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科学に関するmozunikkiのブックマーク (4)

  • おうちで体験!かはくVR -国立科学博物館-

    「おうちで体験! かはくVR」では、ご自宅でも国立科学博物館のコンテンツをお楽しみいただけるよう、当館の展示室や外観を高画質の画像で撮影し、3Dビュー+VR映像で公開しています。 まるで国立科学博物館の中にいるように、自宅にいながら展示を鑑賞することができます。

    おうちで体験!かはくVR -国立科学博物館-
  • Nikon | ニコン チャンネル | 光と人の物語

    博士(理学)。東京大学大学院理学系研究科准教授。 素粒子ニュートリノの研究で学位を得た後、科学コミュニケーションの研究を行っている。 また、講演や執筆など自らも社会と科学を結ぶ多くの活動を行っている。 「光と人の物語」での執筆活動が評価され、2007年の科学ジャーナリスト賞を受賞。 横山広美(東京大学大学院理学系研究科)

    mozunikki
    mozunikki 2014/10/22
    あとで読む。
  • 世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か

    香港(CNN) オーストラリア・クイーンズランド大学で1927年から続く「世界最長の実験」が、数カ月以内に決定的瞬間を迎える見通しだ。非常に粘性の高い「ピッチ」という物質が、じょうごから一滴、ビーカーに落ちる瞬間だ。 実験は当時、同大学で物理学を教えていたトーマス・パーネル教授が、学生向けのデモンストレーションとして開始した。船の防水材などに使われるピッチを熱して、出口をふさいだガラスのじょうごに注ぎ込み、3年後に口を開けた。 その後の86年間で、下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴。61年に実験を引き継いだジョン・メインストーン教授によると、今後数カ月、あるいは「もしかしたら数週間」のうちに、9滴目が落ちる見通しだという。 実験はウェブカメラを通して常時見ることができるが、何時間見つめ続けても変化はない。メインストーン教授は1日に5~6回様子を見るほか、パソコン上でウェブカメラの映像を

    世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か
    mozunikki
    mozunikki 2013/05/01
    今回はどんな理由で見逃すか興味ある。
  • 深海生物の標本が見られる! 国立科学博物館、7/6から「深海」展を開催 - はてなニュース

    東京・上野の国立科学博物館は、深海生物を中心とした特別展「深海」を開催します。6つの展示構成で、潜水調査船・探査機の実物や模型、深海生物の標群などを展示するとのこと。期間は7月6日(土)から10月6日(日)までです。 ▽ deep-sea.jp ▽ http://pid.nhk.or.jp/event/PPG0184941/index.html 深海は宇宙と同じく、未だに解明されていない謎を多く残していることから「人類にのこされた最後のフロンティア」とされています。同展では、この半世紀で飛躍的に増加しつつあるという深海の情報を、最新の研究成果をもとに紹介。主に深海生物へ焦点を当て、生態解説や標群を展示します。展示構成は以下の通りです。 (1)深海の世界 (2)深海に挑む (3)深海生物図鑑 (4)深海に生きる (5)深海への適応 (6)深海シアター 開館時間は午前9時~午後5時で、8月

    深海生物の標本が見られる! 国立科学博物館、7/6から「深海」展を開催 - はてなニュース
    mozunikki
    mozunikki 2013/01/16
    関西圏でもお願いします。
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