,上原直子出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2019/08/11メディア: 単行この商品を含むブログを見る事実では人の行動は変わらないという。議論をしたときに「これこれこういう事実がある」という主張をしても相手の意見が変えられなかった、ということは多かれ少なかれみな体験しているものではないだろうか。たとえば、アメリカではワクチンを摂取することで知的障害などが発生するリスクがあるというデマが拡散して、そのせいで百日咳やおたふく風邪が今更蔓延するというアホくさい状況が発生している。 ワクチンによって知的障害リスクが上がるのは完全にデマなので、科学的な事実の啓蒙を行えばいいでしょ、と思うかもしれないが、実はこれには全然効果がないのである。ある実験では反ワクチン思想を持つ親を集め、麻疹にかかった子どもの痛まし

    科学的で現代的な「人を動かす」──『事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学』 - 基本読書
  • 第1回 いったい嘘ってなんだろう―嘘の心理学、事始め

    都内の池袋駅から東武東上線急行に乗って、20分と少しでふじみ野駅に着く。 駅前ロータリー近くから無料スクールバスに乗れば、10分もかからずに文京学院大学ふじみ野キャンパスだ。 案内された建物には、庭に面した窓から光が差し込む天井まで吹き抜けの「アトリウム」があって、まずは、とても明るい印象を受けた。 光というと、なんとなく頭の中で、「真実」とかたく結びついている気がする。たとえば、知られざる事実を明らかにすることを「●●に光を当てる」と表現したりもする。いや、「明らかにする」という表現自体、「明るくする」こととつながっている。 じゃあ、光に対する「陰」や「影」とはなんだろう。それは、「嘘」「虚偽」「欺瞞」といったものだろうか。 とっさにそんなことを考えた。 というのも、ぼくがこのキャンパスを訪ねた理由が、まさに「嘘の研究」について話を伺うためだったからだ。 「嘘」を専門分野とする心理学者、

    第1回 いったい嘘ってなんだろう―嘘の心理学、事始め
  • 【東日本大震災】なぜ福島デマが残り続けるのか?専門家が勘違いしてたこと

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【東日本大震災】なぜ福島デマが残り続けるのか?専門家が勘違いしてたこと
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • asahi.com(朝日新聞社):親の暴言、子の発達を阻害 言語性知能が低い傾向 - 社会

    感受性の高い幼少期に親から言葉による虐待を受け続けた人は、受けていない人より「言語性知能」の数値が低い傾向にある――。そんな研究結果を熊大学大学院の友田明美准教授(小児発達社会学)が米ハーバード大と共同でまとめた。友田准教授は、19〜20日に熊市である日小児救急医学会で報告する。  研究は18〜25歳の米国人1455人から、家庭環境や家族の収入などの社会経済環境が同程度の男女40人を選び、4〜17歳の幼少期に親から連日「生きている価値がない」「死んだ方がまし」などと言われ続けた21人と、言われなかった19人に分けて、知能検査と磁気共鳴断層撮影(MRI)検査をした。  その結果、言語性知能の数値は、言葉の虐待を受けなかった人が111〜154だったのに対し、虐待を受けた人は94〜140と低かった。虐待された人の脳は、言語で意思を疎通する部分の血管が膨らむなどの損傷があったという。  友田

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