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webとbusinessに関するkenjiro_nのブックマーク (20)

  • 日本の残念なwebを強引にハイブローにするには | fladdict

    小鳥ピヨピヨ:日のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない Tech Mom from Silicon Valley : 梅田氏と「アテネの学堂」 ハイブローなこと喋ると社会的地位が上がったり、 お金がチャリンチャリンするシステム作ればいいんじゃね? highbrow 教養のある、知的な、インテリの 形 インテリ向けの、知識人向けの 形 インテリぶる、高尚ぶった 日の国民性とか社会制度、スケールが原因だとか、そういうのも一因だと思うけど、根源的にはシステムの問題だと思うのです。単に日で実名で長文書くリスクとリターンが見合ってないという。ならば、システム的にリターンが見合うようにすればいいんじゃないの? 理想と現実とか関係ないよ。金がそっちに動く仕組みがないから機能しないだけでしょ。 そういうリターン>コストのシステムなしに、ハイブローとかいうのはま

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/04
    まあやっぱりお金の話になっちゃうよなぁ。
  • 新聞が「若者は不幸である」と報じない理由

    匿名ブロガーちきりんさんと、フリーライター赤木智弘さんの対談1回目。発行部数や広告費の減少などによって新聞社が苦しんでいるが、2人はメディア業界をどのように見ているのだろうか。 はてなダイアリーでさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー・ちきりんさん。「丸山眞男をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争」で広く知られているフリーライターの赤木智弘さん。Business Media 誠ではこの2人の対談を全10回にわたって連載する。メディア、若者論、雇用問題など、2人が徹底的に語り合った内容を詳細にお送りする。 赤木智弘さんのプロフィール 1975年8月生まれ、栃木県出身。長きにわたるアルバイト経験を経て、現在はフリーライターとして非正規労働者でも安心して生活できる社会を実現するために提言を続けている。 著書に『若者を見殺しにする国 私を戦争に向かわせるものは何か』(双風

    新聞が「若者は不幸である」と報じない理由
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/10
    「さくらんぼ小学校」事件に合わせたわけではないが年齢層によって親しみのあるマスメディアが違うという話をしている。このあたりに関しては悲観的な感想しか出てこない。
  • メディア・パブ: 「Webが死んだ」を待ち望むのは伝統マスメディアか

    「ロングテール」、「フリー」、そして今度は「ウェブの終焉」。Wired編集長のChris Anderson氏が、2週間ほど前にWired誌特集で“The Web is Dead”を打ち上げることを予告していた。そして一昨日、その「Webが死んだ」を特集にした号が発行された。ネット上でも記事が公開されている。 新聞と違って雑誌では、このようなメッセージ性のある尖ったテーマで一つの号をあたかもジャックできるから面白い。というか雑誌はこのようなお祭りを、毎号やり続けなければならないのだが・・・。で“The Web is Dead”は今に始まった話ではないが、Chris Anderson氏が改めて打ち上げると、議論が一段と活発になるのだろう。今号のWired特集やそれを巡っての議論は日語でも出回っているはずだから、ここでは「ウェブの終焉」に乗じて復活を賭けるメディア産業の動きを追ってみる。 イン

  • ネット上の“無料”は終わるのか? - 日経トレンディネット

    ネット上では今やコンテンツは“無料”が当たり前となっている。それが、テレビや新聞などのマスメディア、そして音楽やアニメなどのコンテンツ産業の収益を年々悪化させてきた大きな要因となっているが、ネット上の“無料”を終焉させようとする動きが世界的に強まりつつある。それはコンテンツ・ビジネスにとって福音になるのだろうか。 なぜ“無料”が当たり前になったか それにしても、そもそもなぜネット上のコンテンツは“無料”が当たり前になったのか。理由は二つある。一つは、特にウェブ2.0のバブル以降、ネット上のサービスの大半が広告収入を当て込んだ“無料モデル”で提供されているからである。もう一つは、ネット上に著作権法違反の違法コンテンツが氾濫していることである。 前者について言えば、グーグルに代表されるネット企業がそうした“無料モデル”の普及をけん引した。クオリティの高いサービスを無料で提供してユーザ数を極大化

