まず最初に断わっておくと自分は、どうでしょうの大ファンです。 多くの人の目に触れるように、タイトルは少し大げさに付けました。 タイトルを観ただけで気分を悪くした人がいれば、本当に申し訳ないです。 また、地方によって放送開始日にバラつきがありますが、最新作のネタバレが文中に 入っていることも予めお断りしておきます。(私は現在第7夜まで視聴済) × × × 現在、最新作の『アフリカ』が全国で順次放映中ですが、観ていても 「この4人が揃って旅をしているのが見られるだけで充分嬉しいんだけど、やっぱりなんか違うんだよなあ」 と、私は思ってしまうわけです。この違和感は、前作『原付日本列島制覇』から続いているものです。 その違和感の正体を自分なりに考え、予測を交えいくつかの項目にまとめてみました。 × × × ①【企画を引き延ばし過ぎている】 最も
ステージ裏で取材に応じる、右から大泉、鈴井、藤村、嬉野の4氏=札幌市南区サイコロで行き先と乗り物を決めた最初の企画「サイコロ1」のシーン。大泉氏(左)と鈴井氏=HTB提供 【渕沢貴子、永野真奈】6日に始まった北海道テレビ放送(HTB)の人気バラエティー番組のイベント「水曜どうでしょう祭」を見ようと、道外を中心に5万人を超すファンが札幌に集まっている。定期放送が終わって11年がたつが、人気は衰えない。出演者のタレント鈴井貴之さん(51)は7日の記者会見で「愛されている証拠。ありがたく幸せな気持ち」と喜んだ。 「水曜どうでしょう」は1996年〜2002年に定期放送された深夜番組。鈴井さんとタレントの大泉洋さん(40)が、ディレクターの藤村忠寿(48)、嬉野雅道(54)の2氏と国内外を旅する。景色や現地の風物は二の次。台本はなく、ドイツの道ばたで野宿する羽目になるなどつらい目に遭うことも多い
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