タグ

スポーツに関するmozunikkiのブックマーク (2)

  • Jを目指すクラブが増えないのは、小手先のリーグシステム改革で何とかなるレベルの問題ではない|大人のためのサッカー教室(スクール)

    鈴木チェアマンのJ3構想から考えたコト Jを目指すクラブが増えないのは、小手先のリーグシステム改革で何とかなるレベルの問題ではなく、構造的な問題だ ザスパ、かりゆし、愛媛FC、、、。 Jの舞台で戦うことを夢見るクラブは大勢ある。が、それ以前のJFL(全国リーグ)加盟の時点でその多くはハードルを越えることが出来ない。 JFL 年会費は1千万円。自前のグランドを所有し、交通の便のいい横河電機ですら、選手給与抜きで約5000万円の運営費が必要とされている。JFLの入場料収入はグランド使用料金を賄うのが精一杯のしょぼい売上な訳で、全国リーグを戦うチームがその地域に存在することに約6000万円分のメリットを感じてくれる太っ腹な企業は、この不景気に存在しない。(ちなみにJ2に加入するには入会金が2000万、年会費約3000万が必要) J3を全国リーグでなく地域リーグとして行えば、確かに交通費は削減され

    mozunikki
    mozunikki 2013/01/10
    J3と社会人プレーヤーを取り巻く環境とスポーツ施設の話。
  • 後絶たないtoto助成の不正受給 新くじ発行にも影響必至か - MSN産経ニュース

    全日スキー連盟(SAJ)で3日、明らかになったサッカーくじ(toto)助成金の不正受給は、遠征費という選手強化の根幹に関わる問題だけに、関係者は頭を痛めそうだ。 SAJは2007~10年度の4年間、日スポーツ振興センターに、選手から集めた参加費などを計上せず、計数百万円を不正に受給していた。 今年初めに発覚したスポーツ界を巻き込んだtoto助成金をめぐる不適切受給では、受給対象者が競技団体の負担分を寄付金で埋め戻す形で相殺していた。今回は会計上のルールを明らかに違反しており、スポーツ団体におけるずさんな資金の管理体制が改めて浮き彫りにした。 totoをめぐっては、超党派の国会議員でつくるスポーツ議員連盟のtoto制度改正の検討プロジェクトチームが、欧州主要リーグなどにもくじの対象を広げられるように、年内の法改正を目指している。こうした中での助成金の不透明な流れは、国民のくじに対する不信

    mozunikki
    mozunikki 2012/09/04
    こういう不正をした団体には今後は助成をやめるべき。他人の金となると無頓着になるようなやつらにtotoの金を使わせるなよ。
  • 1