    ネット上の“無料”は終わるのか? - 日経トレンディネット
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/07/26
    エイベックスの岸氏による記事。エンタメ系に話がいってないのはそちらでは終えられないと暗に覚悟しているからか?
  • 中川淳一郎選手、三回目の演技です - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    連載二回目が面白くなかったので、話としてはもはや終わりかと思いきや、実は三回目の記述が論であったことが判明しました。 良いタイミングで「一抜け」した梅田氏 「ネット敗北宣言」の当の意味【3】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090628/163402/ 中川氏の立ち位置がはっきりしたので良かったですね。dankogaiも何か言ってますし。 梅田望夫と中川淳一郎の共通点 - 書評 - ウェブはバカと暇人のもの http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51230000.html 前回までのあらすじは、一連の梅田望夫「残念」発言問題で「ウェブはバカと暇人のもの」著者中川氏が登場するも、中川氏の担当するというその現場では馬鹿と暇人向けにチューンされた荒涼としたニュースサイトが存在しており、お前がそれを言

    中川淳一郎選手、三回目の演技です - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 少女のレモネードスタンドから学ぶ9つのマーケティング術

    2013年3月23日 マーケティング フリーランスのコピーライター・マーケティングコンサルタントであるJim Lodico氏の記事が、昨年Web Designer Depotというブログに紹介されていました。あの記事面白かったなーと突然思い出したので、Walter氏の了承のもと意訳してみます。元記事は“9 Marketing Tips from a Six-Year Old’s Lemonade Stand”です! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ある日、うちの娘ソフィアがレモネードスタンドをしたいと言ってきました。 レモネードを売るために週末をつぶすのは当に嫌だったので、レモネードミックスを買ったりカップを用意したりするのにどれほど費やさなければならないかを娘に説明しました。 努力もむなしく、娘の意思を曲げることはできませんでした。彼女はどうしてもそれをやりたかったようで、彼

    少女のレモネードスタンドから学ぶ9つのマーケティング術
  • 角川グループ、「恋空」のケータイ小説サイトを買収 業界の草分け - MSN産経ニュース

    角川グループホールディングスの全額出資子会社、アスキー・メディアワークス(東京都新宿区)は5日、女子中高生に人気のケータイ小説サイトを企画・運営する「魔法のiらんど」(東京都千代田区)を買収し、子会社化したと発表した。 魔法のiらんどは、ケータイ小説サイトの草分け的存在で、約600万人の利用者を持つ。角川グループは出版事業で手薄だった10代女性向けコンテンツを拡充するとともに、電子書籍事業の拡大につなげるのが狙い。 2月末までに魔法のiらんどの発行済み株式の70%を取得した。取得金額は明らかにしていない。今後、完全子会社化も視野に入れている。 魔法のiらんどは、利用者が携帯電話で小説を執筆したり閲覧したりするケータイ小説サイトの大手。人気作品の書籍化にも積極的に取り組み、ドラマや映画にもなった「恋空」などを多数輩出している。 アスキーは2007年に魔法のiらんどと業務提携し、同社サイトのケ

  • プレスリリースをPDFにすることの機会損失 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    プレスリリースをPDFで配信しているサイトをとてもよく見かけますが、あれなんなのでしょう?PDFにしないといけない決まりでもあるのですか? なんとなく、Wordで作った原稿をウェブに載せやすいとか、印刷しやすいとか理由がありそうですが、個人的に「PDF」というだけでちょっと開くのをためらってしまいがちです。 かつてスペックの低いWindows PCを使っていたときは、PDFを開くとAcrobat Readerが起動していたのですが、そいつがとても重かったのでその影響でPDFを開くことに対する抵抗感が今でも残っているというのがその理由。 特に「PDF」と明記されていない場合は、予想外の挙動が起きるので特に「うわっ」となってしまいます。 PDFへリンクする時は少なくともリンクテキストに「PDF」と明記してほしいですが、それでもクリックをためらってしまうので、PDFじゃなくてきちんとHTMLで用

    プレスリリースをPDFにすることの機会損失 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/28
    西鉄と京阪の担当者さーん、見てますかー? しかしJR九州は(さらに悪く)ベタ画像に変換してURLもグチャグチャにしているのでした。(cf. id:entry:18864505 id:entry:14195669)こういうところも結構ありそうな気もするんだけど。
  • クリエイターに聞く「顧客と会わないウェブ制作には、何が求められるのか?」

    クリエイターに聞く「顧客と会わないウェブ制作には、何が求められるのか?」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/16
    でもこれって相手方もそういうツールに親しんでないとダメなんだよね。そういう意味でものすごく違和感を覚える。
  • 良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」

