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しなもんに関するmozunikkiのブックマーク (2)

  • しなもんの誕生日 - tapestry

    今日、10月8日はしなもんの誕生日です。 6月に旅立ってから、やっと3ヶ月半。まだそれだけしか経っていないんだなあ。夏には色んな出来事があったからだろうなあ。 死んでからしばらくは、毎日のようにしなもんが夢に登場しました。せつない夢だったので、涙と共に目覚めることが多かった。おおこれがペットロスか、と初めての感覚を味わいました。 気づけば、夢に登場しなくなりました。日常に埋もれて、いつしかしなもんの記憶が薄らいでいきました。「お散歩しないって、介護しないって、ラクやわ〜」なんてことを家族友人につぶやく余裕すら出てきました。 それでもやっぱり、ふとしたはずみで思い出す、しなもんのこと。 その愛らしい瞳、モフモフの毛、私の動きに反応してチョコチョコと付いてまわっていた家での様子。「存在」というのは、失ってからも在るものなんですねえ。 生きていたら16歳です。できれば20歳ぐらいまで元気に過ごさ

    しなもんの誕生日 - tapestry
    mozunikki
    mozunikki 2013/10/08
    うちの場合「見えないけど今でもそばにいるはず」と思いながらもう6年もたった。しなもんおめでとう。
  • 短足のスーパーマン - jkondoの日記

    僕の実家は田んぼがどこまでも広がる田舎だったので、犬と言えば軒先でわんわんと吠えまくり、知らない人を見れば追いかける生きものでした。おかげで僕は犬が怖くて、いつもびくびくしていました。父親もそうだったと思います。 のれいこさんと交際をするようになって、まず最初の難関が彼女の飼い犬でした。家に上がると部屋の中に犬がいて、こっちに寄ってきます。い、犬だ…と思いながら、恐々と足を舐められていました。 はじめて二人で部屋から出かけた夜、部屋に帰ってみると、部屋中に引きちぎられたスリッパが散乱していました。れいこさんを、僕が奪っていったと思ったのでしょう。後にも先にも、しなもんがそんなことをしたのは一回きりでした。 しなもんの愛くるしさのおかげで、僕の犬嫌いはすぐに直り、一緒に散歩をするようになりました。僕はどうしてもうんちを拾うのが苦手で、そちらはもっぱられいこさんの担当ということになって、そこ

    短足のスーパーマン - jkondoの日記
    mozunikki
    mozunikki 2013/06/25
    また涙が。
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