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動物に関するmozunikkiのブックマーク (2)

  • 「会えないよ、悲しいよう。」 何も食べられなくなってしまったヤギにロバと再会させたところ元気を取り戻した!(アメリカ) : カラパイア

    友情を育むのは人間も動物も同じ。それが異種であってもだ。今年初め、米カリフォルニア州にある動物福祉局が、劣悪な環境の家に閉じ込められていた数十頭の犬と3匹の家畜を保護し、それぞれ別々の動物保護施設へ送った。 この中にはヤギのミスターGと、ロバのジェリービーンも含まれていた。 2匹は不潔でひどい環境の中に置かれながらも生まれた時からずっと一緒だった。片時も離れたことがなかった2匹は別々の施設に送られることに。その直後、ミスターGに異変が現れた。 ぐったりと落ち込んでいる様子でべ物を何も受け付けなくなってしまったという。

    「会えないよ、悲しいよう。」 何も食べられなくなってしまったヤギにロバと再会させたところ元気を取り戻した!(アメリカ) : カラパイア
    mozunikki
    mozunikki 2014/05/30
    かわええ~
  • アルパカの毛刈り始まる 千葉 NHKニュース

    夏の暑さを乗り切るため、ふさふさした毛に覆われたラクダの仲間の動物「アルパカ」の毛を刈りとる作業が千葉県富津市の観光牧場で始まりました。 アルパカはもともと標高4000メートルの高い場所で暮らす南アメリカ原産のラクダの仲間で、ふさふさした柔らかい毛で覆われています。 平熱はおよそ39度と高く、高温多湿な日の夏を乗り切るには、毛を刈ることが欠かせません。 16頭を飼育する千葉県富津市の観光牧場では、30日から作業が始まり、羊の毛を刈っているニュージーランド出身の職人がアルパカの体を固定したあと、電動バリカンを使って15分で刈り取りました。 刈られた毛は1頭で2キロほどあり、身軽になったアルパカは気持ちよさそうに牧場に出て、元気に草をべていました。 飼育担当の渡邉裕之さん(24)は「モコモコしたイメージが強いかと思いますが、クールビズのアルパカもぜひ見に来てほしいです」と話していました。

    mozunikki
    mozunikki 2013/05/31
    前髪残ってるのかわいいw
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