    ライブドアがテクノロジービジネスを扱うブログメディア「Tech Wave」を開設した。編集長には元時事通信 編集委員の湯川鶴章氏を迎え、ライブドアのブランド名を付けずに独立したメディアとして運営していく。 これまでポータルサイトのコンテンツは冠ブランドをつけることが多かった。ライブドアにも「livedoor ニュース」や「livedoor スポーツ」などのコンテンツがある。だがそれではメディアとしてのブランドは確立できないとライブドア執行役員 メディア事業部長の田端信太郎氏は語る。 「たとえばNumberが文藝春秋スポーツという名前だったらだいぶブランド感が下がりますよね。CanCamという雑誌の発行元が小学館だろうが講談社だろうがどうでもいいじゃないですか。同じようにTech Waveも『ライブドアITニュース』ではないんです」(田端氏) Tech Waveはライブドアというポータル色よ

    良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/21
    「たとえばNumberが文藝春秋スポーツという名前だったらだいぶブランド感が下がりますよね。(中略)同じようにTech Waveも『ライブドアITニュース』ではないんです」
  • もう引き返すことはできないのか? ネットとメディアの関係

    1994年――。まだ“インターネット黎明期”ともいえる時代に、ネット文化を伝える雑誌『WIRED』日版を創刊した小林弘人氏。ネットメディアの“仕掛け人”ともいえる彼は、現在のテレビや新聞をどのように見ているのだろうか。 こうした問題について、永田町を舞台に取材を続けているジャーナリスト・上杉隆氏と小林氏が徹底的に語りあった。上杉隆×小林弘人「ここまでしゃべっていいですか」対談を全10回にわたって連載する。 小林弘人(こばやし・ひろと) 1994年、インターネット文化を伝える雑誌『WIRED』日版を創刊。1998年、株式会社インフォバーンを設立し、月刊『サイゾー』を創刊した。2006年には全米で著名なブログメディア『ギズモード』の日版を立ち上げた。 現在、インフォバーンCEO。メディアプロデュースに携わる一方、大学や新聞社などに招かれ、講演やメディアへの寄稿をこなす。著書に『新世紀メデ

    もう引き返すことはできないのか? ネットとメディアの関係
  • あの切込隊長によるグーグル礼賛への突っ込み/書評『情報革命バブルの崩壊』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊

    人間誰しも、自分が夢を持って関わっているビジネスについて否定的な意見は聞きたくない。だからだろうが、無条件にインターネットのバラ色の未来を語る読み物があとを絶たない。これからは紙媒体ではなくインターネットだ、と声高に叫びながら書籍を量産する矛盾を抱えつつ書かれた内容はというと、グーグル礼賛、ブログ過大評価、ネットがもたらす平等な社会……。インターネットビジネスに身を置く者にとっては夢を見させてくれる方が心地いいから、は売れるかもしれない。しかし仲間内でほめ合っているような状態で進歩はあるのだろうか。世界的な経済危機、インターネットの先行きにも不透明感漂う今こそ、現象を先入観なく冷静に見据え、ある程度毒を含みながら分析する論調が求められるはずだ。その意味で書は時宜(じぎ)を得た内容だといえる。 著者は、知る人ぞ知るあの「切込隊長」。そう聞くと、創成期からネットに関わってきたある種の層は嫌

    あの切込隊長によるグーグル礼賛への突っ込み/書評『情報革命バブルの崩壊』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
  • グーグル? すごいとは思わないね 井上雅博ヤフー社長が漏らした本音:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    グーグル? すごいとは思わないね 井上雅博ヤフー社長が漏らした本音:日経ビジネスオンライン
  • 新公式:儲かるWebサービス≒はてブされにくいサービス - VENTURE VIEW

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    新公式:儲かるWebサービス≒はてブされにくいサービス - VENTURE VIEW
  • ネットオタどもは自分の来た道を常に振り返るべき〜グランズウェル

    このは、企業がblogやSNS、その他ソーシャルテクノロジーを生かして、ユーザーとどうやってうまい関係性を作っていくか?について言及しただ。 グランズウェルという聞き慣れない言葉は、「大きなうねり」という言葉で、いわゆる群衆の知であったり、CGMであったり、クラウドなどと言った言葉に似ている。 クラウドがネットに繋がる無数のコンピューターやストレージの事を表すのに対して、グランズウェルは、ネットに繋がる多くの人間の意志や感情の集合がもたらす動きのことを表している。 「ネットに繋がる多くの人間」と考えると、とても雲を掴むような話に見えるが、コミュニケーションのアプローチのために、まずユーザーの種別を分類している。 ・創造者 ・批評者 ・収集者 ・加入者 ・観察者 ・不参加者 という括りだ。 これはとてもわかりやすい。マーケティングの世界には、キャズムやアーリーアダプターと言ったユーザーの

  • 「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0

    ユーザーがコンテンツ作りに参加する、投稿型のネットサービスやオンラインゲームが増え続けている。「YouTube」「ニコニコ動画」のような動画投稿サービス、「FAR CRY2」のように、ユーザーが制作したマップを共有できるサービス、「AppStore」のように、プロ・素人問わずアプリを公開できるサービスなどだ。 だがこういったサービスで一番もうけているのは、コンテンツを作っているユーザーではなく、プラットフォームを提供している企業だ。ユーザーはむしろお金を支払ったり、広告を見たり、サービスを盛り上げたりすることで、直接・間接的にプラットフォーム企業の利益の源泉になっている。 「生産者はユーザーなのに、プラットフォームを提供している特定の人たちを富ませる仕組みになっている。サービスのクラウド化は、富の二極分化をもたらす」――ゲームジャーナリストの新清士さんは、2月5日に開かれたイベント「OGC

    「作り手のタダ働き」が支えるWeb2.0
  • おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News

    「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SF電子書籍化:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「このままでは出版業界は崩壊する」――そんな危機感から、1つの電子書籍販売サイトが生まれた。絶版電子書籍で“復活”させる「ダイナミックアーク」だ。開設したのは、漫画家・永井豪さんの版権管理・マネージメント会社のダイナミックプロダクション。新刊書籍が量産されてはすぐに絶版になるという出版界の負の連鎖に、一石を投じたいという。 ダイナミックアークでは、1冊315円で、絶版ライトノベルSFを販売。一度購入すれば、いつまででも、何度でも読める。「売ったら終わり」ではなく、作家が作品を改訂することもあるという。出版社を通さず、作家と直接交渉してコンテンツを集めた。 ネット時代の出版のあり方を探るためのテストケースにしたいという。「急速に変化するITの世界について行くため

    おもしろさは誰のものか:「出版界、このままでは崩壊する」――ダイナミックプロ、絶版ラノベ・SFを電子書籍化 (1/2) - ITmedia News
  • 第1回 ニュースのバナーが“BL”!?──ケータイポータルのバナーにぼやく

    第1回 ニュースのバナーが“BL”!?──ケータイポータルのバナーにぼやく:コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく 読者の皆様はじめまして。私、トミヤマリュウタと申します。皆様が日々読み捨てていらっしゃるサイトの駄文やら、ダウンロードしてくださっている絵文字やらを作って飯の種を稼ぐ、r.c.o. inc.という零細企業の代表を務めております。今日からちょくちょく、ITmedia +D Mobileでぼやかせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ちなみに、連載のタイトルを「コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく」なんていうものにしてみたわけですが、とりあえず、当社がどれくらい底辺なのかだけ説明しておきましょう。2008年4月現在、設立4年目にして人員は若干4名(+ウサギ1匹)。巨大な通信キャリア様と比べたら天と地……いや、大宇宙と塵ほどの違いです。 実際、打ち合わせや取材などで、宇宙船のよ

    第1回 ニュースのバナーが“BL”!?──ケータイポータルのバナーにぼやく
  • http://e0166nt.com/blog-entry-204.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-204.html
  • 無料でドメイン名が取得でき、サイトが構築できる「Office Live Beta」 - GIGAZINE

    無料でcom, net, orgのいずれかのドメインが一つ無料で登録できます。1年目だけ無料とかそういうのではなく、サービスを利用し続ける限りは毎年マイクロソフトが代わりにドメイン代金を支払ってくれます。サービスを途中でやめた場合はそのドメイン名は自分のものになります。その場合は自分で払うことに当然なりますが…。また、自分の持っているドメインを持ち込むことも可能です。なお、有償でJPドメインも利用可能。 で、これは一体どういうサービスかというと、個人事業主とか小規模事業所向きのオンラインサービスで、無料版の「Microsoft Office Live Basics Beta」の場合、独自ドメイン1つ・電子メールアカウント25個(1カウントの容量は2GB)・Webサイトホスティング(容量500MB)・Web デザインツール(AJAXを使っているとのこと)・トラフィックレポートツール・データバ

    無料でドメイン名が取得でき、サイトが構築できる「Office Live Beta」 - GIGAZINE
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2006/12/13
    無料でもクレジットカードが要るのか。
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